今日はなにもしないと決めた。
強迫観念のように、なにかをするわけでもなく。
家に引きこもる
なにもすることがないと逆に落ち着かない。
時間に制約されているわけでもなし、自由に出ていってもいい
でも、なにもしないということは強迫観念だと思ったから結局外に出る。
あんまり意味がない。
午前中、店が開く10時頃に合わせ出発
呉着。
大和ミュージアムとてつのくじら館をみて回りました。
先述のは企画展で後期戦時記録絵画展。てつくじらはHPのとおり
某所で、知り合いにあったらしい家族がその人と挨拶していたとき、
別れ際に子供が唐突にまたコーヒー淹れますんでと言っていたのは流石に笑わずに要られなかった。
午後に食い込んだので飯をコンビニで済ませる。
音戸経由で竹原へ
たまゆらでかなりふぃーちゃーされてますが、普通に観光地です。
ふゆじゃなく、安芸の小京都と言われるだけあります。
まちなみ保存地区は、雰囲気がそのまま江戸時代ですが、ところどころ現代がこんにちわしてるとても面白いところです。
重要文化財の家の隣に普通に現代の家が建ってたり。あるいみレトロモダン
街並み保存地区とはいえ、普通の住宅街なのでちょっとマナーに気を付けなければなりません。
子供が猫がいるといっていたので、ちょうど子供がどこか行った時
座ったらしっぽたててこっちにきて挨拶していたのですが、
子供が来るとしっぽを下ろして逃げていきました。
逃げる直前の猫しか撮れなかった。
飼い主らしきおばあさんが、子供嫌やけ追いかけ回さんな(子供が嫌いだから追いかけ回したらだめという広島弁)
とか言っていましたが、その通りでしたね。
主人公の祖母が経営してるたまゆらという喫茶店もなにげにモデルがあったり、
そしてお好み焼き屋のほぼろのモデルの店からそんなに離れていないというのも
現地に行かなければ、わからないこともありますね。
後談。ググるストリートでも見れました。
実際一人じゃ入りにくいわなそういうみせ。一人って邪魔に見えてしまう。
地味に尾道には一回も行っていないという。
尾道は広すぎてとても回りきれない。という体力的な問題。
強迫観念のように、なにかをするわけでもなく。
家に引きこもる
なにもすることがないと逆に落ち着かない。
時間に制約されているわけでもなし、自由に出ていってもいい
でも、なにもしないということは強迫観念だと思ったから結局外に出る。
あんまり意味がない。
午前中、店が開く10時頃に合わせ出発
呉着。
大和ミュージアムとてつのくじら館をみて回りました。
先述のは企画展で後期戦時記録絵画展。てつくじらはHPのとおり
某所で、知り合いにあったらしい家族がその人と挨拶していたとき、
別れ際に子供が唐突にまたコーヒー淹れますんでと言っていたのは流石に笑わずに要られなかった。
午後に食い込んだので飯をコンビニで済ませる。
音戸経由で竹原へ
たまゆらでかなりふぃーちゃーされてますが、普通に観光地です。
ふゆじゃなく、安芸の小京都と言われるだけあります。
まちなみ保存地区は、雰囲気がそのまま江戸時代ですが、ところどころ現代がこんにちわしてるとても面白いところです。
重要文化財の家の隣に普通に現代の家が建ってたり。あるいみレトロモダン
街並み保存地区とはいえ、普通の住宅街なのでちょっとマナーに気を付けなければなりません。
子供が猫がいるといっていたので、ちょうど子供がどこか行った時
座ったらしっぽたててこっちにきて挨拶していたのですが、
子供が来るとしっぽを下ろして逃げていきました。
逃げる直前の猫しか撮れなかった。
飼い主らしきおばあさんが、子供嫌やけ追いかけ回さんな(子供が嫌いだから追いかけ回したらだめという広島弁)
とか言っていましたが、その通りでしたね。
主人公の祖母が経営してるたまゆらという喫茶店もなにげにモデルがあったり、
そしてお好み焼き屋のほぼろのモデルの店からそんなに離れていないというのも
現地に行かなければ、わからないこともありますね。
後談。ググるストリートでも見れました。
実際一人じゃ入りにくいわなそういうみせ。一人って邪魔に見えてしまう。
地味に尾道には一回も行っていないという。
尾道は広すぎてとても回りきれない。という体力的な問題。