あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

通り魔について

2008年06月11日 | 徒然日記
この手の真面目な印象を与える人はストレスに弱い

一言で言えばそうです。

心が弱いため、また人との触れ合い方を知らない人
社会的に生きていけないが死ねない存在です。

彼も、また、過去に同様に事件を起こした彼らも行き着く先は本当の死(社会的ではなく、生物としての死)を望んでいたんでしょう。
しかし、自らで死ぬのは怖いから、死刑制度のある日本において言えば人をなんにんか殺せば死刑になる(?)ことからか必ず死刑になると考えて殺人を実行して、裁判を受け死刑宣告されれば、自動的に死ねるので
何も考えず、ただ通り魔のように人を殺した。
と考えたほうが自然です。

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本心を言えば、この件に関してはふーん。あっそ程度です。
東京っていう大都市の秋葉原っていう町で通り魔があった程度の認識です。

どんなに近しい人が死のうが、生まれようが自分にとってそこらの石ころ同然にどうでもいいのです。

さみしいかといわれると、ずっと一人だったから寂しいなんてことは思いません。
友達が居ればいいなとか思うときもたまにありますが
人なんて信じてもいいこと無いです。

人と会話するのが自分の尺度がすべてに語るのは間違いである場合もある
お前の型を俺にはめるなクソやろうが

日々暮していて
弱い存在にいつもしわ寄せが来るのは納得いきません。
いつも貧乏くじを引かされるのも納得いきません。
世間が出来レースっぽく動くのも納得いきません。

世の中なんてどうでもいい。

人を殺したい気持ちなどよくわかる。
けど、人を殺したところで自分にとって得にはならないから殺さないだけで
理性など無かったら当の昔に人を殺してる

人を殺すくらいなら自分が死んだほうがはるかに得だ。
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