見られる観光の後に向かったとところは、 玉造稲荷神社。 私のために満月ちゃんが思いついてくれました。
秋の日暮れは早い、 どんどん暗くなってくる。 夜の神社はお祭り以外では行ったこと無いんですよ。
社殿がやけに明るく見えます。 ドキドキしながら進みます。 「だんご茶会」 の旗が気になるなぁ。
裏には社殿をもう少し大きくした写真を貼っています。 稲荷神社なので、 きれいな赤の塗りが目立ちますねぇ。

猫足型の台座の上にデンと構えて、 侵入者をにらみつている狛犬さん。 筋肉質の強面さんかなぁ
裏には正面から見た阿狛犬さん。 犬歯や突き出したベロが迫力あります。 大きく見開いた目がまた迫力

迫力の狛犬さんも後ろ側から見ると、 どことなく愛嬌がある。 大きな尻尾は可愛らしくさえ見えてくる
裏には、 ナナメ後ろから見た阿狛犬。 真後ろから見るより表情豊かに見えました。 生まれは大正4年11月。

写真の鳥居をよく見てみてね。 大きいのに背が低いでしょう。 この鳥居は豊臣秀頼公が寄進されたものだそうです。
上部を1mほど出して埋まっている鳥居、 不思議な空間。 鳥居に貼ってあった説明書きを写真の裏に貼っています。

この辺りには古代勾玉作りの難波玉造部が居住していた地で、 現在の『玉造』の地名もこれに由来しているとか。
神社の創祀は垂仁天皇の18年 (紀元前12年) までさかのぼると言われている古社だそうです。
この一帯では古くより 『玉造清水』 と呼ばれる良質の水が得られ、 千利休も付近に屋敷を構えていました。
屋敷に 『利休井』 があったと伝えられ、 茶の湯に愛用したとか。 現在境内に 『利休井』 が再興されています。
長い歴史をもつ玉造稲荷神社。 境内には 『難波・玉造資料館』 や池や碑などもあったけど…。
いつかまた、 今度は日のあるうちにもう一度訪れてみたいなぁ。 そう思いつつ、 次の目的地へと歩き出す。

ネットでいろいろ検索して記事を書いております。 まちがい等に気付かれたら教えてくださいませ
秋の日暮れは早い、 どんどん暗くなってくる。 夜の神社はお祭り以外では行ったこと無いんですよ。
社殿がやけに明るく見えます。 ドキドキしながら進みます。 「だんご茶会」 の旗が気になるなぁ。
裏には社殿をもう少し大きくした写真を貼っています。 稲荷神社なので、 きれいな赤の塗りが目立ちますねぇ。

猫足型の台座の上にデンと構えて、 侵入者をにらみつている狛犬さん。 筋肉質の強面さんかなぁ

裏には正面から見た阿狛犬さん。 犬歯や突き出したベロが迫力あります。 大きく見開いた目がまた迫力


迫力の狛犬さんも後ろ側から見ると、 どことなく愛嬌がある。 大きな尻尾は可愛らしくさえ見えてくる

裏には、 ナナメ後ろから見た阿狛犬。 真後ろから見るより表情豊かに見えました。 生まれは大正4年11月。

写真の鳥居をよく見てみてね。 大きいのに背が低いでしょう。 この鳥居は豊臣秀頼公が寄進されたものだそうです。
上部を1mほど出して埋まっている鳥居、 不思議な空間。 鳥居に貼ってあった説明書きを写真の裏に貼っています。

この辺りには古代勾玉作りの難波玉造部が居住していた地で、 現在の『玉造』の地名もこれに由来しているとか。
神社の創祀は垂仁天皇の18年 (紀元前12年) までさかのぼると言われている古社だそうです。
この一帯では古くより 『玉造清水』 と呼ばれる良質の水が得られ、 千利休も付近に屋敷を構えていました。
屋敷に 『利休井』 があったと伝えられ、 茶の湯に愛用したとか。 現在境内に 『利休井』 が再興されています。
長い歴史をもつ玉造稲荷神社。 境内には 『難波・玉造資料館』 や池や碑などもあったけど…。
いつかまた、 今度は日のあるうちにもう一度訪れてみたいなぁ。 そう思いつつ、 次の目的地へと歩き出す。

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