梅雨の晴れ間に出かけた帰り道、 時間も無くて気は急いているのに 『あじさい寺』 の看板が目に入ってしまった。
看板が私を導く…。 沿道の紫陽花が増えてきた。 そして紫陽花に取り巻かれた千光寺に到着です。
『 本名は 『龍護山 千光寺』 と言います。 草創は治承四年(1180)、 栄西(千光国師)が、
白銀山千光院を建立したのに由来するといいます。 また1982年ごろから紫陽花を植え初め年々その数は増え、
現在は4千株の紫陽花が境内を埋め尽くしています。 』
お寺もお墓も大きな紫陽花の向こう側、 お墓の横あたりにも木の腰掛があったり…。 裏には山へと続く紫陽花です。
種類もいろいろです。 ガクも3~5枚、 八重のもあったり、 ギザギザしてたり。 裏は八重柏葉紫陽花です。
え~っと、 これは確かお多福紫陽花と書かれていたような気がします。 額の周囲が巻き込んだようになってますね。
これは…、 HPとかで見てみたらアナベルの白のようです。 違うかもしれんなぁ…
向かって左は奥へと続く紫陽花、 右はお寺へ続く道の紫陽花です。 お寺の周辺にも紫陽花がいっぱいです。
裏には大きめの紫陽花の写真です。 角度とかも変えて撮ってみたけど…。 奥行きを出すのって難しい…
紫陽花を眺めるとき、 視線を少しばかし下へと向けてみてくださいな。 可愛いお地蔵さんたちがニッコリ。
一月ぶりの県外へのお出かけ、 280キロくらいでしょうか…。 何度も道を間違って右往左往したので…
通りすがりに神社をみつけちゃ引き寄せられて…。 狛犬三昧した1日の終わりを締めくくったのがここです。
看板が私を導く…。 沿道の紫陽花が増えてきた。 そして紫陽花に取り巻かれた千光寺に到着です。
『 本名は 『龍護山 千光寺』 と言います。 草創は治承四年(1180)、 栄西(千光国師)が、
白銀山千光院を建立したのに由来するといいます。 また1982年ごろから紫陽花を植え初め年々その数は増え、
現在は4千株の紫陽花が境内を埋め尽くしています。 』
お寺もお墓も大きな紫陽花の向こう側、 お墓の横あたりにも木の腰掛があったり…。 裏には山へと続く紫陽花です。
種類もいろいろです。 ガクも3~5枚、 八重のもあったり、 ギザギザしてたり。 裏は八重柏葉紫陽花です。
え~っと、 これは確かお多福紫陽花と書かれていたような気がします。 額の周囲が巻き込んだようになってますね。
これは…、 HPとかで見てみたらアナベルの白のようです。 違うかもしれんなぁ…
向かって左は奥へと続く紫陽花、 右はお寺へ続く道の紫陽花です。 お寺の周辺にも紫陽花がいっぱいです。
裏には大きめの紫陽花の写真です。 角度とかも変えて撮ってみたけど…。 奥行きを出すのって難しい…
紫陽花を眺めるとき、 視線を少しばかし下へと向けてみてくださいな。 可愛いお地蔵さんたちがニッコリ。
一月ぶりの県外へのお出かけ、 280キロくらいでしょうか…。 何度も道を間違って右往左往したので…
通りすがりに神社をみつけちゃ引き寄せられて…。 狛犬三昧した1日の終わりを締めくくったのがここです。
もちろん一人で運転でしょう 凄いですね
でも、お陰でこの凄い紫陽花が見られたんですものね
種類の多さに驚きですね
可愛いお地蔵様の表情がやすらぎますね
そういえば私は最近は遠乗りはしてません…
雨がやんだら遠くへ出かけてみたくなりました
1人だったので、自由に「あっ!」と思ったところに寄りほうだいでした。
道を間違うと予定外の場所に行き着くときもあって、楽しいものです。
迷子の楽しみ方って言うんでしょうかねぇ
私も久々の遠出で張り切りすぎて…
さぁ、ちゃこママさんは次の晴れの日どこへ行かれるのかなぁ
紫陽花もこんなにあると壮観だし、一人なら気兼ねなく好きなだけ見ていられるしね。いい休日でしたね。
それと昨日は眠くてコメント入れられなかったけど(ごめんね)、紫陽花の遊びの家ってああいう風だったのね やはり聞いたいたけどイラストなら一層よく分かるわ。ものすごく感性のいい情緒のある遊び方、私もやってみたかったけど、今はダメね、アヤシイおばさんに思われるから(笑)。
1人はさびしげではあるけど、見たいところを見たいだけ見れるという利点はありますもんね。
いい休日でした。神社7箇所、お寺2箇所ね
じつは子供の頃に遊んだ紫陽花は今はなく、泰山木の下にあるのがその名残りと母が言ってました。
現在は、もぐりこめる大きさは無いようです。こっちが大きくなったので…。
もぐろうとしたら、完璧、へんなおばさんと思われるでしょうね
大村から久留米までの、片道140kmくらいあるところを往復なさったのですか。
見習わないといけません、ドライブでは長距離が苦手です。
久留米の大石町におじ夫婦が住んでいましたので、久留米を何度か訪ねたことがあります。
でも、このお寺のことは全く知らなかったですね。
紫陽花が素晴らしいことは勿論ですが、お地蔵さんのお顔がいいですね。
童子の顔のようでもあって、可愛らしいですよ。
大村→鳥栖→小郡→田主丸(久留米)→鳥栖→大村でした。
ご存知の場所があるといいなぁ。
このお地蔵さんは途中で気付きましたが、表情がよくて、途中からお地蔵さんを探したりですね