仲良しのMちゃんと道に迷いながらもたどり着けた大興善寺。
駐車場から移動中に右足をグキッ! なんとか捻挫までいかず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/db/521f51fd2f4cf28144a7824c29d6109e.jpg)
しかし見上げた石段の高さにドキドキ。 息切れしながら上ります。
ちょっと迷ったけど、 うどんを食べて腹ごしらえ。 いざ契園へ出発!
日差しの中、 ツツジやシャクナゲを見ながら歩く。 ほぼ上り坂ね。
クリックすると陽に透けるもみじの葉っぱが出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/80/f8a20998207876f02aea0667f9a1f334.jpg)
目指すは一目一万本、 おぉ、 巨大なつつじの壁? 坂? が登場。
クリックすると広場に出る前のツツジの壁が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0e/fd2a5f788e06bf1933e77aedd0d8fa62.jpg)
手前に写っている人と大きさを比べてみてください。 すごいでしょう。
クリックするとツツジの間を歩いてくる人たちの写真になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e7/00ef113a41829ecfbe00c726e5c07f26.jpg)
ちょっと一息入れながら、 やったなんとか契山観音へ到着。
最強の金属で作ったハート、 堅い契のハートと言うそうですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6a/32e5225238543db5d18764718d0a7e5e.jpg)
1時間以上歩いたころ、 やっと日本庭園に到着。 もう汗だく…。
Mちゃんと庭を眺めつつ、 塩気のきいたお饅頭とお抹茶をいただく。
たっぷりのお抹茶が疲れた体にありがたい。 和風の喫茶店感覚ですね。
クリックすると日本庭園を包み込むようなツツジが出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/3e10c590f7a6f08eddf34946813694bd.jpg)
木陰でそよ吹く風にあたりながら眺める景色、 贅沢なひとときでした。
駐車場から移動中に右足をグキッ! なんとか捻挫までいかず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/db/521f51fd2f4cf28144a7824c29d6109e.jpg)
しかし見上げた石段の高さにドキドキ。 息切れしながら上ります。
ちょっと迷ったけど、 うどんを食べて腹ごしらえ。 いざ契園へ出発!
日差しの中、 ツツジやシャクナゲを見ながら歩く。 ほぼ上り坂ね。
クリックすると陽に透けるもみじの葉っぱが出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/80/f8a20998207876f02aea0667f9a1f334.jpg)
目指すは一目一万本、 おぉ、 巨大なつつじの壁? 坂? が登場。
クリックすると広場に出る前のツツジの壁が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0e/fd2a5f788e06bf1933e77aedd0d8fa62.jpg)
手前に写っている人と大きさを比べてみてください。 すごいでしょう。
クリックするとツツジの間を歩いてくる人たちの写真になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e7/00ef113a41829ecfbe00c726e5c07f26.jpg)
ちょっと一息入れながら、 やったなんとか契山観音へ到着。
最強の金属で作ったハート、 堅い契のハートと言うそうですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6a/32e5225238543db5d18764718d0a7e5e.jpg)
1時間以上歩いたころ、 やっと日本庭園に到着。 もう汗だく…。
Mちゃんと庭を眺めつつ、 塩気のきいたお饅頭とお抹茶をいただく。
たっぷりのお抹茶が疲れた体にありがたい。 和風の喫茶店感覚ですね。
クリックすると日本庭園を包み込むようなツツジが出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/3e10c590f7a6f08eddf34946813694bd.jpg)
木陰でそよ吹く風にあたりながら眺める景色、 贅沢なひとときでした。