かぼっ茶パン

コンビニに行ったら、　思いっきり楽しい名前のパン発見！
その名は　まるごと　かぼっ茶パン　レジ近くにも棚にもあるある。

長崎産のかぼちゃとそのぎ茶のコラボ。　開発したのは長崎の高校生。
長崎人としては、　ぜひとも食べてみんばいかん。　速攻かごにポイ！

写真をクリックしていただきますと、　開発した高校生の紹介が出てきます。



ワクワクしながら袋から出す。　まあ、　美味しそうなかぼちゃだわ。
かぼちゃらしい形ですね。　真ん中のかぼちゃの種に目がいきます。



そう、　普通ならここで切って中を見せるところでしたが、　あぁ、　好奇心。
ついつい、　パカッと開いちゃいました。　だって、　気になったんですもん　

おぉ、　かぼちゃクリームたっぷり。　上から見たかぼちゃそっくりの形。
いかん、　パンで遊んじゃってた。　では、　そろそろいただきまあす　



小さい子供みたいに、　緑の皮をポロポロこぼしながら食べてる私。
メロンパンって、　どうしてもこの皮の部分がこぼれちゃんですよねぇ。
おっ、　好みの味だぁ　　翌日、　またコンビニに行って買っちゃいました。

このパンができるまでのお話が長崎県立長崎西高等学校のＨＰにのっています。
よかったら　長崎の高校生たちのがんばりとこだわりを読んでくださいね。

→　長崎県立長崎西高等学校のＨＰ

今日もあったかいなぁ

昼間あったかい日が続いてる。　やっぱお日様は最高ね。

タロウも日差しを求めて移動中。　脚がちょっと曲がってきたかなぁ。
本人は寝息をたてて気持ちよさげけど、　傍からみてるときつそうにも…。



家猫が弱ると、　ちょっと強気にでる勘違い外猫が１匹。



まだ若いからか、　先住猫への敬意の払い方がたりませんねぇ。
おばあちゃん猫に向かってくるなんて　　私が怒りましたぁ。



こちらは近所の飼い猫さんらしいちょっと貫禄の出てきたハチワレさん。
家猫にはそれなりに距離をとってるみたい。　猫のマナーは守ってますね。



日向ぼっこの猫を見てると私も外に出たくなってきた。　畑をお散歩。
ブロッコリー、　まだ小さいなぁ。　黄色人参、　いつになったらとれる？



でもね、　大根は根元の土が盛り上がってきました。　大きくなってる。
紅大根はもうすぐ引っこ抜けそう。　楽しみがまた増えましたぁ　

あったかい日には

朝夕は冷え込むけど、　昼の日差しは心地よいですねぇ。
サッシの向こうの家庭菜園。　大根と人参が大きくなってきています。

茎ブロッコリーも少しずつとれ始めました。　紫水菜は残りわずか。
ビタミン菜もあと数日で食べ終わりそうです。　鍋にぴったりでした。



隣の列には第２陣が控えております。　蒔くのがやっぱり遅かったかなぁ。
寒くなると、　なかなか大きくなりません。　早く食べたいよぉ。



右端の列には春に向けて植えたスナップエンドウの小さな苗が３本。
手前のキュウリは抜きました。　バジルが一番さかえておりますね。
スイスチャードは虫に人気で葉っぱが出てくると喰われてしまい…。

おっと忘れていました。　日差しに誘われて、　タロウ久々の見回りです。
だいぶ肘がまがってきました。　歩くとき、　ちょっとよろけます。
でも、　やっぱり外が好きみたい。　家の中よりも元気に歩いてる。



ささやかな畑の贈り物。　ベビーリーフに蒸した茎ブロッコリーのサラダ。
「妊婦さんのいりこ」をトッピングして、　健康サラダになりました。

川辺をテクテク

胃の検査の帰り道、　久しぶりに榎川のあたりを歩いてみた。
上から鳥の声が何種類も聞こえてくるけど姿は見えず。　いや一羽みっけ。



さっき車窓から見えてたカモはどこかなぁ？　
いたいた、　ヒドリガモのメスのようです。　オスはピンぼけ…　



遠目にクッキリ見える白い鳥。　コサギの白い羽のきれいなこと。



コサギの向かい側で根気よく獲物を狙っていたのはアオサギ。
忍耐力の勝利でしょうか、　とうとう何やら獲物がとれたようです。



獲物を飲み込んだ直後、　わずか　１８秒後の姿です。
なんでこんなに羽を膨らませてるんだろう？　不思議でたまらな～い。



さてさて、　鳥を眺めながら歩く川辺。　そんな私についてくるものが。
妙に人懐っこい　マユタテアカネ。　なんか楽しいお顔でしょう。

マイエナジーシロップを作ってみよう

初めてＪＡＦのイベントに参加してきました。
＜冬に強い身体を作ろう！＞マイエナジーシロップを作ってみよう

当日キャンセルが３名あったので、　各テーブル３人ずつでスタート。
講師の先生は　野菜ソムリエ　の　あさだゆかり先生です。

まずは３種類のエナジーシロップから作りたいものを選びます。
最初はのど対策。　大根の皮につまようじで穴をあけ、　薄く切っていく。
瓶が小さかったので押し込むのが大変大変。　でも、　できましたぁ。



やっぱり美肌対策もしなきゃね。　部屋がレモンの香りに包まれていく　
癒しの香り空間、　作ってるだけで美肌効果がありそう　



予備の瓶が１個ありますが？　との先生の声掛けに真っ先に手をあげる。
おかげで滋養強壮まで作れました。　ただ、　これ　ニンニク入りなの。
帰宅後の我が家の冷蔵庫の中は、　香るニンニクルームに　



作ってる途中のおしゃべり、　こっそり味見、　楽しい時間はアッと言う間。
最後に先生がお土産にと珍しいお野菜を分けてくださいました。
原種？　静岡？　せっかく伺ったお話だったのに、　記憶が…。



楽しかったね、　また参加しようね、　と参加者同士で話してお別れ。

偶然目にとまって申し込んだイベント、　こんな楽しかったとは。　
ＪＡＦメイト、　今度からは小さな記事も見落とさんようにせねば。

畑の訪問者

孫猫ミィが動かない。　板の間で石になって外を見てる。



ミィの視線の先にあるのは小さな畑。　そしてそこにやって来るのは？



今日は上の方からキレイナ声が聞こえてくる。　ミィ、　届かんね。



今日はちょっと大きめの忙しげに歩く鳥さん。　ミィ、　追いつけんよ。



今日は、　ミィが来ない。　う～ん、　さすがにこれは大きすぎるやろ。



明日はどんなお客さんが来るかなぁ？　ミィ、　まずは眺めて楽しもうね。

あんあん堂作品展２０１４

あんあん堂作品展２０１４　に行ってきました。
陶千房さんからの案内はがきを手に　風の森まなびのギャラリーに到着。

手作りの暖簾の向こうに見えるのは懐かしいあんあん堂さんの姿。
顔なじみのにゃんこさんが入り口でお出迎え。　いいお顔ですねぇ。



久々の再会に子供に戻ってはしゃぐ私、　つきあってくれるあんあん堂さん。
話はつきず、　ゆきのうらハムさんに移動しておしゃべりタイム。

心行くまで話した後、　作品を眺めたり撮ったりさせていただく。
個性的な土鈴に目が行く。　ほしいなと思った猫土鈴は売り切れ、　残念。



奥にあるのは羊だ。　そうか、　来年の干支は羊さんだったなぁ。
いつか十二支をそろえようと、　今年も小皿を１枚家に連れ帰りました。



真ん中のテーブルに置かれていたカラフルな絵皿（？）たち。
よ～く見てみてね。　波間に白いにゃんこの顔が見え隠れしてますよ。



珍しい形でしょう、　脚付きのカップです。　かなり欲しい度アップ。
でも、　でもね、　猫柄が欲しかったぁ。　で、　今回はあきらめました　

存在感のある器。　私が料理上手だったら、　この器に盛り付けてみたいなぁ。



せっかくの作品展、　でも、　１１月４日（火）までとなっております。
場所は長与町まなび野、　詳しくはこちらへ　→　陶千房ノート