10月29日、 河童づくしの久留米まち旅に参加してきました。
家を出て、 1時間40分ほどで田主丸に到着。 まずは腹ごしらえ
花留果家さんでランチ! 残り少ないパンも売り切れる前にゲット
今日の案内役は、 河童族の 役所河童(KAPPA)さん と頭領さんです。
参加者は3名、 会ったはなから話がはずむ 少人数も良いねぇ。
KAPPAさんの車で河童めぐりに出発。 まずは木造の河童像の元へ。
河童さんを大切にお世話されてる方々が雨の中出迎えてくださいました。
想像していたよりも小柄な河童像、 肋骨が浮き出た姿はめずらしい。
大きな青い目が印象的な川ん殿さん、 これからも水難から皆を守ってね。
かっぱ茶屋、 残念ながら本日は閉じておりました。 次回寄ってみたいです。
ここ田主丸には300体ほどの河童があちらこちらにおるそうですよ。
写真をクリックしていただくと、 今日であった河童たちが現れまぁす
甘さをおさえた黄身餡と皮にまぶされたニッケが特徴のかっぱ萬寿、 美味い!
「かっぱ萬寿本舗 川太郎庵」にて、 火野葦平さんのお話を聞けました。
90歳には絶対見えん女将さんのお話は楽しく、 時間を忘れてしま~う。
ゆっくり、 ゆったり、 河童の姿を探しながら、 歴史を学びながら、
「古布 さくら」さんに到着。 手作りの河童人形や押し絵は女性陣に大受け。
子ども達から『カッパのおっちゃん』と親しまれていた「あけぼのや」の先代
藤田正登さんの作られた河童資料館「河童洞」へ。 ここにはある物が
「あけぼのや」に代々伝わる『河童の手のミイラ』を見せていただきました。
小さいけれど、 かなりリアル。 穴が開きそうなほど見つめてしまった。
さて、 最後は田主丸駅に戻って、 招き河童作りの体験です。 ワクワク
目を貼る、 眉を書く、 口を貼る。 玉を持たせて、 赤べこつけて、
扇子を持たせて出来上がり。 先生に扇子の向きを整えていただきました
今日はいろんな記念品をもらっちゃいましたよ。 のし紙、 虫追いの風景などなど。
記念品はこちら→
招き河童の記念写真を撮って、 終了 そこへ出てきたのが、 お土産。
あまりの多さにびっくりです。 河童族の皆様、 ありがとうございました。
まち旅に参加する機会があられたら、 河童づくしのコース、 お勧めですよぉ。
河童族の方々から、 河童のお話を直接聞く楽しさを味わって欲しいなぁ
家を出て、 1時間40分ほどで田主丸に到着。 まずは腹ごしらえ
花留果家さんでランチ! 残り少ないパンも売り切れる前にゲット
今日の案内役は、 河童族の 役所河童(KAPPA)さん と頭領さんです。
参加者は3名、 会ったはなから話がはずむ 少人数も良いねぇ。
KAPPAさんの車で河童めぐりに出発。 まずは木造の河童像の元へ。
河童さんを大切にお世話されてる方々が雨の中出迎えてくださいました。
想像していたよりも小柄な河童像、 肋骨が浮き出た姿はめずらしい。
大きな青い目が印象的な川ん殿さん、 これからも水難から皆を守ってね。
かっぱ茶屋、 残念ながら本日は閉じておりました。 次回寄ってみたいです。
ここ田主丸には300体ほどの河童があちらこちらにおるそうですよ。
写真をクリックしていただくと、 今日であった河童たちが現れまぁす
甘さをおさえた黄身餡と皮にまぶされたニッケが特徴のかっぱ萬寿、 美味い!
「かっぱ萬寿本舗 川太郎庵」にて、 火野葦平さんのお話を聞けました。
90歳には絶対見えん女将さんのお話は楽しく、 時間を忘れてしま~う。
ゆっくり、 ゆったり、 河童の姿を探しながら、 歴史を学びながら、
「古布 さくら」さんに到着。 手作りの河童人形や押し絵は女性陣に大受け。
子ども達から『カッパのおっちゃん』と親しまれていた「あけぼのや」の先代
藤田正登さんの作られた河童資料館「河童洞」へ。 ここにはある物が
「あけぼのや」に代々伝わる『河童の手のミイラ』を見せていただきました。
小さいけれど、 かなりリアル。 穴が開きそうなほど見つめてしまった。
さて、 最後は田主丸駅に戻って、 招き河童作りの体験です。 ワクワク
目を貼る、 眉を書く、 口を貼る。 玉を持たせて、 赤べこつけて、
扇子を持たせて出来上がり。 先生に扇子の向きを整えていただきました
今日はいろんな記念品をもらっちゃいましたよ。 のし紙、 虫追いの風景などなど。
記念品はこちら→
招き河童の記念写真を撮って、 終了 そこへ出てきたのが、 お土産。
あまりの多さにびっくりです。 河童族の皆様、 ありがとうございました。
まち旅に参加する機会があられたら、 河童づくしのコース、 お勧めですよぉ。
河童族の方々から、 河童のお話を直接聞く楽しさを味わって欲しいなぁ