猫と田舎の風景と

大好きな猫や鳥、お気に入りの風景などなど

インド ( アグラ~ジャイプール ) 鳥さんとか

2007-08-31 06:40:47 | 
アグラ ~ ジャイプール の旅の途中で見かけた鳥さんたちを紹介しますね。

名前はわからないけれど、 とっても地味な鳥さんです。 かえって目に付いたりしてですね  

裏には長崎でもよく見かけるアマサギのグループです。 畑の中にたくさん居ました。



インドの1日目にであったのと同じ鳥さん。  オウムと言うよりは 「 ホンセイインコ 」 に似てるような気がします。

裏には、 トイレ休憩で寄ったお店近くの電信柱にとまっているところです。 不思議な感じでしたねぇ  



ここは確か アンベール城 の中の「歓喜の庭」で見かけたスズメのお宿です。

裏にはスズメのいろんなポーズを貼ってます。 日本のスズメと変わらないような気がします  


最後は沿道やら世界遺産やらに当たり前にように姿を現していた  です。 町中が動物園みたい 

裏には、 インドで見かけたお花を少しばかり貼っております。 よかったら眺めていってくださいませ。



インドで一番よく見たのは牛と犬。 なのに、 ワンコだけの写真は1枚もありませんでした・・・  

沿道を歩くこともホテル近くの店に行くこともなかったので、 撮る機会が無くて…   殆ど移動の  の中。

インド旅行もとうとうお終いです。  長いこと付き合って下さった皆様、 本当にありがとうございました  

そのうち、 観光以外の旅の思い出をちょこっと書くつもりです   そのときはまたお付き合いを   
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インド (ジャイプール) その2

2007-08-30 06:53:42 | 海の向こう
ジャイプールのホテルの窓から見た街の風景です。 裏は交通整理中(?)のおまわりさん、 目立ってました 



最後の観光地 シティパレス です。 ここは ディワニカース(貴賓謁見の間) です。 

裏にはちょっと大きめの写真を貼ってます。  装飾とか、 展示とかしてある分です。


 
ここピンクシティの女性の着ているサリーはインドのなかでも色合いが美しく魅力的だとか・・・ 

王様に仕えている人たちは白い服に赤いターバンをしているそうです。 クリックすると写真が大きくなります。

ガイドさんから豆知識  このターバンの方たちは一緒に写真に写ってくれるそうです。 もちろん有料  

でも離れて撮ったらタダ! 『これくらい離れたらお金いらないよ』 この一言を聞いてから撮りました  

    

7階建ての建物が チャンドラマハル のはずですが…。 旗が立っているときは王様がいらっしゃるときだとか。

裏には斜めに見上げた写真を貼っています。 よかったら眺めていってくださいな。 雰囲気が変わります。


 
この中庭に面した門の装飾がキレイで…   アップも撮りました。 モデルはインドクジャクです。
立体的なインドクジャクとその周りの二次元的なインドクジャク。 どちらも見ごたえありでした。   クリック~  

窓の外を見ていたら、 キレイなオレンジに目を奪われてカメラを向ける。 上手に隠れられました。 お坊様?

   

こんな街中にもやっぱりラクダがいました   まだまだ重要な交通手段なのでしょう   

宝石には興味が無かったけど、 インド更紗の織物工場にはちょっと興味があるんですよ。
真ん中の判子みたいなのがインド更紗の版木(?)です。 更紗に模様をつける工程を見せてもらえました   

右端の写真には子供が写っているでしょう。 クリックして大きくしてみてね。 インドマジックです。

ガイドさんがこの子を工場のちょっと奥まったところに呼んで、 マジックを見せてもらいました。
もちろんチップ(10ルピー)を渡しましたよ。  上手にものを隠したり出したりするんですよ。 楽しかった  



ジャイプールに別れを告げてデリーへと向かいます。 昨日よりはましけど、 やっぱり道路は今ひとつの感が…。

独立記念日前で入れなかったガンジーさんのお墓の変わりにデリーにある個人(財閥)が立てたお寺の見学に連れて

行ってもらいました。 中はもちろん裸足です。 カメラも持ち込めません。 でもキレイな建物でした。
なんとか記念にと、 動き出したバスの車窓から1枚とって見ました。 ぶれました…  
裏には渋滞、 ひしめき合ってる車の群れの写真を貼っています。 よかったらのぞいてみてね  



インドも観光は終了です。 この後は夜中に台北に飛び、 そこで乗り換えて福岡に戻ります。

明日は鳥さんとかの写真を紹介したいなと思っています。 重~い(写真)に付き合ってくださった皆様   
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皆既月食の夜に

2007-08-29 06:39:09 | 夜空・夜景・夕景
  インドの続きを編集してましたが、  忘れてました。  今夜は 皆既月食 だったんですね。 

インドは明日アップすることにして、 お月様の写真を今日は紹介します。 けっこうボケちゃってますが…  

慌てて出そうとして三脚を足の上に・・・    犠牲は左足のお姉さん指、 まだズキズキしています。
何とか準備したけど・・・、 ここは九州、 見えずらい・・・    19:57  赤い月が空に浮かんでる 



左下の方に白っぽく見える光が・・・、 現在時刻は20:34。  ここは長崎県大村市、  雲が空を覆ってる。



半分近く白っぽい光というか、 もともとのお月様が戻りつつあります。  20:55  雲が邪魔だよ~。



21:22  本来のお月様の姿が、 右上に雲だけじゃなく、 あとちょっと黒っぽく見える部分が残ってるような・・・。

この写真だけ裏に大きめの写真を貼っています。 お空全体を撮りたっかたんだけど・・・   



21:54  雲の合間にまん丸お月様が浮かんでいました。  明るすぎて白いボールにしか見えません  



ルミックスちゃん + ねこおばさんではここまででした・・・   雰囲気だけでも伝わると嬉しいです。
明日はインド最終日の続きに戻ります。  開くには重~い記事が出てきそうです   お付き合いよろしく 

  先ほどルミックスちゃんの時間がずれてるのに気づいたので、 文中の時間を訂正しております   
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インド ( ジャイプール ) その1

2007-08-28 06:21:17 | 海の向こう
さあ、 インド最終日の朝です。 朝食バイキングもしっかりといただいてきました。 枕銭も置きました。

まず 風の宮殿 へ向かいます。 風の宮殿の写真を撮るには、 横断歩道も信号も無い道路を渡ります  
大きくして見てね。 滅多に見れるものじゃありません。 補修工事の足場で隠れた風の宮殿なんて…  

真ん中の写真は沿道のお店です。  向かって右の写真の中央に写っているのが私たちがお世話になったバスです。 

1台目のバスは冷房が効かず、 2台目のバスは冷房から雨が降り、 3台目のこのバスは快適でした。



風の宮殿から4~5キロ離れたところにある湖に浮かぶマハラジャの夏の宮殿 水の宮殿 と周辺の写真です。



丘の上の巨大な城 アンベール城 が見えてきました。 順番待ちで象に乗って出発です。 象の背は高い。

城壁の上から象に乗った観光客を撮ってる人たちがいます。 器用に高い壁の上を移動していきます。

1頭の象に一人の物売りさんがつくようです。 お客との交渉が始まります。 象使いさんを介して

無理やり品物を渡す人もいます。 その場合は「いりません」と言って戻す、 投げ返すしかないようです。

4個で1000円が10個で1000円とかになっていきます。 物売りさん同士の暗黙のルールが見え隠れ  

はいここで大切な注意がありました。 代金は必ず下りてから支払うこと。 降りる前から請求が始まります。
下りてからといって頑張りました。 払った後もガイドさんに聞いたのと違う金額を言ってました  

  

向かい側の山にも要塞が、 たぶん ジャイガール要塞 だと思われます。 こちらは工事中の場内の道です。



象さんに揺られて着いたのはここ ジャレブチョウク という中庭です。 階段を上がってシンポールから入ります。
入場料はツアー代金に入ってますが、 カメラの入場料は別途に75ルピー必要でした。 払いました… 

真ん中は ディワニアーム 一般謁見の間。  右は屋上からの眺望が美しい ソハグマンディール です。



ガネーシャポール の先には天井や壁に鏡をはめ込んだ シーシュマハル(鏡の間) があります。

    

ここは スクニワス(歓喜の間) のはず。 遠い昔たくさんの妻と皇帝が過ごした姿が無に浮かんできそうです。

裏には壁に埋められたステンドグラスの写真を貼っています。 ここもキラキラしていました。 光が入ってきれい  



最終日の残りの写真は間に合えば明日アップする予定です。 今日も重くて長いページにつきあって下さって  
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酔芙蓉 (お庭にて)

2007-08-27 06:39:05 | 日記
芙蓉の花が庭で咲いています。  ふと隣の庭を見ると、 あれ、 白い芙蓉?  酔芙蓉 だ。

朝は確かに白い花ですね。 日差しがきつくて撮りにくいなあ・・・    何とか   1日置いてもう1度。

本当に花の色が変わっていくのですね、 ほろ酔い気分かな   だんだんとピンクに染まっていきます。

どの写真も大きくなりますよ。 真ん中は我が家の花たち。 右端は親戚のおばちゃんの所で撮った花たちです。

  今日は花の名前を調べる気力が・・・    あらぁ、 花が咲いてたんだくらいで・・・  



酔芙蓉を撮った翌日、 帰り道の高速道路のサービスエリアで見上げた空です  



庭のお花で気分転換もできましたので、 明日はインド観光最終日に入ります。  間延びしてて・・・ 
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インド ( アグラ ) その3

2007-08-26 09:02:49 | 海の向こう
山のような写真を撮ってジャイプールへの移動開始です。 と言っても先ずは食事ですが 

ここは昼食をとったホテルのレストランのトイレです。 あまりにキレイだったので 
さてバスは走り出しました。 窓から見える風景は市場みたい。 焼とうもろこしにバナナ、 ザクロも美味しそう  



ムガル朝第3代皇帝アクバルの城跡で、 わずか14年の栄華を誇った ファティープルシクリ に到着です。

これは パンチマハル(五層閣) の最上階です。 裏には全景を貼っています。 細かな細工があちこちに。

ガイドさんが言うには 「1~2階は、民族舞踊などを鑑賞し、 3階はお妃様が朝日を眺め、 4階は月を眺め、

5階は景色を眺めた」 のだそうです。  聞き間違ってたら、 ごめんなさい  



ディワニカース(貴賓謁見の間) が見えてきました。  真ん中は、 一個の石から掘り出した巨大な柱です。

  

左端は ジョドバーイー殿 の中庭から見た建物です。 中央は クワープガー(皇帝の寝室) のはず。
右端は パチーシーコート(ゲームのための庭) だったと思います。 たたずむ女性に目がいって…  



さあ、 後はジャイプールのホテルに着くだけ・・・、 200キロほどの距離・・・ 

車窓から現れるのはのどかな風景だけでなく、 昔の砦でしょうか頑丈そうな石造りの建物もチラホラ。
車内で眠ろうと思ったけど、 道が悪くトランポリンかい? と思うときもあり・・・。 眠るのはちと難しかった 



あきらめて   のどかな風景を眺めていきましょう。  あぁ、 牛がそこかしこにいるなぁ  
ルミックスちゃんの調子が悪い   結露したせいかしら、 ズームやシャッターが動かないときが…  
撮り損ねたけど、 畑をインドクジャクが歩いていた   あと、 オウムやメーナやアマサギもいる 



途中20分ほどトイレ休憩があって、 21:30ホテルに到着。 さぁ、 今から晩御飯だ。 後は寝るだけ・・・。

途中街中で人力らしき4人乗りの観覧車を見かけた。 電動のもう少し大きいのもあった。 お祭なのかなぁ。
21:00ジャイプールの気温は27度だった。 あれ、 日本の方が暑くないかな? 最後のホテル泊、 よく寝た  

これは部屋からホテルの入り口あたりを撮ってみました。 裏は初のウエルカムスィーツを記念に。 こちらの鍵は大き

くて重かった…。 ドライヤーは盗られないようにかな、 引き出しの中にあって線も引き出しの中から引かれていた。



明日はインド観光最後の日、 根性出さねば・・・   忘れんごと枕銭(チップ)を準備してっと  

 明日はお庭のお花をアップする予定です。 ちょいとインドは中休みです・・・  
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インド ( アグラ ) その2

2007-08-25 11:49:26 | 海の向こう
どの写真もクリックすると大きくなるか別の写真が出てきます。 気に入ったのがあったらクリックしてみてね  

大理石工場にも寄りました、 販売用の日本語は上手です。 小さな小さな入れ物を1個記念に買いました。

アクバル帝によって1565年に築かれた赤砂岩城 アグラ城 です。 アマールシン門から入ります。
アクバル門を抜けて、 高い城壁に囲まれた坂になった回廊を進んでいきます。   暑いです・・・。



2.4キロ続いている城壁。 真ん中は シャハンギール宮殿 です。 さて右端のお椀のような物は?

これはお風呂。 中に入ることは出来ませんが、 金網につかまってのぞいてみると中にも階段がついてました。



宮殿の中庭に入って周りを見渡すとすごい・・・。  この細かな彫刻に見とれて   右端の写真は特に  



赤砂岩に大理石・・・、 ここも贅沢のきわみのような場所です。 でも美しいからみとれてしまう  
ところどころくぼんだりしてるのは、 盗まれた部分だそうです。  彫刻の中に宝石が使われているからです  



どこを見ても細かい細工が施されています。 窓のデザインが独特で、 光でちょっと見えにくいかも  

ここは要塞といえる場所だったそうです。 外郭に作られた濠がそれをあらわしています。

観光客の方々のカラフルな衣装もまたここの風景の一部になってるなと一人思いつつ・・・。



これは「写るんです」で撮った写真です。 アグラ城内にある大理石の宮殿 カースマハル です。

裏には、 ここアグラ城から見える タージマハル の大きめの写真を貼っています。 手前はヤムナー川です。



左端は ゴールデンパヴィリオン です。 大きくすると窓の向こうにタージマハルがチラッと見えます。
息子に幽閉された皇帝もこの窓から、 亡き妻のお墓タージマハルを眺めていたのでしょう。 彫刻が・・・  



ここが ムサンマンブルジュ(囚われの塔) です。 息子に幽閉された皇帝・・・ 
愛する妻のお墓を毎日眺め、 最後を迎えた場所だそうです。  ロマンチックでもあり、 悲しくもあり・・・  

柱の上部の宝石を埋め込んだ彫刻の美しさや、 屋内に作られた噴水(?)の底まで施された彫刻には  です。



写真だらけでかなり思い記事が続いています。 一緒に眺めてくださってありがたいなと思いつつ編集してます  
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インド ( アグラ ) その1

2007-08-24 11:50:00 | 海の向こう
インドで迎える2日目の朝です。 朝食はもちろんバイキング。 バターチャは塩辛かった…、 ほんの一口。

ここで第2の悲劇が・・・   エアコンの調整の仕方がわからず部屋はとっても寒かった。 
ホテルの外にでるとルミックスちゃんが結露状態に、 くもって何も見えず・・・     動いてくれ~  

そんな中  は タージマハール へと向かいます。 持込禁止の品物が多いとのこと。

大きなバック・食べ物・水・懐中電灯も駄目、 貴重品とカメラはOK。 水はタージマハールで1本ずつもらえた。

男女別の列に並んで検査(持ち物など)を受けて中へ。 バックの中身も見られますよ。 裏は南門の遠景です。



南門から正門を抜けた先に左右対称の白い大理石で出来た美しいお墓が現れます。 タージマハール です。



さてこの足場を組まれた建物は、 正門です。 屋根の上には白い大理石のキューポラが26個並んでます。

アーチの周りには花模様とコーランの装飾紋様で飾られています。 じっくりと眺めたくなる作りです。

裏には正門の全景の写真を貼っています。 ちょっと大きめの4個のキューポラも見えるかもしれません。



この縦長の写真もクリックすると大きくなります。 左はタージマハールから見た正門です。 庭園が美しくて…  

真ん中はタージマハル廟です。 床のタイルの模様がなんともいえず美しく、 歩くのがもったいないような…。

右は正門前から撮ったタージマハールです。 ここで皆さん、 ポーズをつけて写真撮影を頑張ってました。



タージマハールの裏を流れるヤムナー川の対岸にも美しい建物が。  泳いでる人がいる? 写真は裏です。

 

向かって左はタージマハール横のモスクです。 赤砂岩で出来ています。 クリックすると大きくなりますよ。

あとの2枚は正門方向の写真です。 いろんな国から人が集まってきてるのがわかります?

右端はカメラスポットです。 国は違えど記念写真は欲しいもの。 人が一杯でしたよ~   私も上りました。



ここで気になったこと。 タージマハールでは靴を脱がなきゃいけません。 法外な料金をふっかけられたりするのでと
ガイドさんがシューカバーを準備してくれました。 それをかぶせて歩いていると裸足で歩かれてる方の視線が… 
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岳野ぶどう園 (長崎県西海市西彼町)

2007-08-23 09:46:31 | 美味しかった物
旅行日記の途中ですが、 季節物なので先に紹介いたします。 ブドウです、 ブドウ!

毎年楽しみにしている夏の果物は、 おばあちゃんのスイカ、 寺道梨園の梨、 岳野ぶどう園の葡萄です。

今年初めて 岳野ぶどう園 さんに行きました。  ここの葡萄はですね  めずらしくて美味しいの。 

場所は 国道206号線の白似田交差点 から曲がった所です。 目印はこの大きなブドウのモニュメント。 

クリックしますと 『販売+試食+おしゃべりのできる場所』 が現れます。 笑顔の御夫婦が岳野ぶどう園さんです。
小気味よいテンポの楽しい会話が飛び交う空間で、 お二人が試食を勧め続けて下さいます。 いっぱい食べて  



ここではぶどう狩りも出来るんですよ。 時間や料金は   持ち帰りは有料になります。
★ お知らせ ★
岳野ぶどう園さんでは平成26年度からぶどう狩りは中止となっております。

クリックすると、 試食のブドウの写真がでてきますよ。 種無しで皮ごと食べられるのが好きなんですよ  

今日は無かったけど、 瀬戸ジャイアンツとかベージャーガンと言うのも皮ごとパクリといけるんですよ   



駐車場のところに休憩所を作ったんですよと聞いて、 見に行きました。 いいですよね~ 
確かに夕方になって涼しい風が吹き始めた頃に  や  を手に涼むと気持ちいいだろうなあ 
 と言って眠りの世界に落ちそうです。 裏にはぶどう園の写真も貼っています   あっ、 ブドウが  
 


左は我が家に持ち帰ったブドウです。 けっして一人で食べるわけではございません   クリックしてみてね。

右側はスイカ、 なぜ?  おばあちゃんの畑でとれたスイカの残りです。 ちょっと見せたくてですね 

      

明日はインドの2日目に入ります。 なかなかさばけなくて写真が遅れ気味です・・・  
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インド ( デリー ) 鳥さんとか

2007-08-22 06:30:42 | 
私の参加する旅行ですからキレイな建物や風景はもちろんですが、 何か足りない。 そう、 生き物です。

これなあんだ? 巻貝? いえいえこれは カタツムリ です。 ホテルの植え込みの中で発見しました。

暗かったのでフラッシュをたいたけど、 カタツムリの角が写ってない   時間切れで  へと戻る。

裏には、 よく見かけるモンシロチョウの写真が隠れてます。



初めて迎えたインドの朝。  ホテルの玄関先には知らない鳥さんが・・・   インドではメーナと呼ぶそうです。

裏には、 かなり近くから撮れた芝生の上の メーナ の写真を貼ってます。 けっこうハッキリ写ってるみたい  



キレイな黄緑色の鳥が。 ガイドさんが 「 あれはオウム 」 と教えてくれました。 インコみたいな気が…  

オウムの間の写真は、 たぶん ヤツガシラ だと思います。 目が合ったとたん、 走り去りました  




あちこちでカーカーと声がする。 見るとツートンカラーの黒っぽい鳥がいる。 インドのカラスでしょうか?

裏には正面から見たのを貼ってます。 お顔の辺りが愉快です。  グレーのツートンカラーのもいましたよ。



観光地にも沿道にも居るものはなぁんだ?  それはね、 リス です。 すぐ近くまで来ましたよ。

クリックするとちょっと大きくなります。 どこにでもいたけど、 やっぱ可愛いですね  



最後は日本にもいる シラコバト です。 裏にはどこにでもいた ハト です。 本当にたくさんいました。



ところ変われば鳥も変わる。 生き物の写真は旅行日記の最後の頃にまた紹介いたします  
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