［北海道編］ フユシャク探索 201４-⑥

２０１４年１１月　

紙ふうせん　冬が来る前に

※　こんちゅう探偵団は音楽と共にお楽しみ下さい　(*゜ー^)/'`*:;,。・★ムシムシ☆・:.,;*

かなり冷え込んだ夜、少しだけいつもの外灯へ
蛾は少なかったが、またヤマウスバフユシャクに出会う事が出来た


ウスモンフユシャク
ウスモンフユシャクも多いけどあまり撮影する気になれず取り敢えず１匹のみ撮影してみる。




　　
クロテンフユシャク
こちらも数は多いけど、ウスモンフユシャク同様あまり撮影していない。




　　　　

　　　　　
ウスバフユシャク
相変わらずウスバフユシャクも多く、個体変異も大きい。様々なウスバフユシャクを撮影して見た。
少しでもヤマウスバフユシャクとの比較になればと思う。





ヤマウスバフユシャク
ヤマウスバフユシャクと見られる個体、２匹撮影。
赤みの少ない個体はやはり少ない、ヤマウスバフユシャクとウスバフユシャク実際にはなかなか難しい。
実物と写真では若干色味に違いでる、写真の方が赤みが若干載ってしまう。


　
テンスジキリガ
他にはホシオビキリガなども数匹確認。


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