リッスン・トゥ・ハー

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2 コメント

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Unknown (なゆら)
2011-06-16 06:18:39
三四郎サン素敵な解説をいつもありがとうございます。

ちょっと季節外れの歌でした。

春もすぐに終わって梅雨もはんぶんをすぎ、間もなく夏になりそうです。なんだか季節が加速しているような感覚です。年を重ねたということでしょうか。

夏の電力不足が心配ですね。節電でなにかと不便な生活でしょうか。お体に気をつけてください。関西もどうなるかわかりません。
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洒落たメルヘン (三四郎)
2011-06-14 22:33:31
「水色」という言葉と「雲雀を浮かす」という結びの掛け合わせが上手いですね。
色の名前は「水色」だけなのに何故か光と色彩に満ちた風景が浮かびます。「クレヨン」という語、それに「春子」という名の響きの効果かもしれないですね。

印象派の絵のような歌だと感じました。
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