銅使用のあかがねミユージアム。
予定ではなかったが前々日に寺坂公男の展覧会を知り行く。
天満神社彫刻見物に行く予定だった。
同行の妹のきんかんお気に入りの絵と。
私が心動かされた色。
11月に開く予定の野草(イエツアオ)展での作品つくりに使いたい色だ。
文京区暮らしのとき野外教室を開いていた八ヶ岳山麓にアトリエを持っているので近くの風景や植物の絵が多く懐かしかった。
美術館や博物館は人の少ない公共の場としてコロナ禍の中ではありがたい上、息苦しさを忘れさせてくれる。
その日の予定はユーホールで開かれるワンコインコンサートで絵画鑑賞後急ぎ会場に駆けつける。
9月の広報に載っていたにもかかわらず中止。
山の斜面のハート形伐採後はユーホール駐車場より見えた。
きんかんが見てないので急きょ四国中央市歴史民俗博物館へ行く。
前回見たにもかかわらず出土した破片をもとに作られた完成品の自然な出来に感心。
いろんな仕事があるものだ。
前回見落としていた書道パフォーマンス甲子園の作品。
予定外も楽しかった。