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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

道草

2014-01-10 22:32:18 | 型紙のいらない服シリーズ

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早く創作に入りたいがなかなかそうはいかない。

なんとなく去年の11月に開いた第30回野草(イエツァオ)展で作ったテーブルセンターから始める気持ちになり糸や布を決めたものの集中できない。

そんな時に限って今作らなくていいものを作りたくなる。

仕方がないので作った。

自分用のスカーフ。

服地の薄いウールジャージーで長さ156センチ、幅43センチ。

裾を組みひも用の絹糸2本と化繊のミシン糸と組み合わせて編んだ。

絹糸を使うと柔らかさと光沢が出る。

今回のテブールセンターには絹布も使うので絹糸を使おうと思えたので無駄ではなかった。

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結んでみた。

洋服には流行があるがスカーフにはさほどないしいろんな使い方ができるし、ようは一枚の布なのでリメイクも簡単だ

貴重な時間を使ってしまったが洋服一枚増えた気分になりよかった。

明日から頑張ろう。

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トルコパンツミニ

2013-07-23 21:21:06 | 型紙のいらない服シリーズ

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首と両手が出れば上着、両足が出れば下着、と割り切れば本当に簡単に服ができるし布を無駄にすることも少ない。

それに前後ろを気にせず身に着けられればなおいい。

トルコパンツはそれを満たしてくれる。

何枚か縫って試していたが着る時ひと手間省けるのはとても楽だ。

長いトルコパンツだとかなり裾幅がないと動きに支障をきたすが短くするとそれがない。

称してトルコパンツミニ。

幅120センチの布を55センチ切った。

ウエストのゴムを入れるのと裾上げに5センチ。

2つ折りにして両サイド2センチ入れて縫う。

片方はわなので15センチほど縫うだけ。

又の部分を裾上げの長さより3センチほど上までU字型に縫いひっくり返して裾上げ、ゴムを通す部分を縫う。

50センチ丈のトルコパンツミニだが前後ろ考えずはけてはきごこちも良い。

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簡単に縫えはきごこちが良いので以前草木染をしておいた薄手の綿布で再挑戦。

幅は110センチ。

同じく55センチに切仕上がりが50センチ。

少し幅が狭いが充分はきごこちが良い。

シンプルな形なのでほんの少しのあまり切れもパッチワークして使うとまた楽しいものが出来そうだ。

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2枚の着物地で

2013-07-22 21:40:03 | 型紙のいらない服シリーズ

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かなり前着物の一部2枚をいただいていた。

5ミリほどの格子の地模様で格子になる部分は太い糸でその間は髪の毛より細い糸で織られている。

全体はきれいなグレーだが一色でなく濃いグレーの動きのある線が全体に描かれている。

とても軽い。

手の込んだ高級な着物だったのだろうとときどきながめるだけで手は出なかった。

それがふとブラウスに作れそうなきがしてきた。

着物地だけで縫えるほど布はないので糸と合わすことにしたが色は決まったもののどんな質感の糸にするかは糸屋さんへ行って合わすしかない

妹のきんかん行きつけの糸屋さんへ連れて行ってもらう。

ふくれおりのグレーの糸と手持ちの糸2本で編むことにした。

前後ろ着られるデザインにするが前後ろの布の配分を体に当てて決める。

写真は前部分の左の布が短いので後ろ部分の裏が白く写っている。

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反対側。

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着物地と糸で編んだ部分をとじる前だが首と両手が出れば上着になると思へるようになって服つくりの幅が広がった

アジアの服のデザインは日本の着物やインドのサリーも極力布を切らないで作る。

私も今回いただいた2枚の布を切らないで使った。

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綿ジャージー地で

2013-06-02 21:31:33 | 型紙のいらない服シリーズ

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友達よりもう縫わないからと布をいただいた。

私のために買った布ではないが自分では選ばない柄で眺めているうちに縫いたくなった。

ジャージー地なので切りっぱなしでもほつれることはない。

それに横布は切り口が表側にめくれてくる。

それらの特徴を生かすことにした。

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こんかいも型紙のいらないシリーズにした。

長方形が4枚。

両サイドは袖。

幅の広い見ごろは前で狭い方は後ろ。

左の白い部分は布のミミだ。

模様として使った。
 

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見ごろの肩はジャージ地が表側にめくれるので縫い代の裏が出るように縫った。

 

そこへ袖部分をくっけ袖先より5センチをスリット分とし縫いしろとして5センチ入った位置より縫い始め袖と見ごろの接続点では縫い代を1センチにし裾ではスリット分5センチ縫い代5センチの位置で縫い止めた。

おしゃれ好きな妹のきんかんは喜んでモデルになってくれたが形は好きだが柄は自分には似合わないと言っていた。

”首が出て両手が出る”と上着の気持ちで縫ってもジヤージ地なので体にフィットしてくれる。

気を付ける部分として後ろの襟ぐりはジヤージ地なので伸びないように白い布を表には見えないように縫いつけた。

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次につながるデザイン

2013-03-21 21:55:45 | 型紙のいらない服シリーズ

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妹のきんかんが糸部分私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストの今回最後の一枚が仕上がった。

続けているとパターンのいらないベストというくくりの中でもいろんなデザインができるもので自分達も驚いている。

糸部分を受け持つきんかんは正方形のパッチワークがひし形に見えるんだと言っていたがそういわれればそう見える。

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反対側。

まったく違う感じになる。

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前後が違うデザインのコラボベストが今回4枚できた。

次はどんなデザインのコラボベストが生まれるのだろう。

とにかく全力を出し切ると何かしら次のものが見えてくる。

編むのが大好きなきんかんはもう気楽に自分のものを編んでいるようだ。

展覧会では片一方しか展示できないので考えた結果脇を閉じる前の写真を一緒に飾ることにした。

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黒い綸子の着物地で

2013-03-16 22:16:56 | 型紙のいらない服シリーズ

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解いた黒い綸子の着物地で2枚のコラボベストを作ると言ったら糸部分を受け持つ妹のきんかんはやる気満々。

一枚は黒糸で編むがもう一枚はまったく違う色で編むと言っていた。

なかなか出来上がらないと思っていたらけんびき風邪で一日寝てたそうだ。

黒は編みずらい上に凝った編み方に挑戦していたから疲れたのだろう。

途中”どんな色か知りたい?”と言ってきたが”編みあがるまで待つ”と言った。

楽しみにしていたら編みあがってきた。

はじめ見たときこの色が黒とあうのかと思い、布ととじあわせるのは難しく時間のかかる作業なので出来上がりを考えるとためらったがさすが色あわせの得意なきんかん。

新鮮でシックだ。

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今日は東京へ送る花の採集で山小屋へ行った。

もちろん一週間前より色づき始めたカンピザクラの開花状態を見るのも楽しみだ。

いまや咲く寸前という状態で前座を務める白椿は咲き始めている。

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感覚はジャズ

2013-03-08 22:38:18 | 型紙のいらない服シリーズ

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こちらの面のすその一部が10センチ長い。

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こちらの面のすそは一律だが反対側の長い部分が写っていて衿開きも前後2センチ違えている。

前後の模様はまったく違うしすその長さ襟ぐりとなるべく非対象に作った。

糸部分を受け持つ妹のきんかんも糸部分のパーツを全部違えて編んできた。

さまざまなパーツをとじ合わせる作業だがまったく感覚でやるしかない。

楽譜がなく即興で演奏するジャズみたいだ。

神経を集中してとじていくがスイスイと進む作業ではなくエネルギーもつかうが又新しい世界も広がっていくだろう。

とにかく続けているとやっているときはしんどいがフト振り返ると思わぬ場所まで来ていると感じるときがある。

黒い布に黒糸でハンガーにかけて写してもじっさいに着た感じとは違うがモデルを使うこともできずどう第9回クラフト展(イエツァオグループによる)では飾ればいいかと思案中。

    第9回クラフト展(イエツァオグループによる)

日時  3月24日~4月7日  10:00^18:00

場所  ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

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新しいデザインのコラボベスト

2013-03-07 22:30:25 | 型紙のいらない服シリーズ

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妹のきんかんとのコラボベストも今回で5回目になる。

はじめは一種類の糸で編んでいたパッチワークだが数種類の糸が組み込めるようになり三角や長方形も編めるようになった。

私もおかげで糸を使った作品ができるようになりありがたいことだと思っている。

今回は綸子の着物地を使ってデザインしたが糸部分を受け持つきんかんには色々と注文をつけた。

きんかんも楽しんで対抗してくる。

選んだ糸は平凡な黒糸だが綸子の質感に似た糸で銀ラメが入っている。

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18センチのパッチワーク一枚と言ったら9センチ四方のを4枚つなげてきた。

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前後ろはないデザインだが片一方の糸部分。

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反対側の糸部分だがまったく違う雰囲気にしている。

それにしても糸でも布でも黒色は作業するには見ずらい。

脇を閉じれば出来上がりだ。

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4枚目のコラボベスト

2013-02-19 21:16:05 | 型紙のいらない服シリーズ

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山小屋での製作予定だったが朝より小雨。

昼前にはみぞれも降り出した。

木の芽おこしの雨というがぐずついた天候が続く。

山小屋では湯たんぽを持って行き太陽光で製作するので長くても9時ごろより3時ごろまでになる。

今日は家での作業に変更。

妹のきんかんが4枚目のコラボベストの毛糸部分を編み上げてきていたのを仕上げた。

今回使っている布は第8回クラフト展(イエツァオグループによる)でも使ったがデザインは新しいしきんかんもそのつど糸は選ぶ。

布を裁つとき赤い斜線模様の位置を考えた。

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3枚目のコラボベスト

2013-02-15 22:13:22 | 型紙のいらない服シリーズ

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ハンの実で染めた着物地で妹のきんかんとで作るコラボベストも今回で3回目になる。

去年も2回目同じ布で違うデザインができたとうれしかったが今回も違ったデザインができた。

きんかんもそのつど毛糸やパッチワークの模様を変えてくる。

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襟の折る部分の寸法を変へているので同じベストだが雰囲気の違う着方ができる。

横ドレープも左右に入れた。

一枚の解いた着物地より3種のコラボベストができた。

創作はエネルギーもいり落ち込むことも多い作業だが新しい世界が広がったと感じられることで乗り切れる。

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苦労はしたが

2013-02-13 22:28:17 | 型紙のいらない服シリーズ

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妹のきんかんに編んでもらったのは襟元に使っているパッチワークだけだがきんかんは布の模様を考えて編んでくれた。

とにかく端切れはカットされたまんま使うつもりなのでベストを作るには長方形にするため編み方は細編みや長編みとシンプルだがかなりの工夫がいった。

こちら側は5つのパーツをつなげたが目数が同じでつなげるのでなく得意の感でつなげるが疲れると感が働かなくなる。

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反対側はまったく違う表情だ。

こちら側できんかんに編んでもらったのは3枚。

中央の長四角のパーツと右側の丸いパッチワーク2枚。

丸いパッチワークを組み込むのはかなり難しい作業なので気合を入れてとりかかり始めたら一枚の目数が間違っている。

編みなおしてくれたのは数日後。

再度集中して作るモードに持っていくのに又時間がかかった。

とにかく時間がかかったコラボベストだがきんかんとのコラボベスト作りも5年目。

お互いこのベスト作りで苦労したが少し違う境地に入れた気分にはなった。

とにかく現状には納得せず微々たる物だが自分たちなりの努力を重ねていると開ける世界があるのがうれしい。

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2枚目のコラボベスト

2013-01-30 23:04:46 | 型紙のいらない服シリーズ

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紺地のジャージーの布を毛糸部門を受け持っている妹のきんかんに渡すと”ピンク色とあわせたい”と言っていたが編みあがって持ってきたのは白っぽい糸だった。

色あわせをしてるうちに清楚にしたくなったそうだが本当にそういうイメージだ。

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1作目はタックを前後同じ位置にしたが今回は左右にした。

着たとき脇から見ると同じ位置にタックをとったのとはかなりイメージが変わる。

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今日はあったかく帰省している横浜の友にもあげたいので川原へクレソンを採りに行って驚いた。

クレソンが不作なうえ大雨も降らないのに水かさが増して水の下に生えている状態であまり採れなかった。

がっかりして帰るときんかんがやってきておすそ分けだと花代りに飾っておきたいようなきれいな色の白菜をくれあんままでしてくれた。

良いこと悪いことあざなうようにあるが花代わりに食卓に飾った白菜を眺めて晩酌をしながら明日よりとりかかる素材からどんな作品が生まれるのかちょっと楽しみだ。

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一枚目のコラボベスト

2013-01-29 21:48:37 | 型紙のいらない服シリーズ

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妹のきんかんが毛糸部分私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストの1作目が出来上がった。

部屋に飾っているけやきさんの作品で面白くタックが入った”ポケッツ”を毎日眺めているうちにどこかにタックが入ったデザインにしようと思い始めた。

布は薄いウールだ。

出来上がってみると何てことないが位置を決めるには苦労した。

これからタックがどう変化していて行くのか。。

きんかんは左側のパッチワークでない部分の黒い毛糸の中にかば色の毛糸を入れるのに苦労したそうだ。

かば色の毛糸は色が気に入って古着屋さんでワンピースに編まれてているのをきんかんが買って私が解いて編める状態にした。

毛糸屋さんでも古い毛糸はいいものだと言うが編んだきんかんもしっかりしていると言っていた。

作品つくりの素材とのめぐり会いも楽しいものだしいろんな世界が広がっていく。

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脇を閉じる前の状態。

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切れ端布で

2013-01-08 22:52:51 | 型紙のいらない服シリーズ

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6日の日曜日から3月24日より始まる第9回クラフト展(イエツァオグループによる)の製作に入った。

妹のきんかん、私との毛糸と布によるコラボベストからまずはじめた。

私が布を決めデザインをしきんかんに渡すと彼女が糸を決めパッチワークを編む。

まず私が始めないときんかんの糸部分が始まらない。

黙ってはいるがやる気まんまんまんのきんかんにせっつかれている気分であせっていたがまずは一枚デザインして渡すことができた。

今年はサイドにタックを入れるデザインを考えた。

今回もどんなコラボ作品が出来上がっていくのかとても楽しみだ。

コラボ作品のデザインをする前におぼろげながらデザインできていたのがあった。

布は気に入っていたが小さな切れ端ばかしでベストに作るのは無理だと思っていた布で今日デザインができた。

いろいろと並べ替えながら2日かかった。

もちろんパターンのいらない服シリーズになる。

感覚で閉じ合わせていくことになるがピンク色のあまり布で服を作ったからできたと思う。

きんかんと組んでコラボベストをはじめて今回で5回目。

とにかく続けていれば何らかの世界は広がっていく。

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解いた布で

2012-10-03 22:10:38 | 型紙のいらない服シリーズ

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結婚式のお祝いを包む袱紗がいるが持ってない。

幸い解いた帯がある。

お太鼓の部分をとり華やかな朱色の裏地をつけて作りついでに黒のちりめんの着物地で弔辞用の袱紗も作った。

父の形見の御召で作った上着は襟なしなのでスカーフを作ろうと思い立った。

左側は裾模様の着物を解いた布で袋縫いにし、次は一枚仕立てで脇はかがった。

次は上着と同じ御召の布を一枚仕立てで脇はかがった。

右側は黒の袱紗と同じちりめんで羽織だったのを解いた布なので一箇所紋がはいっている。

両サイドはみみを使い上下だけかがった。

ワンポイントの紋の出し方で面白いスカーフになりそうだ。

絹の縮緬なので水を通すと縮み着物幅だが28センチになっている。

4枚のスカーフができたが本番ではどれを身につけるのだろう。

28センチ幅になった縮緬の黒布で御召の上着に合わせてパンツを作ったがスベリがいいといおうかテレンテレンとして縫い辛かったしすぐしわになるが無地だけれど豪華だ。

初めての甥の結婚式なので作る服にも気合が入りいろんな関連のものも作れた。

古いいい着物地はとても貴重だ。

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