秋のラクヨウキノコ(ハナイグチ)が芝生の中に点々と顔を出している。
このキノコは、7月末頃から出始め、寒くなる前に少しお休みしてから
再びこの時期に出現する。
通称、秋のラクヨウと呼んでいるが、夏に比べて柄も太く虫がほとんど
入っていないので、すぐに茹でて秋大根のおろしなどと和えて食べる
ことができる。
少しずつしか収穫できないけれど、芝生の中の、一本カラマツの恵みに
感謝の日々。
と、云うことで本日の収穫。
ハナイグチの他、シロヌメリイグチやハタケシメジも混じる。
サテ、何にしようかな。
このキノコは、7月末頃から出始め、寒くなる前に少しお休みしてから
再びこの時期に出現する。
通称、秋のラクヨウと呼んでいるが、夏に比べて柄も太く虫がほとんど
入っていないので、すぐに茹でて秋大根のおろしなどと和えて食べる
ことができる。
少しずつしか収穫できないけれど、芝生の中の、一本カラマツの恵みに
感謝の日々。
と、云うことで本日の収穫。
ハナイグチの他、シロヌメリイグチやハタケシメジも混じる。
サテ、何にしようかな。
ラクヨウキノコ(ジコボウ)は、この小さくてプリっとしたのが
マッシュルームのぬめり版みたいで大好きです
で、naomintさんちの芝 アップで見ても そんなに雑草が入り混じってる感じじゃなくて
とってもキレイですね!
さすがマメに芝刈りしてると、こんな風に芝優勢になるんですネ
このプリっとしたのが美味いんですよね。
カラマツも樹齢が古くなるとキノコが出なくなると言う方もいますが、この一本
カラマツに関しては当てはまらないようです。
以前、「隣の芝」理論について書きましたが、思いっきり近くで見ても同じことが
起きるみたいですね。