なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

雨の東北は

2014-06-17 21:01:28 | 日記
暗い中ホテルをやっと探しあてチェックイン。ホテルのカウンターで広島の園長にばったり。
しかし、しばらくの間名前が思い出せず焦りました。チェックインの間にひらめき事なきを得ました。
一旦荷をほどいて買い物に出ました。
地元のお酒と駅弁を求めて来ました。今夜は部屋のみです。

これから仙台空港へ

2014-06-17 13:37:17 | 日記
風はあるのに蒸し暑い朝でした。いつもの習慣で朝早く保育園の門でのお迎え。私が見ているから草原での虫とりが解禁なのでサボれない。
明日から出張だから、勝手に外に出ないでと子どもたちに約束してもらう。
いつ帰って来るの。どこに行くの。何しに行くの。と、質問攻めに合いました。

黒ネコのタンゴ

2014-06-16 13:28:48 | 日記




どこから現れたのか突然黒ネコがやってきました。
人馴れしているのでしょう。
子どもたちに向かって突進してきたり、飛んでいるチョウチョウを追いかけるようにジャンプしたりと大サービスでした。
子どもたちは目の色を変えて黒ネコを追いかけたりギャギャと逃げ回ったりしていました。

とても愛くるしい猫です。まだ子どもなのでしょうね。じゃれるのです。
自分のしっぽを追いかけ
テグルグル回ったり寝そべったり愛嬌たっぷりのの猫です。

しかし、わたしは「居つかれたら困る」このことだけが心配でした。
追い払おうとしてホウキを手に「シッシッ」と追い払うのですが、
全く効き目なしでした。
子どもたちと遊びたい風です。でも猫のフンなどのことを考えたら保育園に入っては
困るのです。必死に追い払いましたが、ネコもあきらめません。

あまりにも子どもたちのテンションが上がるものですから、子どもたちを中に入れて
を閉めてしまいました。

いつのまにか猫は姿を消しました。


愛可さんのダンス

2014-06-16 11:17:20 | 日記



さすがのプロです。ダイナミックな動きでした。

保育士でありながら時には舞台に立つ彼女は
保育園の小さな部屋を自在に使い、楽しそうに踊ってくれました。
子どもたちは片時も目を離さずに入っていました。

今週は中部の会場での舞台があり、今は毎夜練習に励んでいます。

誕生日会

2014-06-16 10:47:14 | 日記




6月生まれの子どもたち。おめでとう。
みんな嬉しそう。
一人一人インタビューを受けるとき「2才です」3才です」とちゃんと「です」を
使って受け答えができていました。
相手との関係を大切にし、緊張しながらもハキハキと答えてるのを
しっと見つめる先生と仲間たち。
答え終わったときには拍手が沸きました。

ひまわりさんがハンカチを使い音楽に合わせた表現を披露してくれました。
ハンカチを丸めたり、延ばしたりしながら動物に見立てていく表現です。
一人一人が楽しそうで、個性が出ていていました。音楽に乗り先先にハンカチを
あやつる子、どうしても音楽より遅れてしまう子、さまざまでしたが
誰もが真剣な表情に見とれていました。簡単なようで、面白い出し物だと感じました。


宮古島の夜は

2014-06-14 22:28:27 | 日記
初めて宮古島に来てから何十年も経ちました。あの頃は宮古流のオトーリを面白がっていました。
人と人が酒を介してつなかり和み広がるさまにいたく興味を抱きました。
それから通い続けています。今夜はオトーリこそありませんでしたが、美味しいね料理に宮古の泡盛を頂きました。

霞む伊良部島

2014-06-14 18:06:06 | 日記


宮古島は曇り。飛行場に親しい園長たちが来てくれました。
2時からの研究会です。が、着いたのが
十五分前でした。那覇が雨のためです。
しかし、会場に着いたらまた驚き。
なんと、会場の鍵を持っている方と連絡がつかないと、外に溢れた保育士の群れ。誰も苛立たず楽しそうに立ち話を。
ホテルから霞む伊良部島が

宮古島へ

2014-06-14 11:48:02 | 日記
雨で飛行機が到着遅れのアナウンスあり、
困った。雷が鳴り響く。5分遅れの表示に安心。
保育士さんの研修か2時からあり、それの講師を頼まれての訪問なので、が気になる。
とうにか大丈夫そうです。