なんちゃってヘブライ語講座

超ビギナーですが、日々忘却の彼方に消え行く記憶をとどめたく、
備忘録代りにヘブライ語と関係あることないことを綴ります。

ヘブライ語の間接話法

2013-08-01 22:53:15 | 間接話法
שלום, מה נשמע(シャローム、マ・ニシュマ?)

語学をやらなきゃと、心は燃えていても実行に移せていないままになっているのに
焦りを覚えて、英語なのですが苦手なグラマーの本をみてみました。
が、やはりよく理解できず

というわけではないのですが、ヘブライ語も少々文法的。

「間接話法」というと固いですが、日常会話にもよ~く登場するものです。
英語で言うと that節をつかうやつです。


例えば、「私は、イスラエルには平和が必要だと思います。」

そういえば、ちょうど中東和平協議のことが、ニュースにでていましたね~。

אני חושב ש מדינת ישראל צריכה שלום(アニイ・ホシェブ・シェ・メディナット・イスラエル・ツァリハー・シャローム)



לחשוב(考える)の男性単数が  חושב(ホシェブ)、

מדינת ישראל(メディナット・イスラエル)はイスラエル国家 (どちらかというと政治的)

「私は~と考える、思う」なんていうのは上記のパターンでいろいろな意見や考えを言うことができます。