第61回おりもの感謝祭 一宮七夕まつりが2016年7月28日~31日の4日間一宮市の本町商店街をメインに行われています。一宮七夕まつりの由来は、一宮市民の守り神として崇敬されている真清田神社の祭「天火明命(あめのほあかりのみこと)」の母神「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」が、太古から織物の神様として知られ、そのご加護により当地方の織物業が発展したといわれています。織物と縁の深い牽牛・織女に因んだおりもの感謝祭一宮七夕まつりは昭和31年に始まり、7月の最終日曜日をフィナーレとする木曜日からの4日間、全市を挙げて繰り広げられ、毎年100万人を超える人出で賑わっています。
今年のテーマは「踊るココロで織りなす七夕」でダンスや音楽隊のパレードなど、会場の雰囲気を盛り上げています。
中田剱正幼稚園では、7月29日の大江川沿いのぼんぼりウォーク
午後1時40分から「にんじゃカニ」と「エビカニクス」を踊りました。
7月30日の音楽隊・ちびっ子パレードに参加しました。とっても暑い日でしたが、力いっぱい踊りきることが出来ました。沿道の皆様、保護者の皆様、たくさんの拍手有難うございました。