11月26日(火)今日はおはなしポケットの方が『3枚のお札』と『アナンシと5』というお話をして下さいました
絵本のように見るのではなく目と目を合わせて聞くので、それぞれの子ども達によってそれぞれのイメージの登場人物を思い浮かべて聞いていました
『3枚のお札』は小僧さんが栗拾いをしているとやまんばが連れて帰ってしまい、食べられそうになってしまいます和尚様から頂いたお札を使い逃げる事ができるお話です
『アナンシと5』は、「5」という魔女がみんなから「5!」と呼ばれる事が嫌で、「5」と言った者は亡くなってしまう呪いをかけました
それを知ったアナンシがウサギの奥さんたちに上手く数を数えさせ、倒れてから食べていました最後にはアナンシ自身が「5」と言ってしまうお話です
どちらもハラハラドキドキする内容で、特に『アナンシと5』は動物が「1、2、3、4…」と数える度に「言っちゃダメー」と声を一生懸命止めていました
想像しながらお話を聞く事もイメージがより膨らんで良いですね
絵本のように見るのではなく目と目を合わせて聞くので、それぞれの子ども達によってそれぞれのイメージの登場人物を思い浮かべて聞いていました
『3枚のお札』は小僧さんが栗拾いをしているとやまんばが連れて帰ってしまい、食べられそうになってしまいます和尚様から頂いたお札を使い逃げる事ができるお話です
『アナンシと5』は、「5」という魔女がみんなから「5!」と呼ばれる事が嫌で、「5」と言った者は亡くなってしまう呪いをかけました
それを知ったアナンシがウサギの奥さんたちに上手く数を数えさせ、倒れてから食べていました最後にはアナンシ自身が「5」と言ってしまうお話です
どちらもハラハラドキドキする内容で、特に『アナンシと5』は動物が「1、2、3、4…」と数える度に「言っちゃダメー」と声を一生懸命止めていました
想像しながらお話を聞く事もイメージがより膨らんで良いですね