昨日は、庭の草花をご紹介いたしました。今日は一坪菜園です。
道志では永住していませんので、収穫時期を逸してしまいます。お化けのような大きさになったり、熟し過ぎてしまいます。
自宅では毎日見ていますので、収穫時期が分かります。その分小さな一坪菜園になっています。
いつから降り出したのかは分かりませんが、今朝の東京地方は雨です。
このように、自作で高床式にしています。理由はこの下に大きな庭石があって動かせないために、その石の上を一坪菜園を人工地盤で作りました。
この雨が降り続いてくれば、水やりをせずに済みます。
鉢植えのズッキーニです。
トマト、大玉と小玉を育てています。
トマトの脇芽は取り除くのが通例ですが、時たま忘れると脇芽が成長しまいます。
それを刺し芽にすると、トマトの苗として使えます。
さし芽でシッカリと成長してきました。道志の農家ではワザと欠き芽せずに伸ばし、苗として増やしていました。苗を買わず済みますからね。良い考えかと思います。
毎日、食するくらいのインゲンやモロッコインゲン、シシトウなどを収穫しています。
唐辛子も今や甘い種類もあります。
よしず(日除け)代わりに植えたゴーヤも収穫できるようになりました。
他のプランターでは、やっと手に入れたハヤトウリも育てています。
今年はこんなもの「クリーミーへちま」も育てていますが、収穫できるかどうかは分かりません。蔓は2m以上も伸びています。
狭い一坪菜園ですが、一坪百数十万円ですので贅沢な菜園です。
水やりのあと、アゲハ蝶が土の水分を吸うているようです。
昼は冷蔵庫に入っていた豚丼風?をいただきました。
先日の夜はある団体の評議員会が開催され出席いたしました。帰宅は9時頃ですので、いつもなら晩酌も終えて寝るころです。
Hiro