こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

4月4日

2013-04-05 12:33:07 | 活動日誌
 
本日は、地元の岡田小学校、女鳥羽中学校の入学式です。小学校にあがる新一年生は、この間岡田保育園を卒園したばかりでも、もう一年生の顔をしています。園長先生ともお話しましたが、このころの1年間は本当に見る間に子どもがたくましく成長していく時期だと感じました。この子たちが、失敗してもくじけずに生きていくことのできる社会をつくることが私たちの役割だと常に言い聞かせています。
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4月3日

2013-04-03 22:27:08 | 活動日誌

地元の岡田保育園の入園式。これまで家庭で大切に育てられた子どもたちが社会の一員となる保育園。地域でしっかり育てましょう。


午後は松本大学の入学式。松本大学は全国の大学の中でも地域と活動をすることで著名な大学です。入学生の代表のあいさつも管理栄養士になって地域で役に立ちたいと挨拶しました。

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松本の春 信州大学の梅と桜

2013-04-03 22:22:40 | 季節風物





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今週の日程

2013-04-02 15:14:50 | お知らせ
4月1日(月)
7:30 第372回月曜の声

4月3日(水)
 9:40 岡田保育園入園式
12:40 松本大学入学式
15:00 社民党県連合

4月4日(木)
 9:20 松商学園入学式(欠)
 9:50 岡田小学校入学式
13:20 女鳥羽中学校入学式
18:00 松本地区選対

4月5日(金)
 9:10 松本ろう学校入学式
13:45 寿台養護学校入学式
15:00 松電退職者会
18:00 国労会議

4月6日(土)
 9:30 創造学園入学式
13:00 葬儀
13:00 お薬師さま
18:00 岡田元気会
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モンサントの不自然な食べもの

2013-04-02 12:51:46 | お知らせ

日時 4月13日(土)10:00-12:00 13:00-15:00
場所 松本市Mウィング

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地方交付税削減問題について

2013-04-02 12:48:52 | 政策・訴え・声
長野県議会は3月6日以下の意見書を可決し関係大臣に送付した。社民党又市参議院議員は、3月25日参議院総務員会でこのことを追及、新藤総務大臣から「給与削減を行わなかったことでペナルティの設定はしない」と答弁を引き出しました。

議 第 10 号 地方公務員給与費に係る地方交付税の一方的な削減に関する意見書
                                        平成25年3月6日
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣   
総務大臣        あ て
財務大臣
地方分権改革担当大臣
                                         議  長  名

 地方自治法第99条の規定により、下記のとおり意見書を提出します。

                    記

 本年1月、平成25年度地方財政対策についての総務大臣・財務大臣合意及び国の予算の取りまとめが行われた。この中で、地方の一般財源総額については、平成24年度と同水準となる59.8兆円が確保され、また、防災・減災事業、地域の活性化等の緊急課題に対応するための事業費が計上された点等は、評価するものである。
 しかしながら、この10年余りの地方の行財政改革の努力を適切に評価することなく、国家公務員の給与減額支給措置に準じて地方公務員の給与の削減を求め、それを前提として地方交付税を削減したことは、財政力の弱い地方公共団体に大きな影響を与えるものである。また、地域経済の再生なくして日本経済の再生はないという国と地方の共通認識からも問題がある。
 そもそも地方公務員の給与は、地方公務員法に基づき、地方が自主的に決定すべきものであり、国が地方公務員の給与削減を強制することは、地方自治の根幹に関わる問題である。ましてや、地方交付税を国の政策目的を達成するための手段として用いることは、地方の固有財源という性格を否定するものである。
 よって、国においては、地方の自主性を尊重するとともに、地方と十分な協議を経ないまま、地方公務員給与費に係る地方交付税を一方的に削減する今回のような措置をとることのないよう強く要請する。


4月3日社会新報
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3月5日 長野県議会一般質問(4)ライチョウ、イヌワシの保護について

2013-04-02 12:36:33 | 脱原発・危機管理
4、ライチョウ、イヌワシの保護について
米海兵隊のオスプレイの訓練飛行について、私は配備も訓練も反対ですが、現実に配備され沖縄で訓練が連日行われ、3月1日の報道では明日6日から岩国基地を拠点に沖縄県以外の場所でも行われると報じられています。かねてから示されている県内ルートでの低空飛行訓練が現実的な問題となるなかで、(1)オスプレイの飛行訓練について危機管理部としてのこれまでの対応と、実際訓練が始まればどのような影響があると想定をされているか危機管理部長にお聞きします。
昨年7月末に日本自然保護協会が、「絶滅危惧種のイヌワシやクマタカ、ライチョウなど希少な鳥の生息地がオスプレイの低空飛行訓練を行うルートと重なっていることから、騒音などの影響で絶滅の危機に一層追いやられる」と警告をしています。そこで、長野県の鳥でもあるライチョウの生態研究の第一人者である信州大学教育学部生態学研究室の中村浩志名誉教授に問い合わせたところ、「ライチョウもさることながらイヌワシやクマタカも音に敏感である」とお話をしてくれました。
 特別天然記念物のライチョウは、昨年8月に絶滅危惧種のⅡ類からIB類へと見直され、国の事業として「ライチョウ保護増殖」が行われることとなり、新年度生息状況調査などの計画をつくり、調査分析をすすめその後の対策を講じることとしています。
(2)そこで、これまでライチョウやイヌワシの保護施策はどのような観点で、どのように取り組んできたのか。また、当初予算ではライチョウ保護費が削減されているが、なぜなのか。また今後のライチョウやイヌワシの保護について、県としてどう取り組まれるのか、環境部長にお尋ねします。
(3)続いて、国有林の状況についても調査をしたところイヌワシの保護を目的に産卵・子育て期には森林の間伐などの施業は行わないとお聞きしましたが、長野県としては同様の取り組みを行っているのか林務部長にお伺いします。
(4)ライチョウや猛禽類の保護の観点からもオスプレイの飛行訓練に反対すべきであり、少なくともイヌワシの産卵・子育て期2月から6月、ライチョウの産卵・子育て期5月から10月は訓練をさせてはならないと思うが知事のお考えをおききします。



3月19日信濃毎日新聞
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3月29日ー31日

2013-04-01 20:10:50 | 活動日誌
3月29日ー30日と子どもの引っ越しで東京へ。桜はもう散り始めていました。

3月31日地元の松岡町会の総会であいさつ。地域防災リーダーの活用、地震体験車、など東日本大震災から2年が経過する中で備えあれば憂いなしと。松くい虫、ため池の安全施設、国道143号線の改良などについてお話をさせていただきました。

 
続いて長野県保険医協会の総会に出席。慶応大学の金子勝教授の講演を聞く。「社会保障・雇用・賃金を破壊してデフレを続け、公共依存で財政赤字の創出」から「社会保障拡充でデフレの克服、エネルギー転換を軸に新雇用の創出を!」「集中メインフレーム型から地域分散ネットワーク型へ」とのお話を笑いを誘いながら楽しい講演でした。終了後、懇親会で居合わせた県議の皆さんとパチリ。


二次会で駅前のお蕎麦屋さんへ、ふきみそ焼きでチビリチビリ。

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