20190616 活動日誌

　　　　

今日は、朝から社民党の街頭宣伝。社民党の街頭宣伝だからといいって、普段と話す中味が変わるわけではありません。6月県議会で提案される種子条例について国政との関係でお話をさせていただきました。

午後は、信州岩波講座in松本で国谷裕子さんの「SDGｓが私たちに問いかけるもの」を聞きに出かけました。世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）で16歳のグレタ・トゥーンベリさんが「パニックになってほしい。私が毎日感じるような恐怖を感じてほしい」と発言したことを紹介して、講演にはいった。グレタさんが書似ている恐怖を、渡したちも感じられるようにするにはどうすればいいのか考えさせられました。

夜は、地元の後援会支部の県政報告会でした。課題は山積みですね。

20170615 社会民主党長野県連合第27回定期大会

　　

社会民主党長野県連合第27回定期大会が開催されました。運動方針を提起するのはこれが最後になるかと思いますが、15年間幹事長を務めてきました。

社民党とすれば政党要件がかかる参議院選挙を戦う厳しい情勢のなかで代表を受けることになりました。決意だけではどうにもなりませんが、私以上に社会党時代から働く者が幸せになれる時代が必ずやってくると信じて60年以上戦い続けてた諸先輩もいるなかで、私が泣き言を言っている間はありません。いつもがけっぷちのたたかいです。政党要件ががけっぷちではなく国民生活ががけっぷちなのです。だから、私たちは戦い続けるだけです。

20190614 活動日誌

　

「中川ひろじのおはよう街角トーク」今朝は、並柳交差点です。

　　

午後は、国際フラワーフォーラム。花き生産者の皆さんを応援するものです。長野県の花きは世界一の技術です。しかし後継者が育たないことには続きません。世界一の技術を伝えることのできる支援を考えてきたいですね。

そのご、久しぶりに岡田児童センターの卓球クラブでひと汗かきながら子どもたちの指導。合間に相談事をお聞きし、夜は参議院選挙に向けて松本地区選対。だんだん選挙モードになりつつあります。