ポーランドとの国境付近にある町リーツェンに向かった。「この辺りで有名な日本人は?」と問うと、お年寄りから子供まで多くの人が「コエヌマ」と答えた。
リーツェンの市長を訪ねると、「コエヌマルーム」と呼ばれる資料室に案内された。そこに飾られた写真の人物こそ、恐怖の伝染病・発疹チフスから多くの人の命を救った日本人医師・肥沼信次だ。➡️続きはコチラ・・・・
リーツェンの市長を訪ねると、「コエヌマルーム」と呼ばれる資料室に案内された。そこに飾られた写真の人物こそ、恐怖の伝染病・発疹チフスから多くの人の命を救った日本人医師・肥沼信次だ。➡️続きはコチラ・・・・