飲酒運転で民家壁に衝突、消防隊員を停職６カ月 兵庫・北はりま消防組合

　兵庫県の北はりま消防組合は１４日、自家用車を飲酒運転したなどとして、同組合西脇消防署の男性隊員（２６）を停職６カ月の懲戒処分にした。隊員は同日付で依願退職した。

　組合によると、隊員は７月１１日夜、兵庫県加東市内の飲食店で酒を飲み、同県西脇市内の自宅に⇒続きはコチラ・・・・

相模原市 児童買春容疑で逮捕 男性主任を懲戒免職

相模原市は児童買春の疑いで逮捕された男性主任を15日付けで免職の懲戒処分にしました。

懲戒免職処分となったのは相模原市下水道保全課の35歳の男性主任です。市によりますと男性主任はことし4月に当時17歳の女子高校生に現金を渡してみだらな行為⇒続きはコチラ・・・・


「制服姿の少女とホテルに…」津市役所課長の男逮捕 10代少女に現金渡しみだらな行為か

　三重県の津市役所の課長が、１８歳未満と知りながら少女に現金を渡し、みだらな行為をしたとして逮捕されました。

　逮捕されたのは、津市役所の政策財務部収税課長・藤田伸行容疑者（５４）です。

　藤田容疑者は今年７月、ツイッターで知り合った１０代の少女に現金３万円を渡し、亀山市内のホテルでわいせつな行為をした児童買春の疑いが持たれています。

　藤田容疑者が制服姿の少女とホテルに入る姿を見た、と従業員から通報を受けた警察が、少女から事情を聞き取り、１５日逮捕しました。

　調べに対し、藤田容疑者は「間違いありません」と⇒続きはコチラ・・・・

残業200時間超、ブラック過ぎる「建築士」の今

　「今の事務所で働き始めて2年ほどになるが、月の残業時間は200時間以上」――。関東に住む20代男性はそうこぼす。彼が所属する「事務所」とは、設計事務所のことだ。

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　建物の設計図を描く設計事務所だが、図面は描いたら終わり、とはいかない。大まかな形やデザインを考える基本設計、契約に必要なレベルまで詳細詰める実施設計のほか、工事業者や役所との打ち合わせ、場合によっては自ら現場に出向くなど、建築士の仕事は幅広い。
　「時間をかけるほど良いものになるので、どうしても残業時間が長くなる」(男性)。

■足りない？　 足りてる？　 建築士の今

　働き方改革が叫ばれる昨今、建築士業界への風当たりも強いと思いきや、業界は別の角度からの逆風にさらされている。

　6月5日、建築士や建築事務所で構成する3つの業界団体⇒続きはコチラ・・・・

働く外国人、拡大へ一気 「移民はだめだが」最長５年の在留資格

　外国人労働者の受け入れ拡大に向け、安倍政権が新たな在留資格の創設へ動き出した。人手不足に悩む業界や中小企業からの要望が、受け入れ拡大に消極的だった政権の背中を押した。働く外国人が急増し、日本社会の風景を変える大きな政策転換となる可能性がある。期待感が広がる一方、対象拡大は拙速だとの指摘も多い。

　■菅長官が主導
　政権の方針転換を主導したのは、急激に進む人手⇒続きはコチラ・・・・

従業員はどのように対応すべき？新残業規制のリスクと実態

従業員も自ら実態との乖離に注意すべき
2018年6月29日の「働き方改革」関連法成立で、労働基準法などの8本の法律が改正になり、新残業規制が盛り込まれた。これを受け、2018年「働きがいのある会社」に選ばれたソニックガーデンは、新労働時間管理のリスクを可視化する労務リスク管理サービス「ラクロー」をリリースした。新残業規制に対応しているという。そこで詳しい担当者に、そもそも新残業規制にはどのような変化とリスクがあるのか聞いた。⇒続きはコチラ・・・・