名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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過労死防止の鍵「勤務間インターバル制度」をKDDI労使はいかに導入したか

2018-07-07 | 労働ニュース
● 勤務間インターバル制度で 睡眠と生活時間を確保する

 「勤務間インターバル制度」とは、労働の終了時刻から、次の労働の開始時刻までに一定の休息時間を取ること。つまり、終電まで仕事をして、睡眠時間も確保できないまま、翌朝、始業時刻に出勤するという生活ではなく、「休息時間の確保を中心にして生活時間を組み立てる」という考え方だ。

 EUでは、EU諸国に共通する労働基準として「最低11時間のインターバル(休息の付与)」が定められている。「11時間」の内訳は、1日24時間の中で、仕事以外の生活時間として(1)睡眠時間:6~7時間(2)通勤時間:片道1時間×2(往復)(3)生活時間(食事・入浴・余暇等):朝1時間、夜1~2時間を指している。⇒続きはコチラ・・・・
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“笑顔”じゃなければ出勤不可 新たな顔認証システムが話題

2018-07-07 | 労働ニュース
実際、このシステムを試した飲食店の担当者もこう言う。

「満面の笑み、完璧の笑顔じゃないとなかなか通らないんですよ。個人の体調や気分によって出勤が左右されるような状況では、導入はできないですね」

 労働基準法に触れるのではないか、なんて声もある。

「(笑顔度測定で)出勤管理に時間がかかり、その分の賃金が支払われないとなれば労働基準法24条の『賃金の支払い』の違反となる可能性もあります」(東京労働局労働基準部監督課)⇒続きはコチラ・・・・
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「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万~500万円のサラリーマン世帯<夏の怒りのデス・ロード>

2018-07-07 | 労働ニュース
日本がもはや法治国家ではない事が明らかになったのが、政府ゴリ押しの「働き方改革関連法案」の強行採決でしょう。中でも、悪評高い「高度プロフェッショナル制度(以下、高プロ)」については、当初「時間ではなく成果で評価される働き方を希望する労働者のニーズに応えるため」ということを根拠として法律案を提出しながら、実は、その根拠がどこにもなく嘘だったことが発覚しています。⇒続きはコチラ・・・・
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「一度出社すると3か月監禁」「日本国の法律は適用されない」 ブラック企業エピソード大賞に集まった地獄の体験談

2018-07-07 | 労働ニュース
日本リーガルネットワークは7月5日、「ブラック企業エピソード大賞」を発表した。4月下旬から6月上旬にかけて募集した結果、300件を超えるエピソードが寄せられたという。
1位は、現在宮城県でIT・情報通信業に従事する20代男性が投稿したエピソード。
「基本給は、社長親族及び親会社の役員親族以外は、正社員でありながら6万9千円。毎日8時から翌朝4時まで勤務」
「休みは、月一回土曜日の午前中のみで、時間外手当は1円もでません。なんと時給換算で、時給120円台です。残業代は、経営者の気分が良ければ、100時間毎に1万円支給でした」
と、どこから突っ込めばいいのか困ってしまうようなブラックさだ。
「過労で体調崩して搬送され、息を引き取る社員もいました」


さらにこの職場では、タイムカードは上司が自由に書き直せるよう鉛筆で記入する必要があったり、認印を個人が所持することは禁止されたりしていたという。
「帰宅は、お偉い様親族以外は、決裁が下りないと帰れません。(中略)一度出社すると、半監禁状態で3ヶ月帰れない事もあります。アパートの電気を消し忘れて、郵便物や新聞が溜まり、勝手に不動産会社と警察から孤独死を疑われて家に勝手に入られたりもしました。ただ実際、過労で体調崩して搬送され、息を引き取る社員もいました」
経営陣からは、
「社内では、日本国の法律は適用されない」
「『私は休みいりません』って言え!」
「社員は消耗品」
などと言われた上に、
「退職しようとすると、違約金300万払えと言われて、目の前で退職届を破かれました」
とも明かしている。日本リーガルネットワークは大賞に選出した理由を「法律無視の経営者、超長時間労働、最低賃金以下の給料、退職希望者への脅迫、タイムカードの改ざん等のブラックなポイントが揃っている上、過労死という最悪の結果を引き起こしている非道さ」と説明している。
「残業が200時間を超え、休みは1日もなし。2週間入浴できなかった」
2位は大手飲食チェーンに新卒入社した男性のエピソードだ。こちらも地獄のようだ。
「入社1年も経たないうちにいつの間にか残業100時間以上は当たり前の世界になっていき、最もキツい時期は2ヵ月続けて残業時間が200時間を超える日々が続きました。このとき、当然休みは1日も取れませんでした。(中略)3時間寝たら、24時間働くみたいな状態でした」
「結果的に2週間風呂に入れてないということになりました。衛生面に気を遣わなければならない飲食店では由々しき事態です。この2ヵ月は身体が壊れてくれれば休めるのにと思うばかりでした。壊れることはありませんでしたが」
その後、続く睡眠不足と過労で、高速道路のトンネルで単独事故を起こしてしまったという男性。この企業では2年と少し働き、辞めたそうだ。
3位以下にも、
「先輩がプレス機に指を挟んで潰してしまいました。本来であれば業務停止になるはずが、労災を使わせずにその事実を隠蔽して営業を行っていました」(20代男性、製造業)
「給料は多くて3万なのにオーナーは税金対策で28万位で申告しててその分の税金は親にお金借りながらこちらが払う日々」⇒続きはコチラ・・・・
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29歳の新入社員死亡 労災と認定

2018-07-07 | 労働ニュース
北本市のラーメン店に勤務していた新入社員の男性が2011年に急性心不全で死亡したのは、長時間労働による過労が原因だったとして、さいたま労働基準監督署が労災認定していたことが分かりました。

労災認定されたのは、北本市のラーメン店に勤務していた片桐政男さん当時29歳です。片桐さんは2011年3月に契約社員として入社、7月に正社員になったあと長時間労働が続き、9月30日、帰宅した後に急性心不全で死亡しました。

片桐さんが死亡する直前1ヶ月の総労働時間はおよそ257時間、深夜労働を含めた残業時間は、およそ89時間にのぼり、休日は1日しかありませんで⇒続きはコチラ・・・・
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