名古屋市営バスの男性運転手が乗車券や釣り銭の紛失を報告せず、バスの運転を続けていたとして停職10日の懲戒処分を受けました。
停職10日の懲戒処分を受けたのは名古屋市交通局猪高営業所の52歳の男性運転手で、今年3月から5月にかけ、乗車券や釣り銭の一部を紛失したことに気付きながら報告せず、バスの運転を続けていました。
紛失したのは一日乗車券など28枚と釣り銭1万600円、あわせておよそ3万円分で、男性運転手は「言い出しづらかった」と話し、全額弁済したうえで10日付けで依願退職https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00003993-tokaiv-l23
停職10日の懲戒処分を受けたのは名古屋市交通局猪高営業所の52歳の男性運転手で、今年3月から5月にかけ、乗車券や釣り銭の一部を紛失したことに気付きながら報告せず、バスの運転を続けていました。
紛失したのは一日乗車券など28枚と釣り銭1万600円、あわせておよそ3万円分で、男性運転手は「言い出しづらかった」と話し、全額弁済したうえで10日付けで依願退職https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00003993-tokaiv-l23