閑話 閉鎖店舗の哀しさ! 2015年02月17日 19時41分04秒 | 日記 この前まで、営業していた、セブン。 壁の煉瓦ですぐわかる。ガラス面には、連絡先の案内もない。跡形もなく去って行った感じ。夜逃げ同然。せめてセブンの支社の電話番号と感謝の言葉が、あって欲しい。 ちょっと注目されている弓弦羽神社。 羽生君の捻挫の治癒と世界選手権出場を 祈ってきました。身近にいる女性ファンの代わりに。 « 閑話 やっぱり、ファミマ。 | トップ | 日経からローソンへのアドバ... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2015-02-20 07:31:42 最近は単純に上に情報が流れてないのだと思う。SVや支店長が興味ないんじゃない?経営の情報なんて、。だから、人材が足りないと言うのにアホな取り組みするんだよね。24時間営業ということは人材を募集するのに、連絡が昼間だけとも限らないのに。わざわざ募集されるがわするがわの手間を増やせばやりにくくなるだけ。店長レベルで教育した真面目な人間が来るなら解るけど、ただの人材しょうかいてしょ?いみない。 返信する Re:加盟店は単なる踏み台です! (nag4087) 2015-02-18 08:22:11 コメントありがとうございます。加盟店に加盟する方が、いる限り、本部の横暴が続く。しかし、団塊の世代のリタイアが終わり、個店収益が、悪化すると、誰もコンビニをやらない。今迄、騙しまくって、オーナーの自己資金を喰い者にして成長してきたパターンが変わる。商売に回帰し自己成長できる企業だけが残ると思います。 返信する 加盟店は単なる踏み台です! (Unknown) 2015-02-17 21:19:51 80年代までの日本と違い、今の我が国は低成長もしくは停滞経済である。物販業界は、人口減に比例して成長する要素はない。そんな環境下において、いまだに新業種でもないにも関わらず、新店を出し続ける行為は、自転車操業以外に企業維持する道がないことを示している。当然ながら、全体での成長は期待できないわけだから、新店が加わるということは、それまで存在した既存店の売上・利益は毀損する。最悪の場合は、店舗維持が出来ないレベルまで下がるため、閉店となるケースも増える。この2月の全国のコンビニ閉店ラッシュは、凄まじいものがある。かつてないほどの勢いで店が閉まっていっている。コンビニ本部は、このような企業経営を是としているため、加盟店経営者のことなど全く考えていない。考えてしまうと、出店にためらいが生じてしまい、企業が倒れる。今後も、それまで貢献してくれた既存店経営者を踏み台にして、オーナーになれると上手く騙して若いチャレンジオーナーを担ぎあげ、そして彼らも何年後かには踏み台にしていく。事業破綻するまでは、この人間性のかけらもない道を一心不乱にまい進することは間違いない。完全に飲み込まれる前までには、絶対に脱出しなければいけないと思います。 返信する ローソンは加盟店の求人募集を阻止しているとしか思えない現実 (Unknown) 2015-02-17 21:08:20 求人ポスターについては、本当に最近はセーフティーラインの上にできるだけ目立つように掲示する店が増えてきました。これは、ローソンスタッフがHPからの求人管理を一括で行うようになったためで、もうほとんどの店でローソンHPからの採用はできなくなった。各店舗への直接連絡ではないため、冷やかし応募、いたずら応募ばかりが目立っているとも聞く。ローソン本部は加盟店を追い詰めることにかけては、あらゆる手を使ってくるという典型例の一つだ。もはや、各加盟店は自らの力でクルーを集めるしか道は残されていないのが現状。私の地区の新店もオープンまでにクルーは揃わなかった。専従者2名+5名の合計7名でのスタート。専従者となった雇われ店長は、文字通り24時間勤務に近い状況となっているそうだ。彼に辞められたら、オープン間もないが、閉店せざるを得ないだろうと思われる。これが、今のローソンの現実である。 返信する Unknown (Unknown) 2015-02-17 20:44:10 最近、私の地区にオーナーが違う自社競合が開店。ここ何店舗か開店した店より、新店売上が高いらしい。クルーチャレンジオーナだが、彼が店長の店は酷かった。オーナーになれば、やり方が変わるのか?店は開けてみないとわからないと言うが、今まで開店した新店に本部開発の目は節穴だったのだろうか?新店が開くたび、既存店の売上が落ちる。新店の売上が悪ければ、契約期間まで耐えるしかない。どちらもオーナーだけが、損をする。 返信する Unknown (Unknown) 2015-02-17 20:31:31 サントリー、初の国内酒類首位に…キリン上回るローソン会長から転身し、昨年10月に就任した新浪にいなみ剛史社長は16日、東京都内で記者会見し、「(国内1位は)世界を見渡せば、その程度の話。世界でどの分野で1位になれるかを考えていかなければいけない。世界に挑戦する」と述べた。 前会社で何回同じ大風呂敷を広げた事を聞いたか。手柄は全て社長の手腕。さすがプロ経営者と称賛される方は、いるのだろうか? 返信する Unknown (Unknown) 2015-02-17 20:23:59 基本の徹底。今の青い看板にはない。ガラス面上部にA4サイズ何枚かの求人募集の張り紙。売場を見てもカテゴリーのバラバラな品揃え。SVが口を酸っぱく言う基本商品でさえ菓子・食品・雑貨等は品揃え検討では下位。商品を置けば売れる時代は終わったというSVなのに、指導が全くない。閉店店舗もオーナーも本部は取り替えがいくらでもきくと思っているのだろうか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
SVや支店長が興味ないんじゃない?経営の
情報なんて、。
だから、人材が足りないと言うのにアホな取り組みするんだよね。
24時間営業ということは人材を募集するのに、連絡が昼間だけとも限らないのに。
わざわざ募集されるがわするがわの手間を増やせばやりにくくなるだけ。
店長レベルで教育した真面目な人間が来るなら解るけど、ただの人材しょうかいてしょ?
いみない。
加盟店に加盟する方が、いる限り、本部の横暴が続く。しかし、団塊の世代のリタイアが終わり、個店収益が、悪化すると、誰もコンビニをやらない。今迄、騙しまくって、オーナーの自己資金を喰い者にして成長してきたパターンが変わる。商売に回帰し自己成長できる企業だけが残ると思います。
そんな環境下において、いまだに新業種でもないにも関わらず、新店を出し続ける行為は、自転車操業以外に企業維持する道がないことを示している。
当然ながら、全体での成長は期待できないわけだから、新店が加わるということは、それまで存在した既存店の売上・利益は毀損する。最悪の場合は、店舗維持が出来ないレベルまで下がるため、閉店となるケースも増える。この2月の全国のコンビニ閉店ラッシュは、凄まじいものがある。かつてないほどの勢いで店が閉まっていっている。
コンビニ本部は、このような企業経営を是としているため、加盟店経営者のことなど全く考えていない。考えてしまうと、出店にためらいが生じてしまい、企業が倒れる。今後も、それまで貢献してくれた既存店経営者を踏み台にして、オーナーになれると上手く騙して若いチャレンジオーナーを担ぎあげ、そして彼らも何年後かには踏み台にしていく。
事業破綻するまでは、この人間性のかけらもない道を一心不乱にまい進することは間違いない。
完全に飲み込まれる前までには、絶対に脱出しなければいけないと思います。
これは、ローソンスタッフがHPからの求人管理を一括で行うようになったためで、もうほとんどの店でローソンHPからの採用はできなくなった。各店舗への直接連絡ではないため、冷やかし応募、いたずら応募ばかりが目立っているとも聞く。ローソン本部は加盟店を追い詰めることにかけては、あらゆる手を使ってくるという典型例の一つだ。
もはや、各加盟店は自らの力でクルーを集めるしか道は残されていないのが現状。私の地区の新店もオープンまでにクルーは揃わなかった。専従者2名+5名の合計7名でのスタート。専従者となった雇われ店長は、文字通り24時間勤務に近い状況となっているそうだ。彼に辞められたら、オープン間もないが、閉店せざるを得ないだろうと思われる。
これが、今のローソンの現実である。
ローソン会長から転身し、昨年10月に就任した新浪にいなみ剛史社長は16日、東京都内で記者会見し、「(国内1位は)世界を見渡せば、その程度の話。世界でどの分野で1位になれるかを考えていかなければいけない。世界に挑戦する」と述べた。
前会社で何回同じ大風呂敷を広げた事を聞いたか。手柄は全て社長の手腕。さすがプロ経営者と称賛される方は、いるのだろうか?
商品を置けば売れる時代は終わったというSVなのに、指導が全くない。閉店店舗もオーナーも本部は取り替えがいくらでもきくと思っているのだろうか?