「ナチュラルローソン」3000店舗計画&下位コンビニ買収。10月18日(ブルームバーグ):コンビニエンスストア国内2位のローソンは健康志向の商品や医薬品の販売強化、M&A(企業の合併・買収)などで、2018年度までに営業利益を倍増さ...
計画半ばにして、社長を退く事を当時考えていたのか?
2018年までに利益を倍増するという計画を、玉塚現社長に託したのか?
1年前の記事をみると不思議に思う。この記事をみて投資を決めた株主の方
は、多いだろう。もう責任は取れない、前社長です。
「ナチュラルローソン」3000店舗計画&下位コンビニ買収。10月18日(ブルームバーグ):コンビニエンスストア国内2位のローソンは健康志向の商品や医薬品の販売強化、M&A(企業の合併・買収)などで、2018年度までに営業利益を倍増さ...
計画半ばにして、社長を退く事を当時考えていたのか?
2018年までに利益を倍増するという計画を、玉塚現社長に託したのか?
1年前の記事をみると不思議に思う。この記事をみて投資を決めた株主の方
は、多いだろう。もう責任は取れない、前社長です。
ローソン出資49%が、微妙ですね。
100%FCであれば、そう出来たでしょうが。火中の栗を拾う危険な行為だと思います。
このエリアFC会社も、絞り取られまくって、後で後悔するのでしょうね。1年後には50店舗くらいには減るんじゃないかな。
SVの指導とは、何?昔はデーターと言ってもSV担当店別単品動向しかなかった。でもSVはそれぞれ工夫を考えを凝らし間違っても自分なりの言葉で店に指導していた。
今はパソコンが使えれば、簡単にレポートができる。以前
SVに車・携帯・パソコンが貸与された時、本社はSVに武器を与えたから売上上げて当然だと思っていると当時の担当SVは言った。じゃあ、売上が下がっている今はSVは無能と判断していいんですね、本社さん。
缶コーヒーを安くしても、メリットがない。
他チェーンにあってないもの、低価格の発泡酒、酎ハイ。酒メーカーに行ったらそこを先にやって欲しい。できるかな?
店舗指導とは、なんだろうと思う。
天吊POP、支店作成の白黒コピー、それを配るのが仕事のSV。本部で作って、送り込めばコストも安い。仕事をしてるフリだけの支店、本部もそうだろうと推測できる。
支店と本社の考え方に乖離があり過ぎ。SVにそれは本社とは違いますよと言っても、支店が決めた事が優先という返答。それなら販売計画の小冊子なんて不要。支店単位でSVが小まめに巡回してくれればいい筈。しかし週一巡回で小一時間でサッサと帰るSV。店が勝手にやればいいのだが、SVが揚げ足を取る。組織としてどうなんだろうか?
マチカフェを優先させたから?社長になる事が折込済みで、変に勘ぐられても嫌だから?もう3番煎じでは遅い。
また馬鹿なSVが棚一枚展開というアホな提案するんだろうなあ。
待ちカフェを100円にしても、今度は前社長が100円缶コーヒーで100円コンビニコーヒーをターゲットにしてきた。せっかく育てた待ちカフェから客を奪おうとは、この人は本当に自分のことしか考えていませんね。
この人が行くまでは、サントリーには何の感情も持ち合わせてはいなかったが、絶対に売ってやらねー。
前社長と商事との出来レースかと思いますよ。
現社長の無能さは際立っている感は否めませんね。発信力が弱いので、何をしたいのかが伝わってきません。前社長も内部では嫌われていたが、現社長は表向きのカリスマ性もないため、木偶の坊に見えてしまう。持って後1年ってとこではないですか。
今の幹部を見ると、社長の決定権はないだろう。
玉塚氏もある意味三菱・新浪氏の被害者かもしれない。
しかし方向性を発信できない社長は、不要だ。
トップなら、自分の出処進退は己で決めろ!
誰が作成しているのか、チェックはしないのか?
客単価が上がっているのは、商品単価が上がっている
から、当然だろう。本部は客数・客単価のどちらを優先
するのか?今のままでは複数店のメリットはない。
本部でバランスシートを机に座って
じっと見ていたら、こんなコメントが
でると思います。チャージは、加盟店が出す廃棄で、ほぼ一定。ナチュラルローソンのコンセプトを具現化した商品は、値入れはたかいが、売れずに廃棄になる。しかしチャージは、変わらない。FC展開であれば、利益はでる。FC展開の躓きが、今の低迷だと思います。ところで、不健康の極みF/Fは、ナチュラルローソンでやってるのでしょうか?
健康志向の商品の利益率が、他の一般商品より10%も高いというのは、それだけ商品廃棄が多くなって、結果として本部の利益率が上がるということを示唆しているのだろう。実際、生鮮などは元々廃棄の出やすい商品であることに加え、原価率が高いため廃棄となると廃棄全体の原価率を押し上げる加盟店にとっては負の効果があり、本部だけはもうかるように仕組まれている。
売れなかったが仕入した商品(廃棄商品)を仕入れ原価に含める当たり前の会計方式を導入すれば、本部も真剣に商品開発に取り組むだろうが、誰が考えたか、コンビニ会計が堂々とまかり通っている間は、加盟店はいかに廃棄を出さないかだけが生き残る唯一の道に変わりはないですね。