サンクスからローソンに最初に看板替えした、エリアフランチャイズCVSベイエリア。予想通り赤字となっています。ローソン富山、南九州、京阪奈も同様だと思います。サークルK&サンクスからローソン、ファミマに看板替えしたら赤字になることの実例だと思います。ファミマに看板替えを迫られているオーナーさんは、過去の契約内容、今後の契約内容を弁護士さんと十分に検討すべきだと思います。FC問題に詳しい弁護士さんは多くおられます。研究も進んでいます。
サンクスからローソンに最初に看板替えした、エリアフランチャイズCVSベイエリア。予想通り赤字となっています。ローソン富山、南九州、京阪奈も同様だと思います。サークルK&サンクスからローソン、ファミマに看板替えしたら赤字になることの実例だと思います。ファミマに看板替えを迫られているオーナーさんは、過去の契約内容、今後の契約内容を弁護士さんと十分に検討すべきだと思います。FC問題に詳しい弁護士さんは多くおられます。研究も進んでいます。
コンビニで求められるベーシックな商品ならば、ほとんどが自販機対応可能なものだ。収納代行業務は、専用の端末を開発するか以前のように金融機関に任せればよい。荷物配送受付も中止し、受け取りサービスは専用BOX対応でよい。チケットなども専用端末で決済までできるようにすればレジは完全に無用にできる。自販機と決済専用端末を備えれば、ICタグは要らないはずだ。
往生際の悪いバカ本部でも、もう加盟店を通しての小売業が限界を超えてしまったことに気づいているはずだ。2025年の本部の描くシナリオは完全に中途半端だ。全て自社運営の直営店舗で何ができるのかをベースに進めなければ、何もかも破綻する。
管理人さんはご存知か?
譲渡理由はよくわかる。その通りです。
事業ごと譲渡される従業員の立場を考えると、気の毒としか思えない。
はぁ?
いやいや、ローソンは喜んで受け入れたでしょう。よりコントロールしやすくなるだろう90有余店が手に入り、かつ人材も得られた。また、システム的にローソンが得る上納金は増えるのです。
また、何かと「儲からない儲からない」と、小うるさいCVSベイエリアを引き離すことができるメリットはローソンにとってもかなり大きい。
CVSベイエリアも、これ以上飽和状態のコンビニやってても、会社の事業規模拡大につながらない。かつ、ローソンから売却というカネがもらえる。
それゆえ、会社的に両社はwinwin。
しかしながら、新設ローソンを動かすのは所詮“人”。
赤字店をいいことに平気で切ってきます。給料も若干下がるかも知れません。
切りやすいのです。ローソン本体ではなく、あくまでローソンの子会社だから。そしてCVSベイエリア受け皿会社だから。
転籍従業員の転落は祈りません。ただひたすらご多幸を願うだけです。