2日続けての130円の下落は、珍しい。
株主の利益の最大化の、先にあるのは、一時的な、株価の上昇であり、長期的な業績の低迷と言われている。
「投資家を儲けさせる事に意欲をかきたてる技術者はいない」・・・ドラッカーの言葉。
ポンタポイントを使った売上、普段扱わない商品(生鮮品、野菜等)の売上でどうにか見せかけの売上を
つくってきたが、もう限界かな?
実力からすると、ファミマ、セブンイレブンに及ばないのに、株価が倍というのは、経営者の涙ぐましい
株主優遇策と、妙な計画の公表にあるのだろう。
市場はどう反応するだろう。