コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

いい加減にしてくれ!!!

2013年02月03日 00時11分39秒 | インポート

 解約精算書の数字が、おかしいので照会をした。回答の書類が届いたので精査した。

前にも書いたが、16万円程減額してきた。微妙に消費税を操り、商品の買い取り金額
をごまかしていた。そしてあろうことか1ヶ月分の店主引出金を本部勘定で減額した
というのでしらべてみたら1月前の分であった。1ヶ月分ちょろまかしている。

 12年付き合ってるので、大概のことでは、もう驚かない。
こういう事が、一部上場企業で当たり前に行われていることを、コンビニを
始める人、私と同じような立ち場にある人に伝えたいと思う。
 
 そして、こういうことを、上司から命じられるままにやっているひとに、
自分の意志で善悪の判断ができるようになってほしい。ちなみに間違いの
多い解約精算書の発信者は、副支社長で、間違いのない物品売買契約書は、
社長名だ。副支社長は、押印の重みが解っているのだろうか?
対外的に発信する文書は、副支社長の押印があり、社長の名前のある契約書
が、添えられていれば、誰も疑わない。



 まさかと思うことを平気でやるのでみんながだまされる。


「ある本部は、普通の会社と違いますよ!」
と言い続けてきたが、その通りだった。
間に立っていただいている方々、関係者の
方々にもやっと理解してもらえると思う。