那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

微笑禅の会ネット会報、平成28年新年号

2016年01月26日 | 微笑禅の会ネット会報

ブログを読む前に集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」への提案に共鳴される方は私のメルアド wasaburo@hb.tp1.jp までメールを送ってください。特にアイム南の元職員の峯尾さん、殿塚(チャーミングな看護婦さんです)(この二人は囲む会に賛同されていました)畑さんはもしこのブログを読んでいたらメールを下さい。ぜひ八王子五行歌会の掲示板に投稿してください。

また上記3名をご存じのかたもメールをお願いします。

初めてこのブログを読む人にとっては「春名先生を囲む会」の意味が分からないでしょうから説明します。春名先生は私がアイム北野というデイサービスで出会ったアンチエイジングのプロフェッショナルで様々なサプリメントをメーカーに発注したり、様々な発明をされている医大の教員です。そこで、「春名先生を囲む会」を作り、春名先生だけでなく一芸に秀でた人に講師になってもらい、その後で懇親会を開こうと思いつきました。これは私が発案して様々な妨害が入り空中分解してしまった「ロータス文化学院」の再現、という意味合いもあります。ですから、春名先生の講義だけでなく、私も(坐禅、シュルレアリスム、合気道、五行歌など)、鍼灸院の院長先生(FTという神秘的な施術法やランチェスターの法則、極真空手の変遷)等々、様々な能力を持っている人を集め、講師は飲食料は無料として、お酒を飲める人は4千円、飲めない人は3千円とし、八王子市平岡町にある夢庵(西八王子店)という和風のファミレスに集まることを企画したわけです。このブログを読まれ囲む会に賛同された立川の便利屋さんも素晴らしいHPを作っているので、この人にも講義をしてもらおうと思っています。現在の賛同者は約8~9人ですので夢庵に問い合わせたところ平日の夜なら奥の座敷に4人掛けのテーブルがあるので、一回目の囲む会はお互いの時間を調整してそこに集まることにします。もし16人集まった場合は座敷を全て借り切れるとのことでした。特に決まった飲食料金は必要ありません。このブログを読んでいる皆様の中で一芸に秀でた人はもちろん、日常のためになる有意義な話を食事やお酒を飲みながら聞きたいと思う人は上記の私のメルアドまでご連絡下さい。 

昨日、春名先生と話し合って決まったことがあるので報告します。毎月第二金曜日の午後7時から囲む会を催すことになりました。講義は8時から1時間です。一回目は春名先生が長生きの秘訣について講義されています。質問タイムもあるので皆さんもドンドン質問してください。二回目は私が五行歌の歌会を行います。題詠は炎ですが、これを作品の中に入れても入れなくても自由です。五行歌は五行以外にルールが無く、添削をしません。三席までに入った人は月刊五行歌誌に基本的に作品レポートと共に掲載されます。出品料は無料です。作品が出来た人は私のメルアドまで送ってください。また当日は採点をするためにペンを持ってくるようにお願いします。ぜひ16人集めて夢庵の一室を借り切りたいものです。春名先生はプロジェクターを持っているのでスライドショーを見せながら講義したい、とおっしゃっています。

___________________________

全国の微笑禅の会の会員の皆さん、遅ればせながらあけましておめでとうございます。九州地区代表もK君からは今年も年賀状を頂きました。

約束通り手紙を書いてメールが来るのを待っていましたが、三々五々と集まったために今年はやや遅れて初のネット会報を出すことにしました。

去年の目標は健康に気を付けながら創造的な仕事をすることでしたが、今年もさらに健康に気を付けながら創造的な仕事をしようと思います。また創価学会の邪魔が入るといけないのでブログには書きませんが、今年は様々な芸術の世界で栄誉を受けることになるでしょう。

また五行歌では2度8番目の巻頭を飾りました。8番目の巻頭とは見開きの1頁目に作品が掲載されることです。およそ3千首の中の8番目です。さらに巻頭以外の作品群は1~6にランキング付けされますが、私は昨年はランキング1を維持してきました。

非常に嬉しいお知らせがあります。東京理科大を卒業し東京工芸大の大学院を出た後、アメリカに留学して理系の学問をしながら、中国で繊維関係の仕事をし、黒字を出すときは数億、赤字を出すときも数億というビジネスのある意味天才肌の方が微笑禅の会の会員になり、昨日我が家まで来られて坐禅の基本と密息、坐禅の理論などを学んで帰られました。帰りがけに歩行禅の練習をして得るものがあったとのことです。また日本に戻られたばかりなのに早速介護関係の面接に合格し、帰国中の1か月の間に40万円を貯め、中国に行ったら繊維と介護の仕事を両方手がけようとのことでした。私のような器用貧乏にはつくづく素晴らしい才能だと思います。

歩行禅はいまネット検索をかけると一般的になっており、特に茂木健一郎(創価学会の男妾です)が本「脳と心の整理術(php)」にして以来さらにいっそう一般的になったようですが、歩行禅という修行方法を編み出したのは私です。私の歩行禅は自分の名前を土踏まずの下に踏みつけ、自分を殺し、雑踏の中で無念無想になる訓練です。

また私は「初めて見た」と言われたことが何度かある旨、このネット会報に書きました。郷里愛媛で自動車教習所に通っていた時、適正検査の判断力の部分(簡単に言えばIQテストです)で満点を取った時、教官の一人が10年以上ここに勤めているが、満点を取った人は初めて見た、と言われました。次いで某脳波研究所の所長は我が家に来て脳波測定器で私の瞑想中の脳波を計ったところ、あらかじめリミットを最大に上げておいたのにローアルファー波(最高に心地よい状態)と覚醒シータ波(熟睡中や女性がエクスタシーのために気絶した時の脳波)が一瞬のうちにリミットを振り切ったときに「初めて見た」と言われました。残念ながら悟りという主観的な現象を客観的な数値で証明したこの実験は当時乱立していた私への中傷ブログを読まれたために、会社としてのリスクは背負いたくないとのことで中止になりました。また当時の記録も公開できなとのことで、実に残念ですが、必ずあることが起きますから、その時はまた別の方に測定してもらいます。

私は50を過ぎてから合気道(養神館)の道場に通うようになりました。そこで中島師範が「あなたのように上達の早い人は初めて見た」と言われました。中傷ブログ(犯人は創価学会員と私を恨んでいる実験映像作家、そして例の中田聡と一時期微笑禅の会の代表を任せていた鈴木正道です。これらへの中傷は現在弁護士に委任して頂きプロバイダ責任制限法の範囲内で納得できるまで攻め抜いてもらう所存です)では私が合気道を習ったのは一週間程度だろう、と書かれているそうですが、実際はほぼ1年半、受けた試験は全て合格しています。また私の基本動作は「白帯レベルのものではありません」と中島師範よりお墨付きを頂いています。

それから「時を斬る」のブログで有名な伏見顕正師に四柱推命と密教で占ってもらったところ、「一本のパワーラインでも物凄いのに6本もある一般人は初めて見た。常人を超えた方のようです」とメールにありました。そのメールはプリントアウトして私の手元にあります。見たい人にはいつでも見せてあげましょう。

またこれはつい最近の出来事ですが、私が通っているデイサービスにあるレッグプレスというマシンで、私が80キロの負荷を掛けて100回連続で運動しているのを見たスタッフが「初めて見ました」と言われました。最高200キロの負荷をかけることが出来ますが10回ぐらいなら出来ます。

またこれは、初めて見た、と言われたわけではありませんが、別のデイサービスで週に一度の筋トレでベッドに仰向けになりブリッジをしているので、今日同じことをやったところ、所長から「ブリッジは危険ですからベッドから落ちないで下さい」と言われたので、普段からやっているので大丈夫だと答えました。また別のデイサービスでブリッジをしている時にたまたケアマネさんが見て「凄いですね」と言われたそうです。また同じ別のデイサービスで私が看護婦さんを相手に切り返し(剣道の稽古の一つ)をやっているところを同じケアマネが写真に撮ったところ、早すぎで写真に写っていなかったそうです。そこでスタッフから見学者がいるときにはもっとユックリやってください、と言われましたが、素早くやるのが切り返しですから、ユックリやれと言われても私には出来ません。

とにかく、今後新たな微笑禅の会に入会した人が中国で更に微笑禅の会の会員を増やしてくれるのが楽しみです。

今後は年に4回ぐらいは紙媒体の微笑禅の会の会報を出すことにします。私が小野洋子のような資産家であればもちろん無料で行いたいのですが、微笑禅の会を維持するために年会費は5000円とします。また手紙に書いた通り、規約の変更を公にします。以前の規約は

②微笑禅の会は、一切の勧誘を禁止する。「桜李ものいわずとも下おのずから小道をなす」の通り、会員が隣近所の付き合いの中で人格者として尊敬されていれば、自ずと人が集まってくる。黙って入会を待つこと。

でしたが、自公連立政権が綿々と続く中で時代のエトスが最悪になり、このような楽観的な方法では世直しは出来ません。そこで創価学会を反面教師として、一人の会員が10人を勧誘し、その10人がそれぞれまた10人を勧誘する、という言う風にすれば、世直しは可能になります。

さらに我が家に来られた新しい会員の方にも話しましたが、「地位も名誉も金も要らない人間ほど怖いものはない。しかし天下国家について語りあえるのはこのような人物だ」という旨のことを西郷隆盛は述べています。また私の心の師匠である山本玄峰師も同じことを述べていますが、両者とも、地位も名誉も金もあったからこそ、このような言葉が吐けたことを忘れてはいけません。従って、いつも私が言うように、無執着にも執着せず、地位も、お金も、名誉も、愛情も、健康も、執着すべきものは執着し、そのうえで世のため人のために人生を賭けるのが、微笑禅の会の会員の使命だと思います。

以上で微笑禅の会のネット会報新年号を終わります。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。