那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

微笑禅の会ネット会報新春特別号①(創価学会批判、中傷ブログのことなど)

2015年01月07日 | 微笑禅の会ネット会報

 微笑禅の会の会員の皆様、遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。また、暫く更新が途絶えていたことをお詫びします。今年もまた会員から年賀状を頂き嬉しさで一杯です。特に重態だったK君の直筆の文字を見て安堵しました。

 昨年の目標は「創造」でした。瞬間風速ですが月刊「五行歌」6月号では巻頭の二番目に自作が選ばれ(会員と同人合わせて約千人、平均五首を提出します。休む人もいるので最低でも2千首ぐらいが掲載されている筈です)、また私の論文に対する著作人格権違反に当たる論文が出たために逆に私の研究が再評価されるきっかけになったことなど、偶然も重なって一応の目標を達成しました。今年の目標は「体を癒しながらさらに創造的な仕事をする」です。

1.創価学会批判について

 ところで、昨年のノーベル平和賞を受賞したマララ・スフザイという女の子の演説は見事でした。その一節に「私には二つの選択肢がありました。一つは黙って殺されるのを待つこと。二つ目は声を上げ、そして殺されることです。私は後者を選びました」とあります。これは特殊な危険地域での決意のように思われるかもしれませんが、実は常に誰でもこの立場に立っています。例えばこのブログを読んでいる人は全員「100年後には必ず死にます」。どこかのカルト指導者のように脅かしているのではありません。言い方を変えれば「心配するな、必ず死ぬ」ということです。

 私が平成18年に「創価学会批判の要諦」という一文をHPにアップロードして以来、母と私への名誉毀損、母への脅迫が起こり創価工作員との法廷闘争が始まりました(創価と断定する根拠は長くなるので省略します。裁判所には準備書面として提出済みです)。

 平成19年には不審な男女が私のビルに入居し、男が私に絡んで来たので(側面入り身投げで)もう少しで殺すところだったことなど、当時の掲示板で報告した通りです。相手が逃げたので殺さずに済み、結局、契約更新前に追い出しました。また、平成21年の8月に妻子が突然失踪し、平成22年の4月、私が母を虐待したとして母は八王子市高齢者支援課(現在は福祉課)に「保護措置」と称して1ヶ月監禁されました。現在、情報公開・個人情報保護条例を使って応酬しているところです。

 応酬の証拠の一つとして「創価学会が尚史君(私のこと)を第一の標的として狙っている」と私の従兄弟(当時創価学会本部職員)が親族に語ったことも、親族から証言書をもらい八王子市に提出しています。これもかつて報告した通りです。

 つまり、私が創価批判をしてきたのは、マララさんと同じく、真実を述べて死ぬのがいいか、口を閉ざして死ぬ間際に後悔するのがいいか、素直に二者択一で選んだだけです。もっとも現在は一億総右翼とも言える時代になったので数多くの人が実名で創価批判を展開するようになり、創価批判に関する私の役割はほとんど終わったと感じています。長い道のりでした。

 平成22年の危篤以来、環境も体調も一変したために微笑禅の会の活動も自然とおざなりになっていました。そこで今年は微笑禅の会の運動を再活性化させることも目標に加えます。本来この運動は「日本に10人の坂本龍馬が現れたなら世直しは可能になるのだから、見性者を10人作ろう」との発想から生まれたものです。大本教の歴史も頭の隅のほうにありました。

 そこで先ず、前代表の鈴木正道氏の退会を私の判断で除名処分に切り替えます。その理由はかつてのネット会報に詳細したので繰り返しません。微笑禅の会は非宗教の在家の会ですからサンガ(僧伽)の形は取っていませんが、彼のとった行動は「破和合僧」に当たります。これは仏教の中では最も重い罪・五逆罪の一つです。

 次いで、手元に残っている会員名簿から会員に向けて活性化のアイデアを求める旨の手紙を出します。ともかく一人では無理な活動をこなしているので遅れ遅れになりますが、届いた際は宜しく御願いします。

2.中傷ブログについて

 色んなキーワードで検索をかけるとあちこちに私への中傷記事があるのに驚いています。全体像を纏めると私は「性格が凶暴で、女にだらしなく、アルコール依存症で、批評も研究も大したことがない」人間になっています。上述の名誉毀損裁判の場合も似たような印象操作がありました。どうしてもそういう人間に仕立て上げたいようですね。

 例えば、授業中にキャバクラの話しかしない(真っ赤な嘘)、キャバ嬢や芸者やコンパニオンと遊んでいる、携帯でデリヘル嬢の顔を見て楽しんでいる等々。私はこの人たちの心境がサッパリわかりません。なぜなら、座禅も瞑想も、フロイトのいうリビドーのなせる業だからです。日本医学の操体の原理が「快の追求」であるように、座禅もリビドーに従ってより良い生きかたを求めることで生が聖に転じるのです(さらにそこから俗に戻るのを悟後の修行といいます)。それが汚らわしいと思うなら感情も欲望もない涅槃(タナトス)を求めてさっさと自殺でもすればいいでしょう。

 女遊びが悪いのなら、清く正しくマスターベーションをしているほうがいいのですか?馬鹿馬鹿しい。私は大学生のときに35人の女性と深い付き合いをしました(当時は順番に相手の姓名を覚えていましたが途中で面倒になり忘れました)。ほとんどが逆ナンです。30代で軽く100人切りは達成しているでしょう。だから私は40代になってからは「女体の神秘」も「女心の謎」も無くなっていました。しかし、「人間は年を取ったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなったから年をとるのだ」という名言がありますから、ペタンコになった歯磨きのチューブを押し出すようにして遊んでいたのが真相です。こんなどうでもいいことを鬼の首でもとったかのように囃し立てて騒ぐのは、自分がそれに執着している証拠です。このブログで「オルレアンの噂」という書物を紹介したことがあります。全て自分の潜在的な欲望の裏返しにすぎません。こういう人には「風狂」や「偽悪趣味」と言っても理解できないでしょう。

 例えば禅における私の心の師である山本玄峰老師は五戒の全てを破っています。人殺しはしていませんが血盟団事件の特別弁護で「たとえ善人と言われようと国家に悪事を成すものは殺していいと仏は説く」と、殺人肯定のうえに嘘(妄語)までついています。その他については山本玄峰老師の伝記を読んで下さい。

 中傷サイトの作り手は「三羽の雀」「りゅうオピニオン」「ムーチョ」(この3人、あるいは同一人物かもしれませんが、このHNは「東村山市議暗殺疑惑事件」を追及した複数の知人を中傷しているので創価関係者だとほぼ断定できます)、彼らのパシリの「やれやれ」君、中田聡も常連ですね。さらに私に恨みがあるらしい実験映像作家が3~4人加わっているようです。そこにまた鈴木正道氏も混じって、ロムしていた傍観者すら呆れ果てて説教していましたね。再度コピペしましょう。

何だかなー (通りすがり)2011-02-17 12:27:19

N田先生というやからは知らない人なので擁護する気はないが・・・
中田氏や鈴木氏・・・を筆頭にしょうがない人立ちの集まりだね。烏合の衆!
味方だった人間を裏切り(見はなしかね)、敵の城に出入りできるなんて恥知らずも
いいとこ。
 まともな人間(まともではないと自ずから否定するでしょうが)とはおもえんよ。
N田氏と何があったかはわからんが、しょせんもともとの住人は内側の情報を聞き
出せて喜んでいるだでだよきっと。一緒にお茶でも!と言ってくれる人はいないん
じゃないですかね。(そんな気はないでしょうがね)

管理人さんもすごいひとだね。「攻撃する意図はありません。言葉はきつくても叱咤
激励のつもりですにゃ。」
 これって、本気?(何かあった際の盾がわりにするための飾り文句ですよね)
ここに書かれている内容や管理人さんが直に書かれた内容は叱咤激励には到底とれな
いです。
よってたかって一人をいじめる小学生の苛めのようなもの。愚劣。

人の悪口やグチを書いて、ストレス発散するのはもそろそろやめたら?
あなたがたが社会の本当のゴミにならないよう注意しておきます。

言い切りごめん。コメに反応しませんので失礼します。削除されても文句いいません。

 

 このコメントを読んで、常識のある人は分かってくれるんだなぁ、と感動しましたが、「内側の嘘の情報」であることを付け加えておきます。一般人から「ゴミ」と呼ばれるような人物を代表にしたのは結果的に私の責任です。既に証拠の一部を八王子警察に提出していますので、公訴時効と照らし合わせながら温かくなったころに決断することにします。

 ここで「カルトストーカー被害者を救う会」としても、彼らの手口を暴いておきます。以下、中傷ブログからコピペします。

____________

なんとなく先生の書き込みテンションが下がっています。かたっぱしからりゅうさん、TINさん、ナリス真塩さんの書き込みを削除したけれど、ボディーブローがきいてきたのかも。
さて、掲示板だけに限定していきたい「突っ込み」ですが、テンション下がるなら、積極的に取材に出向きましょう、ということで実験映画上映会にでかけたりして、上映後の打ち上げに参加したりして、先生の新規情報を収集しております。
それとはべつに、タレコミ、というとなんか下品ですけれど、情報提供をいろいろいただいています。ありがとうございます。
添付画像もそのひとつ。
なんと先生、看板出していらっしゃるのね。「なだリサーチ」
すごーい。すごいけど0120ナンバーの電話はかからないんですけど、なんですか、看板だけですか。躁病っぽい行動です。
さあ、先生のテンション低下につきあっていられない。こちらから燃料(情報)を小出しに投下していきますよーっと。
(あ、うしろの吉野家が問題の吉野家なのね。凄い位置関係)

_____________

 こういう風にシッカリと尾行し、集団で情報を集め、家の前まで来て写真を撮影し、中傷するわけです。あるいは一部はそう見せかけて引き篭もりになるよう仕向けているのかもしれません。ちなみに、最初は「なだリサーチ」をフリーダイヤルにしていたのですが、留守電を聞いてみると、延々と無言だったりテレビの音が入っていたりして、月に6万円以上の電話代がかかったために中止したものです。そういう業務妨害を自分たちでやりながら、躁病、と中傷する「自作自演」と「マッチポンプ」が彼らの手口です。

 ちなみに隣の吉野屋ですが、今は別のファーストフード店に変わりました。やれやれ君は私が業務妨害をしているとコメントしてきました。だったら何故私は訴えられなかったのでしょう。実際は、私のヘルパーさんが帰りがけに牛丼の弁当を買いに行き、「あの店はガラが悪すぎて女性一人では入られない」と語っていたように、近隣の住民は近づかなくなったからです。

 もうひとつ例示しておきます。中傷ブログはこの文章で更新が終わっています。

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 気になっていることは、N氏の「日本刀所持疑惑」である。
自分の記憶では、だいぶ前に、N氏は日本刀を所持していると書いていた。そして、それを売ろうと試みたが、あまり高い値がつかなかったので売らなかったと書いていたと記憶している。
日本刀を持っていることを知り合いに自慢したのか、その知り合いがそのことを八王子警察に伝え、警察官が聞き込みに訪問したという事実もN氏自身が掲示板に書いていた。
じっさいのところ、どうなのだろう。日本刀を持っているのか、いないのか。
たびたび自慢げに、高校生の頃、剣道に打ち込んでいたことをN氏は書いている。
これらの事実をつなげてみると、かなり気になってくる。若い頃には剣道をたしなんでいた人物が、日本刀を所持していたという記述をして、さらにその人物は被害妄想を持っていて、近隣の住人すべてを敵視するような記述をしたこともある、ということになる。
すくなくとも「日本刀所持疑惑」に関してだけでも釈明しておいた方がいいと思うのだがどうだろう。

______________

 この文章の上のほうに、自治会や八王子警察が私を危険人物と見ている、とも書いています。このブログでは上の文章と比べるとかなり真面目な書き方をしていますね。これは「法律に無知な人間に風評被害を広げる典型的な文章」です。日本刀を自宅で発見した場合は警察に届け出た後、教育委員会が管轄する鑑定で美術品として認められると「登録証」が発行され、それ共に所持していればなんら問題はありません。骨董屋さんなどで購入した場合はすでに登録証が付いていますから住所変更届けは骨董屋さんがやってくれます。

 本当に見え透いていますね。被害妄想、と決め付けておいて合法的に所持しているものをさも違法行為であるかのように見せかけ「日本刀所持疑惑」と勝手に事件にしています。日本刀など誰でも簡単に所持できるのに釈明とは・・・・・開いた口が塞がりません。ちなみに私が剣道に熱中したのは10歳から地元の警察道場で学びました。高校では1年、大学生になり1年古流剣法を習い、今でもたまに素振りをしています。お間違いなく。

 知り合いに自慢した、というのも嘘です。当時、岡村という自称集団ストーカー被害者(国分寺のヤクザを仕切り、亀井静香を動かせる力がある、那田さんは人が良すぎるから近藤勇、俺が土方歳三になる、等々と自己アピールしてきた人物)が毎日しつこく電話してくるので、とうとう頭に来て電話を叩き切ったら直ぐに警察がやってきました。そこで「一度も会った事がない」と答えたら警察も呆れて「分かった。適当にあしらっておく」と言って帰ったのが真相です。当時のHPに室内の写真を公表していたので岡村はそれを見て、警察に虚構を交えて通報したのでしょう。

 岡村は、慶応大学出身で真言宗の阿闍梨(あくまでも自称)、女性への接客をさせてくれたら天才だから仕事を斡旋して欲しい、というので(何故仕切っている国分寺で働かないのか、と聞いても一方的に喋り捲る)、知り合いのスナックオーナーに一応話を通して面接に行くよう告げたところ、「那田さんそれはスジが違うでしょ。私と一緒にそこへ飲みに行って一杯おごるのが男じゃないですか」と図に乗るので私がキレたわけです。このほかにも千葉の右翼を仕切っていると名乗る男など、この手の人物が何人も接近してきました。週刊新潮の記者や創価批判本を出している元幹部とも名刺交換し、特に後者には大変な迷惑を蒙りました。以前にも書いた通り、一番タチが悪いのがこの手の偽被害者、偽創価批判者です。

 ともかく、前の文章では「躁病」、ここでは「被害妄想」、八王子市高齢者福祉課は私を「精神病院」へ入れようとしました。100%マニュアル通りですね。私は一種の内部告発の文書だと思っていますが、『集団ストーカー教程』から一部を引用します。http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/128.html

①●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
対象とその身辺、素行を徹底的に洗い出し、対象の個人情報を収集しプロファイリングし、それに基づいて基本的な工作シナリオを組み立てる。この段階では、本格的な尾行・盗聴・盗撮を行うためまず気づかれることはない。
 
②●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
●手順1に基づき、対象に関するネガティブ情報を捏造し町内会・自治会を通じて近隣に流布させていく。また上層部を通じて職場にも流布させていく。この際に『社会的地位に基づく影響力』と『信頼すべき情報筋』を装い自治会役員・地域住民らを感化洗脳させていくと同時に、対象の信用と人間関係を破壊していく。この『社会的地位に基づく影響力』・『信頼すべき情報筋』を装う。その疑いが濃厚なものとして警察・防犯情報が浮上してきます。
 
③●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
●手順2で対象の人間関係と信用を破壊し孤立化させたところで、生活安全条例に基づく防犯ネットワーク活動及びその組織ネットワークをフルに利用(悪用)し、対象の包囲・追い込みを行うと同時に、精神異常者に仕立て上げるべく以下の心理学的犯罪手口が行使さる。この手口は組織的犯罪活動を隠蔽するため客観性を排除する手法でもあり、そのため傍からはまったく気づかれずに、対象にだけ分からせるように攻撃を加える手法でもあります。このような対象にだけ分からせるような心理学的犯罪手口を行使することによって、対象を客観性のない主観的状況状態に閉じ込めていきます。
  
④●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
●手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
 
⑤●手順5:『ネット対策』
集団ストーカー活動が手順2~4の間に、ネット上において集団ストーカー被害の実態を暴露され始めた場合の対処要領とし以下に示すようなネット工作活動を行う。
【ネット工作活動】
●共産関連●共産ブラック●宮内庁の仕業●妄想●統合失調●病院へ行け●バカ扱い●電波●嘲笑●アドルト関連●無関係な話題の書き込み●無意味な文章やモナー絵によるスレ流し●もっともらしい屁理屈

(3)【その他関連事項】
●手順1~4までにおいて、盗聴・盗撮・不法侵入・薬物利用を行う。
  
①●盗聴・盗撮
集合住宅の場合、対象居室の上下両サイドをアジト化し室内盗聴・盗撮を行う。この場合、デジタル式盗聴器や有線式マイクカメラとテレビモニター等のハイテク機器により盗聴盗撮を行う。無線式マイクロカメラの場合は車両内でモニタリングする。また外出時における集団ストーカーの写真撮影は、対象への虚偽情報流布の材料として使用される。

 

以上、今回は2つのテーマについて話しました。ネット会報は2部構成にして、次回は因果論、才能の問題、そして私の善き助言者である玄侑宗久師の短編小説集「光の山」の読後感などについて語りたいと思います。今月中にアップします。

 



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