昨年,11月のある日、
お洗濯物を干していると、息子のパーカーがやけに重い。
いやな予感は見事に的中し、ポケットから,携帯電話が出てきました。
お湯で,1時間くらい,洗ってあげちゃいました。
慌てて,できるだけ分解し、完全に乾燥作業。
通話はできるのですが,液晶がだめなので,
脳死状態となりました。
「自己責任」
なので、年が明けても,ほってありましたが,
携帯なしでは、息子と連絡がとれなくて困る事が数回....
でもデモ、息子に新しい電話を買い与えるのは
あまりに悔しいので、私が新しく電話をアップグレードし、
息子に私の使っていた、古ーい電話をあげる事に。
で、iphoneが第一希望だったのですが、かなわず。
それなりに、カシコイ電話になりました。
娘に使い方を教わっております
「おおおー、こんな事もできるのか~」
ピコピコと,小さいボタンと格闘中の私を
何してるの?と見上げてくれる、猫のクラウディー
<No3 撮影>
今日の彼女は、映画「シュレック」に出てくる,猫ちゃんみたいね♪
ピップ君は,いつものソファーの上で,毛布にくるまって
冬眠中なので,今日は記事には出してあげません(笑)
しかし、どうして,こっちの電話は,ストラップを付けるところが
無いのだろう?
と子供達に聞いたら,
「そんなのつけるの日本人だけだから」
と言われました。
ふんっ。
今回の電話も,何もつけられません(涙)