PCを操作していて嬉しい瞬間、有難いと思うことがあります。
思いがけない興味あるサイトを見つけたときです。
あの「令和」で有名な中西進氏のインタビュー記事です。
既にご存知の方もおられると思いますが。
大修館書店→WEB国語教師→言葉・日本語→中西進氏の記事
参考になったのは生徒たちとの会話では
「教える」よりも「対話」が大切ということです。
そして「今に生きる言語文化」「音読」についてです。
大修館書店のH.P.には「漢字文化資料館」も開示されています。
千字文 その18
入奉母儀 家の中では母の教えを受ける
諸姑伯叔 多くのおじ、おばがおり
猶子比兒 おい・めいも自分の子になぞらえて同じように扱う
孔懐兄弟 たいそう懐かしく思うのは兄弟であり
同氣連枝 兄弟は同じ氣(根元)から生まれ枝が同じ木から
連なって出ているようなものである
幼い時の母の思い出で今も心に残っていること、それは母からの
教えです。
あれから何十年、その言葉は今も心の中で生きています。
思いがけない興味あるサイトを見つけたときです。
あの「令和」で有名な中西進氏のインタビュー記事です。
既にご存知の方もおられると思いますが。
大修館書店→WEB国語教師→言葉・日本語→中西進氏の記事
参考になったのは生徒たちとの会話では
「教える」よりも「対話」が大切ということです。
そして「今に生きる言語文化」「音読」についてです。
大修館書店のH.P.には「漢字文化資料館」も開示されています。
千字文 その18
入奉母儀 家の中では母の教えを受ける
諸姑伯叔 多くのおじ、おばがおり
猶子比兒 おい・めいも自分の子になぞらえて同じように扱う
孔懐兄弟 たいそう懐かしく思うのは兄弟であり
同氣連枝 兄弟は同じ氣(根元)から生まれ枝が同じ木から
連なって出ているようなものである
幼い時の母の思い出で今も心に残っていること、それは母からの
教えです。
あれから何十年、その言葉は今も心の中で生きています。