晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

芦田城 町のシンボル 妙案は!?

2010-12-08 20:13:02 | Weblog
芦田城 町のシンボル 妙案は!?


22年12月8日 (水) 曇りから晴れにも、気温は上がらず。 0度



雪かと間違う霜


 悪夢を見たので汗でびっしょりである。過去のドラスチックな苦難な事実は、普段忘れているのだが時折り夢で見てしまう。
 今朝は矢張り曇空であり。気温が低いようだ。起床は6時30分で、不燃物を出しに行く。
 玄関先の温度は0度であるが,体感気温は低く感じる。
あたり一面は雪が降ったかと、間違うように真っ白である。

雲の晴れ間に雪浅間




 朝飯を食べ、新聞を読んでいる頃には晴れ間が出て来る。
雲の晴れ間に浅間山が見えてくる。


歴史研究会の役員会



 10時から中央公民館で開催される。4名である。S会長のリードで会議が始まる。
① 先日の眞田町への町外研修の清算と、反省である。好天に恵まれて大成功である。
② 2月開催予定の「公開講座」の演題と講師の選定を話し合う。
  研究会では町外研修で長門城、望月城、砥石城、眞田城など見学している。
  地元の芦田城には何回も行き、竹やぶの下刈りもしている。
 「芦田城跡」を町のシンボルにして、誘客を図るためにどうしたら良いか?
 他の城跡を参考にして講演をしてもらい、町の支援をもらって会員も参画して実現していきたいと夢が膨らむ。
③ 1月に新年茶菓子会を開催することも決める。

晴れた冬空にひつじ雲浮かび



 晴れたり曇ったり、雲が湧いたり消えたりと浅間山もいそがしいことだ。
ひつじ雲を脇にはべらせている。

玄関で客を迎えるパンジー



 花がだんだんと少なくなってくるが、玄関内にパンジーを置いてお客様を歓迎する。

霜にもめげず咲き残る?菊



 玄関先の脇に2本だけけな気に咲いている菊の花。ほかの菊は萎れてしまったのに
寒さに強いのは嬉しい。


紅葉盛りのユキヤナギ



 モミジはみんな散ってしまったが、このユキヤナギだけがまだ秋を謳歌している。

夕焼け空に化粧はげ



 本格的な寒さでないので、山の雪が溶けるのも早い。
夕方には早くも、半分が化粧崩れを起こしている。

 免許書の高齢者講習を思い出し電話すると、もう12月はいっぱいとか。
1月も25日しかないというので予約する。やっと間に合う様だ。

 昭和16年12月8日、太平洋戦争の開戦から69年と言う。いまは日米、そして韓国が演習をしており、ロシアが妨害飛行を始めたとか。戦争はすべきではないのに、緊迫した状況になって来ている。



 




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