晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

婚姻で 人の一生 決まりしか

2011-11-19 19:24:06 | Weblog

婚姻で 人の一生 決まりしか

23年11月19日 (土) 秋雨の降り続く一日。              11度

深堀のバンカーショット

 

左足重心を保ったまま・・・

 

同伴競技者の球を間違って売ってしまったときの処置 (正解は②です)

 

 列島を通過する低気圧で、予報どうりに雨が激しく降っているが、気温は昨日より温かい。

 昨日の立科会はお天気でよかった。

 目が覚めたが明るくなってこないので、8時過ぎまで寝ている。

カーネションはお昼の再放送を聞くことにする。

 本を読んでいたが番組を見ると、071で「ゴルフの真髄」をやっている。

深堀のバンカーショットと、ルールノワンポイントがある。 

第2回歴史研究会学習

 

 公民館の視聴覚室で13時30分から開催される。講師はTH先生で、町誌「郷の暮らしと年中行事」である。

 降雨のためか出席者会員の半分の10名である。

町誌・民族編 231ページ「人の一生」

 

 案内のハガキを変更して、231ページの「人の一生」から婚姻・婚約・仲人など資料に基づいて話があり、要所では出席者の体験談も出てくる。

 強かった父親の権力や、姑・小姑いじめ、養蚕や田圃など、労働力のための婚姻なども話題となる。

 皆若い頃を思い出して和やかに会議となる。本に書かれていたとおりの習慣が行われていたようだ。

 15時30分の予定が、30分のオーバーするほど盛り上がった。

 仲人を13組もまとめたというK氏の話しだと、その頃の立科村は蓼科山の裾野で、人家も疎らな過疎の地で、嫁に来る人が躊躇したほどであったとか。

 次回は1月学習会を開催し、「六川長三郎」の紙芝居を上演してもらうことになる。

そして公開講座の演題や講師の選定についても、S会長から問題が提起される。

 そのあと関係者で、巡検道マップの第2弾の作成について打ち合わせをする。

雪が降らないうちに、道を歩いてみようということで散会する。

「天上紅蓮」&「マアジナル」の新刊書

 

 渡辺淳一がこんな本を書いているとは・・・

時の最高権力者・白河法皇とその寵愛を一身に受けた璋子。

渡辺文学の集大成。ここに誕生!とある。

 かって一諸にUFOを読んだ6人の少年少女。その人生が再び交錯する時、世界は揺らぎ始める。現実が静かに壊れていく。著者懇親の最新作とか。

 ストレスの解消が、腰痛予防と生るとは、先日の”ためしてガッテン”効果に期待して読んでみようかな~と図書室から借りてくる。

夜雨に濡れるリンゴ

 釣る瓶落しの秋の日、それも雨降りでは余計に早い。

帰宅の17時にはもう夜の帳が訪れ、ライトに浮かぶリンゴも濡れて光っている。

 間のなく採りいれされるされることだろうが・・・

 


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