ボストンを楽しみ、ポートランドを楽しみ、いよいよオースティンに帰る日がやってきました
ポートランドからボストンは、バス(Concord Coach Lines)を利用します
というのも、ポートランド~ボストンは、バスの便が充実していて、とっても便利。
直接、ボストンの空港へ乗り入れているから、楽チンです。
所要時間は約2時間、運賃は$29
ポートランドの空港はさほど大きくないので、
目的地や便数に限りがあり、価格もそう安くはないため(競争原理が働かない)、
ボストンへバスで行き、飛行機を利用する人が多いそうです。
ちなみに、ポートランドの駅は、電車もバスも同じです。
帰りは、Southwest Airlinesの直行便(ボストン~オースティン)を利用します、
乗り換えがないので超便利ボストンを昼過ぎに出て、オースティンに夕方に着く、使いやすいスケジュール。
私も彼も初めて利用するサウスウェスト・・・どうやら、24時間前にチェックインが始まり、
チェックインした順番(=先着順)に、搭乗の順番が決まるようで、
席は自由席ですから、早く搭乗した方が席が選べる、ということだったようです
が、私も彼も勝手を知らなかったため、空港に着いてチェックイン、
当然、搭乗するのは、ほぼ最後席の選択肢はありませんでした・・・が、真ん中席ではありながら、
ちょっと広めの1列目(彼)と2列目に座れたので、まぁ、良しとします。
サウスウエストは、無料で荷物を預かってくれるのと(1個/人)、
機内アナウンスが、ジョークでクスクス笑いが起きて面白かったのと
お菓子(4~5種類から選べました)&ドリンクも出るから、
主だった違いは、席が指定できない事くらいかな?と。
機内でSudokuしつつ、ウトウトしているうちに、オースティンに着きました
預けた荷物を受け取るカルーセルのあるギター型の作品
見るたびに、ムッシュかまやつを思い出すのは私だけか。
家に帰る途中、ご近所のPhoNaticで夜ごはんを食べました
注文&お支払いをしたら、番号札をテーブルに立てて待つだけ、
トッピング(長ネギ、シラントロ、玉ねぎ、ハラペーニョ、ライム)は好きなだけ取れます。
生春巻き。
彼は、数種類の牛肉が入っているフォー“The 212”。
私は、豚肉がのっている“Marinated Pork Shoulder”にしたら、
サラダ?ライス?と聞かれたので、???、通常は、具材の下にバーミセリ(米麺)があるから、
おかしいなぁ、と思いつつ&意味が分からず、とりあえずサラダと答えたら、
米麺のない野菜たっぷりのヘルシーな1品になりました・・・ちょうど、サッパリしたの食べたかったから問題ナシ。
でも、後でメニューを見たら、米麺も選べたのね私が聞きとれなっただけか?
以上で、ボストンマラソンの旅行記を終わりますが、
最後に、肝心なこと書くの忘れていました
今回のボストンマラソンで、トイレ0回を達成したのですペーサーとして走ったとき0回はありましたが、
本気レースで0回は生まれて初めて、暑かったので汗をかいたのも影響していると思われます。
スタートからフィニッシュまで、トイレに1回も行かなかった(行きたいとも思わなかった)という偉業達成~
(ちなみに、寒い&雨だった2年前は、3回も行っちゃいました)
ポートランドからボストンは、バス(Concord Coach Lines)を利用します
というのも、ポートランド~ボストンは、バスの便が充実していて、とっても便利。
直接、ボストンの空港へ乗り入れているから、楽チンです。
所要時間は約2時間、運賃は$29
ポートランドの空港はさほど大きくないので、
目的地や便数に限りがあり、価格もそう安くはないため(競争原理が働かない)、
ボストンへバスで行き、飛行機を利用する人が多いそうです。
ちなみに、ポートランドの駅は、電車もバスも同じです。
帰りは、Southwest Airlinesの直行便(ボストン~オースティン)を利用します、
乗り換えがないので超便利ボストンを昼過ぎに出て、オースティンに夕方に着く、使いやすいスケジュール。
私も彼も初めて利用するサウスウェスト・・・どうやら、24時間前にチェックインが始まり、
チェックインした順番(=先着順)に、搭乗の順番が決まるようで、
席は自由席ですから、早く搭乗した方が席が選べる、ということだったようです
が、私も彼も勝手を知らなかったため、空港に着いてチェックイン、
当然、搭乗するのは、ほぼ最後席の選択肢はありませんでした・・・が、真ん中席ではありながら、
ちょっと広めの1列目(彼)と2列目に座れたので、まぁ、良しとします。
サウスウエストは、無料で荷物を預かってくれるのと(1個/人)、
機内アナウンスが、ジョークでクスクス笑いが起きて面白かったのと
お菓子(4~5種類から選べました)&ドリンクも出るから、
主だった違いは、席が指定できない事くらいかな?と。
機内でSudokuしつつ、ウトウトしているうちに、オースティンに着きました
預けた荷物を受け取るカルーセルのあるギター型の作品
見るたびに、ムッシュかまやつを思い出すのは私だけか。
家に帰る途中、ご近所のPhoNaticで夜ごはんを食べました
注文&お支払いをしたら、番号札をテーブルに立てて待つだけ、
トッピング(長ネギ、シラントロ、玉ねぎ、ハラペーニョ、ライム)は好きなだけ取れます。
生春巻き。
彼は、数種類の牛肉が入っているフォー“The 212”。
私は、豚肉がのっている“Marinated Pork Shoulder”にしたら、
サラダ?ライス?と聞かれたので、???、通常は、具材の下にバーミセリ(米麺)があるから、
おかしいなぁ、と思いつつ&意味が分からず、とりあえずサラダと答えたら、
米麺のない野菜たっぷりのヘルシーな1品になりました・・・ちょうど、サッパリしたの食べたかったから問題ナシ。
でも、後でメニューを見たら、米麺も選べたのね私が聞きとれなっただけか?
以上で、ボストンマラソンの旅行記を終わりますが、
最後に、肝心なこと書くの忘れていました
今回のボストンマラソンで、トイレ0回を達成したのですペーサーとして走ったとき0回はありましたが、
本気レースで0回は生まれて初めて、暑かったので汗をかいたのも影響していると思われます。
スタートからフィニッシュまで、トイレに1回も行かなかった(行きたいとも思わなかった)という偉業達成~
(ちなみに、寒い&雨だった2年前は、3回も行っちゃいました)