札幌市の省エネ冷蔵庫買い替えキャンペーン

　札幌市は、平成26年4月1日以降に札幌市内の店舗で統一省エネラベル4つ星以上かつ50,000円以上の冷蔵庫に買い替える市民に対して、5,000円分の地域商品券を交付します。

【対象者】

　(1)　札幌市民の方
　(2)　自ら居住する札幌市内の住宅の冷蔵庫を買い替える方
　(3)　札幌市内の店舗で対象の冷蔵庫を購入する方
 (4)　平成26年（2014年）4月1日以降に対象の冷蔵庫を購入する方

　但し、札幌市外の店舗、通信販売、インターネット販売での購入は対象外となります。

【対象の省エネ冷蔵庫】

　（1）統一省エネラベル4つ星（★★★★）以上（省エネ基準達成率165％以上）かつ50,000円　（税込）以上であること。
　 （2）未使用品であること。（中古品は対象外） 

 

【問合わせ先】　省エネ型冷蔵庫買替キャンペーン事務局

電話番号：011-351-1382　

（土・日・祝日を含む全日AM8:00～PM9:00（年末年始12月29日～1月3日をのぞく）

詳細は、市ホームページ　で、　http://www.city.sapporo.jp/kankyo/energy/reizoukocampaign/

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　　　「あなたの声を市政に」・・・むねかた雅俊

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臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金について

6月19日から順次、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の給付対象者の可能性のある世帯に書類を送ってます。（締切9月30日まで）。

＜両給付金の問い合わせ先＞

　　【電　話】　　０１１－２１１－４１９２　　

　　受付時間 　　9時～19時（土・日曜、祝日を除く）

• 6月21日（土曜日）～7月13日（日曜日）は土・日曜も受け付け
• 8月1日（金曜日）以降の受付時間は9時～18時  

【給付の目的】

消費税率が8％へ引き上げられたことに伴い、所得の低い方や子育て世帯への影響を緩和するために、暫定的・臨時的な措置として、「臨時福祉給付金」及給付対象者及び給付額び「子育て世帯臨時特例給付金」が給付されます。

☆臨時福祉給付金

【給付対象者】
　平成26年度の市民税（均等割）が課税されていない方（ただし、ご自身を扶養して　いる方が課税されている方や、生活保護を受けている方は対象外）。

【給 付 額】・・・　給付対象者1人につき1万円

・給付対象者のうち、下記に該当する方には、5千円を加算します。

・老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金等の受給者など

・児童扶養手当、特別障害者手当等の受給者など

☆子育て世帯臨時特例給付金

【給付対象者】
　平成26年1月分の児童手当（特例給付を含む）を受給しており、かつ、平成25年の所得が児童手当の所得制限額に満たない方 （ただし、臨時福祉給付金の対象者や生活保護を受けている方は対象外）。

【給 付 額】・・・児童手当の対象児童1人につき1万円

書類等の問い合わせや対象と思われるが、書類が送られて来ないなど、疑問・質問等、上記の問い合わせ先に確認ください。

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参議院選挙、意外と有権者が知らない事実

参議院選挙期間も残すこと１週間となりましたが、有権者の方が、参議院比例区選挙の仕組みを意外と知らない方が多いのに気づきました。

参議院選挙の選挙区は、候補者名を記入、比例区については、政党名か比例区の候補者の個人名のどちらかを投票用紙に記入します。

また、参議院選挙比例区については、非拘束名簿となっておりますので、衆議院選挙のような名簿順位がありませんので、ご案内まで。

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安倍晋三自民党総裁来札

　安倍晋三総裁、大通西3丁目で、参議院選挙応援のため来札し、「日本を取り戻す街頭演説会」開催。

　昨年の12月の政権負託を受けて、民主党政権3年3ヶ月できなかった経済成長を半年でＧＤＰ4％超押し上げてきた、更なる景気・経済の拡大をし、雇用の受け皿となる民間企業の成長を図るために政治の安定が必要です。
強い日本を取り戻し、地方も実体経済を実感できるものにする為にも参議院選挙の自民党勝利が不可欠と訴えておりました。

　皆さんと共に強い日本を取り戻しましょう。 

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「真駒内駅前地区まちづくり指針」がまとまりました

　「真駒内駅前地区まちづくり指針」がパブリックコメントを経て、まとまりました。
パブリックコメント（以下パブコメ）は意見提出者130人、延べ意見数291件と、最近のパブコメにしては、意見数が多く、関心の高さを感じます。

　総じて、将来の取り組みに関する意見では、賑わい・交流を期待するもの（ショッピングセンター、飲食店、カフェなどの設置）　71件（36％）、交通環境の改善を期待する意見（自家用車の送迎スペース、バスターミナル、空中歩廊など）　41件（21%)、市有施設以外を含めた再編を求める意見　32件（16％）と、総じてこの3つの傾向が73％を占めており、まちづくり指針（案）に対し、概ね賛成と早期の具現化を望む意見が多かったようです。

　中には、みどりの保全や賑わいを求めない意見　16件（8％）もあったことを付け加えておきます。

　今後は、この指針に基づいた、具体的な計画と早期実現を目指していきたいと思います。

本日現在、市のホームページには、その詳細な結果が掲載されておりませんが、札幌市のホームページに掲載されましたら、このブログにも掲載をさせていただきます。取り急ぎ速報として報告をいたします。

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