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小林峠トンネル工事視察

2013-09-23 11:57:26 | 独り言

 札幌市議会建設委員会で小林峠トンネル工事現場の視察に行ってきました。
小林峠のトンネル化は急こう配・急カーブが連続しており、冬期間の安全で円滑な交通の確保を地元から要請して、トンネル化が決定致しました。
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その後、トンネル工事前の調査に於いて盤渓側の泥岩から排出される土砂の中に自然由来の重金属が含まれる可能性があり、その基準値は、雨などで溶出された場合に基準値を超える可能性があるとのことで、その搬出先や保管先について、地元の方々から憂慮する意見も多数あり検討の結果トンネル内の横にトンネル(分岐トンネル)を堀り、そこに埋め戻すことが決まりました。

 その分岐トンネル本体の延長は1,612mで、9月20日現在1,002mまで掘削が進んでおります。Photo_2
 また、分岐トンネルは4本掘削予定で、現在2本(72m、165m)が完成し、現在保存等の加工をしているところで、3本目は187mを掘削予定で9月16日現在21mまで掘削、その後、土砂の排出状況を見て75mを掘る予定をしております。

分岐トンネルの構造は、自然由来の重金属が地下水等で影響を受けないため保護マット、遮水シート等による側面2重、底面3重構造で溶出を防ぐ対策をしております(写真資料参照)。Photo_3
 当初予算は28億18百万円超の計画でありましたが、分岐トンネルの追加で、変更後は41億69百万円(13億5千万円増)となりました。完成は当初平成27年3月でしたが、分岐トンネル工事が追加なりましたので平成28年3月に変更になりましたことを報告致します。

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 「答えは現場にある」を信条に

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敬老の日

2013-09-16 15:03:35 | 独り言

 9月16日は敬老の日であります。全国の65歳以上が3,186万人(男性1,369万人、女性2,317万人、高齢化率25%)、70歳以上は2,317万人(率18.2%)、75歳以上は1,560万人(率12.3%)、80歳以上は930万人(7.3%)であります。1_2
 ちなみに札幌市は、人口192.7万人(7月1日現在)の高齢化率は22%、南区は27.9%の状況であります。

 札幌は全国平均より率は低いもの、市内の地域別を見ますと南区のように平均以上の高齢化率のところも散見されます。

 私も含め多くの方々は、高齢化や率を論ずるよりも、平均寿命が延びている時代において、人生の先輩の方々がどう歳を重ねていくのか、社会と、どうかかわりを持っていくのかが大切と考えております。

 社会保障制度改革国民会議は、社会保障制度の提言を致しましたが、当然でありますが、国は社会保障のみならず、定年延長制度の促進等の高齢者の就業に関する環境整備や年金支給の幅広い選択制など、少子高齢化の日本の在り方を根本的に議論し国民に示す必要があります。

 敬老会に行きますと、その方の現状によって本当に様々な意見があり、更には、高齢者のニーズは種々多様になってきており、それをどう受け止め最大公約として纏めていくのか関心が集まるところであります。

 安倍政権は支持率も高く、安定政権も視野に入っている状況の中、世界に類を見ない日本の少子高齢化社会の未来をどうかじ取るのか、そのあるべき姿を国民に示し、国民的議論をしていく時期に入っていると考え中央にも提言もしていきたいと思います。

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ごみ焼却灰リサイクル事業視察を終えて

2013-09-07 12:01:24 | 独り言
        <colgroup><col width="72" span="6" style="width: 54pt;" /> <col width="138" style="width: 104pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 4416;" /> </colgroup>

 私は民間会社時代より環境事業に関係したこともあり、再生可能エネルギーなど環境問題には常に関心を寄せているところであります。2013062715060001
 札幌市は、ごみ焼却灰をセメントの原料として資源化実証実験が平成22年2月より開始し、当初1百tから始まった実証実験が1千tに増加、平成25年度から1千トンから5千トンに拡大されました(これとは別に下水道汚泥もセメント原料としてリサイクルに廻されております)。今回ゴミ焼却灰をセメント原料として受け入れる太平洋セメント上磯工場が受け入れ5万t体制が整ったことから、自民党・市民会議有志とともに視察調査に赴きました。2013062715090000
 札幌市のゴミ焼却灰排出量は年間5万t超でリサイクルできる有効焼却灰は4.4万tと言われており、以前までは、リサイクルに廻されないものは焼却され埋立処分されております。

 現在、この埋立地の処分受け入れ量の問題で埋立地の延命化が課題となっており、札幌市は埋め立て地を5年間で54億円をかけて造成中、埋立地の維持管理費は年間5.4億円がかけられます。

 私は、環境問題の側面と超高度循環化社会の実現のため、このような焼却灰は、更なる増量をしてリサイクル事業の拡大をすべきと考えており、焼却灰のリサイクル量増加で、埋立地の造成費や維持管理が削減され、その削減分以下でリサイクル事業費が運営できると考えております。2013062715040000
 また視察で、ゴミ焼却灰の中には金属類・非金属類も多く含まれ、搬入された焼却灰が原料処理に廻される前に、再度分別が行われ、排出された金属類はリサイクル業者に転売をしていることもわかりました。逆に埋立されるものの中にはそのような金属類も含まれて埋め立てられており、大げさかもしれませんが埋立地は都市鉱山化していることも判明いたしました。

 この視察を踏まえ、9月19日から開会される、第3回定例議会の中でも、この件を取り上げ、リサイクル事業のさらなる取り組みをするよう求めていきます。

(上・中段の写真は焼却灰の分別処理プラント、下段写真は原料に廻される前の分別された金属類)

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