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財政市民委員会

2012-02-25 11:48:56 | 独り言

 昨日の24日、所属する財政市民委員会がありました。3

 議案は、札幌市債権管理条例、市税条例の一部改正案などや平成23年度の補正予算に関するものと白石区役所の複合庁舎建設計画案の報告等を審議しました。

【札幌市債権管理条例についての報告】

 札幌市の債権は、市税や国保保険料、下水道使用料、保育料、貸付金等々、市民や企業・団体等に対する債権で、滞納とされる未収が現在340億円弱あり、今までは所管部署がバラバラに管理をしておりましたが、その滞納債権を含む債権を適正に管理、補完する目的と、滞納となっている債権を債権毎の性格とそれにまつわる法律を理解しながら、適正に徴収していくことと明確な理由で徴収できない債権を会計上放棄をする条例であります。

 行政が持つ債権は、「公債権」と「私債権」に分けられ、「公債権」には市税・国保などの強制徴収権と非強制徴収権に分けられます。また「私債権」は貸付金や水道料金など、それぞれ債権の性格上徴収に対する法律に相違があり、担当職員もその専門的知識が十分でなく、滞納債権徴収に権限の違いも手伝って適正かつ効率的な処理が行われておりませんでした。

 これは全国の地方行政が抱える課題であり、昨今中堅・中核都市が先駆けて、同様な条例を制定してきており、政令市も静岡市・浜松市・名古屋市など4市が制定、札幌市をはじめ、さいたま市、千葉市などが制定に向け、現在検討をしている状況であります。

 私は、3年前に同種の条例を制定すべきではないかと提言をしてきており、その時には債権の種類が違い課題も多いとの見解でありましたが、全国的に先進事例も出来、今回制定に向けた議案として提出され、昨日の委員会で賛成多数で可決しました。

 委員会の中で、私も質問に立ち、この条例は市の債権を適正に管理することと滞納債権に対し効率的・適正に徴収をすることを目的に、その運用の在り方や体制、さらには債権放棄をする場合の方法や処理、議会の関わりなどを質問を致し、債権放棄を主眼においたものにならないよう指摘を致しました。

 他党の質問では、債権放棄について注文や批判だけに終始した質問もありました。我々議員は市民の負託を受けております、基本は市民の利益にどうつながるのか問題であり、評論家になってはいけないはずで、建設的な議論をしていかなければならないと思っております。ただ質問をして答弁を聞いて、注文や異論を言うだけでは議員としての資質が問われます。批判や反対はだれでもできます、それであれば、どうのようにするべきか、この課題をどう解決していくのかなどの対案や提言をしていくべきでありますが、ただかき回しの議論とパフォーマンスの印象しか持てません。

 先にも述べましたが、札幌市の滞納債権は340億円弱あり、今まさに、新行財政改革プランに取り組もうとしており、受益者負担見直しなども検討されます。

 この滞納債権の回収が進めば、市民の不公平感解消や利益にもつながります。当然、それに関わる市職員の徴収努力も問われるわけで、制定後の運用や体制を含め注視していきます。

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第一回定例議会代表質問2

2012-02-23 09:30:07 | 独り言

20日に引き続き、22日に自民党・市民会議として、代表質問の補充質問を白石区選出阿部議員(1期)が7項目の質問行いました。

 ?コンパクトシティ推進における課題について3

 ?被災地のがれき受け入れについて  

 ?生活保護行政の適正化について

 ?丘珠空港の活性化について  

 ?学童保育への支援体制充実について

 ?全国学力状況調査(学力テスト)の取り組みについて

 ?白石区の諸課題について

一期生ながら迫力のある質問でありました。

 ?に関しては、特に南区の人口減や郊外住宅地の市街化調整区域の課題などを含めた問題でありますが、課題は共有しているものの、答弁はこれから検討をしていくとの答弁で、都心部のことしか考えていない印象があります。

?についても、汚染されていないがれきを受け入れるべきと昨年末の議会でも取り上げましたが、政府の指針が不明確であると消極的な答弁。復興の手助けをするためにも、積極的に札幌市が積極的に政府に働きかけるべきと主張。それも絆ではないか。

?は、不正受給に対する対応で生活保護行政への不信感を払しょくする提言。

昨日で3日間に亘る各会派の代表質問が終了しました。特に今議会は、公契約条例の賛否や行財政改革プランに掲げた受益者負担の見直し議論などが争点になります。今後は各議案が第1部・第2部予算特別委員会に付託をされ、議論の深耕を図っていきますので、順次掲載を報告をしていきます。

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第一回定例議会代表質問

2012-02-20 20:20:06 | 独り言

14日に開会しました平成24年第一定例議会、本日より22日までの3日間各会派のPhoto
代表質問が始まり、初日トップバッターは我が会派が立ちました。

10項目の質問、

 ?第3次札幌新まちづくり計画の経済対策と雇用について

 ?電力エネルギー問題と温暖化対策について

 ?公契約条例について  ?債権管理条例について

 ?職員組合の庁舎利用について

 ?敬老優待乗車証の負担見直しについて

 ?路面電車活用計画について

 ?北海道新幹線について  ?ごみ問題について

 ?定山渓の観光振興について

 ?の雇用について、市長はマニフェストで平成26年度までに5万人雇用を打ち出し ており、昨年の第2回定例議会で第3次まちづくり計画の事業の中で5万人雇用を達成すると答弁、当時は計画策定中であったため、それを受けて、その内訳や達成のための取り組みを質問し、さらに再質問をしたところ、就業サポート事業29,000人とサポートを含めて、5万人の雇用とすると答弁、雇用があって初めて達成であり、サポートを含めての数字はマニフェストを自ら達成できないと言っているのと同じであります。

 ?についても、札幌市の二酸化炭素排出量の抑制計画は電力供給に泊原発による40%依存している計画で、福島原発事故を受け、市長も脱原発、原子力発電は過渡的エネルギーと昨年来から主張をしている市長に対し、温暖化防止対策、二酸化炭素排出の抑制を、今までの目標との整合性をどのようにしていくのかの問いに、再生可能エネルギーで対応していくのみの答弁で具体性がありませんでした。

 ?の公契約条例について、自らの信念で条例提案はいいが、市側の責務については語らず、全て受注者側に問題があるがごとくの答弁であります。市長は市民と共に悩み、共に考えると言っているわりには、共に考えることを拒否しております。

 更には最低賃金の底上げを言うなら、公契約条例は対象となる範囲が限定されます。全体の波及を考えるなら、厚労省に対し、地域別最低賃金の改定を訴えていくべきであります。

 ?について、庁舎内に3つの組合があり、庁舎に一部を事務所として貸しており、通常であれば年間390万円ほどの収入があるはずが、家賃が免除となっております。行財政改革プランで市民負担を求めるものも数多くあり、更には、役所の一部部署は外部に事務所をかりている現状を考えると、組合に家賃を負担してもらうか、外部に事務所を移転してもらうか検討をすべき段階であろうと思います。

 ?路面電車活用計画に関しても、依然掲載しました通り、課題や懸念に対し、これから検討と計画ありきの答弁でありました。

 今回の代表質問で感じたことは、あまりにも市長や理事者側の無責任な答弁や具体性のない答弁が目立ちました。22日には我が会派の補充質問もあり、本日の答弁に対し、再度の疑問を訴えるものもありますが、今後、予算特別委員会でさらに議論を深耕させていきます。

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         【写真は早く桜の季節が来ますよう願いを込めて】

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平成24年第一回定例議会が開会

2012-02-14 20:13:45 | 独り言

本日2月14日、平成24年第一回定例議会が開会致しました。1

札幌市の平成24年度予算、一般会計8,522億円(前年比▲1.6%)、特別会計、企業会計を合わせて、1兆44,27億500万円(前年比+0.2%)が上程されました。

 政策事業として、子どもの待機児童解消のために、保育所定員増や認可外保育施設、私立幼稚園の預かり保育への支援。児童クラブの対象学年の引き上げ、医療費助成を中学生にまで拡大。学校をはじめとする市有建築物の耐震化工事の取組み。特別養護老人ホーム定員240人増。環境対策として、札幌・エネルギーecoプロジェクト事業の補助枠を大幅に拡大や家庭でのLED電球への交換促進事業等々が盛り込まれておりますが、逆に受益者負担の適正化という行財政改革プランに基づき、児童クラブの延長に要する経費を求めたり、し尿処理費用、汚泥処理費用等の負担増になるものもあります。基本は市民の皆様と同じ目線で考えていきます。先の路面電車活用計画(案)も委員会で質問しましたが、性急すぎた取り組みで、最終的には市民に「つけ」がくるようなことは避けるべきで、その辺の説明が理解を得れるものでなく、もう少し丁寧な対応が必要であろうと思います。

 また、「(仮)札幌市債権管理条例」、「(仮)札幌市公契約条例」など、新しい条例の議案や一部条例改正など、第1号から61号までの議案が提出され、3月末まで、議案審査や市政課題などを議論していきます。

 途中議論されている内容等をランダムでありますが、報告をしていきます。

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札幌市路面電車活用計画(案)について

2012-02-11 12:13:48 | 独り言
 2月10日、路面電車活用計画(案)の議題で、市議会の財政市民委員会が開かれ3、計画の位置づけ、懸念される事や課題について、 現在、札幌市全体に関わる、総合交通計画を策定中にも関わらず、その交通体系の一部である、路面電車だけが、先行して進められていることへの疑問、市全体の交通体系や今後の取り組みを示してから、それぞれの対応をすべきではないか、また、南1条とススキノを駅前通りをつなぐループ化による課題についての認識と具体的な課題解決策も合わせて質問致しました。
 特に、自転車走行に関して、当初行政は、“駅前通りは歩道も自転車通行ができる”、”押し歩きの励行”などと答えておりましたが、歩道は人通りの多さや歩道に障害物がある、電車が走行することになれば、停留所が出来、現実に歩道を自転者走行する場合、歩行者との接触の危険性等々の課題があり、また、警察との十分な協議も整っていないとのこと、当初の答弁はループ化とサイドリザベーション方式が先にありきでの答弁であり、更には、物流の荷捌きやタクシーや身体障がい者の乗降など関係する団体との意見聴取・交換も為されていない状況で、計画を決定するには、拙速すぎると指摘。
 また、電車が歩道側を走行することによる、除排雪の課題についてもこれから検討する答弁など、結果的に計画通りになるにしても、その進め方が拙速すぎるし、関わる方々への説明不足や課題解決に向けての具体性がないまますすめられている。
 もう少しそれらを含む、課題解決の具体的な方策を示してから、計画(案)の議論をすべきであると主張を致し、委員長に検討するよう申し出いたしました。 
 これ以外にも路面電車の関わる課題などの解決策が今後の検討が多いところから、時間をかけて審議するよう現在調整をしております。 
 2月13日から路面電車活用計画(案)に対する、パブリックコメント(市民の皆さんの意見)の募集も始まりますので、直接意見を述べることや疑問をぶつけることもできますので、それも活用してください。 
 札幌市のホームページにアクセス、組織案内から市民まちづくり局総合交通部路面電車に行きますと、13日からパブリックコメントのページに行きますので参照下さい。

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