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市税シリーズ vol.3

2017-09-05 17:20:58 | 日記
市税シリーズ vol.3
 今回は「ふるさと納税」についてです。
「ふるさと納税」は納税という言葉でありますが、実は税金ではなく「寄附」にあたります。
総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」によりますと、地方で生まれ育ち都会に出てきた方には、ふるさとへ恩返しをしたい想いを抱くかたが多く、仕事に就き納税を始めると住んでる自治体に納税しますが、税制を通じてふるさとに貢献する仕組みができないかとの想いで「ふるさと納税」が導入されました。
 「ふるさと納税」は納税者が寄付先を選択することができ、その使われ方を考えるきっかけになる制度。お世話になった地域や応援したい地域へも力になれる制度。自治体が国民に取り組みをアピールすることで、自治体間競争が進み、選んでふさわしい地域のありかたを改めて考えるきっかけになる、3つの意義があります。
「ふるさと納税」特徴として各自治体が返礼品を用意をして、それを楽しみに「ふるさと納税」をする市民も多いと思いますが、総務省では加熱する返礼品の上限額の通達が出されてことも記憶の新しいところであります。
 また、「ふるさと納税」をした方は、その寄付額に応じて税の控除を受けられることもあり、返礼品と税控除がはたらく2重の楽しみもあることが人気になっております。ただ給与所得者が全額控除なるには一定の上限額がありますので、所得によって違いますので留意してください。
 ちなみに、年収400万円のサラリーマンの上限額、独身者は42,000円、夫婦2人(配偶者の収入がない場合)33,000円など所得と家族構成によって上限額が変わりますので注意下さい。

 それでは札幌市のふるさと納税はどうなっているのでしょうか、平成28年度は実績は,
  札幌市が「ふるさと納税」を受けた金額は約364百万円
  逆に市民が他の自治体へ「ふるさと納税」をした控除額は1,314百万円
 となっており、▲950百万円収支になっております。

 また、札幌市の平成29年度返礼品を希望される方は、寄付額1万円以上には“札幌スタイル認証商品詰め合わせ”や“さっぽろスイーツコンペグランプリ受賞作品詰め合わせ”、3万円以上には日本三大夜景の選ばれた“藻岩山レストランでの食事券”、5万円以上には道外の方に限り“定山渓での宿泊と観光体験”を用意しております。



 「ふるさと納税」は、その趣旨からもわかるように、大都市の収支はマイナスになるようです。
 主な都市の平成28年度の収支は、
  ・横浜市は受け入れ83百万円、控除額5,367百万円
  ・名古屋市受け入れ額68百万円、控除額3,147百万円
  ・大阪市は受け入れ額521百万円、控除額2,867百万円であります。
 政令市20市の比較で札幌市の収支マイナス順は9番目であります。
 ただ「ふるさと納税」がマイナス収支の自治体は、その75%を交付税で補填される仕組みにもなっております。


「答えは現場にある」を信条に
 「あなたの声を市政に」・・・むねかた雅俊

   ホームページ   http://munekata-masatoshi.com/
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