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地方議会の存在意義

2014-08-10 12:37:53 | 独り言

 今、セクハラ野次の問題から始まり、兵庫県議会議員の日帰り出張の不明朗な政務活動費支出、危険ドラッグ所持や海外視察機内での不祥事、青森県平川市長選挙違反等々、地方議会議員の資質、政務活動費の問題等、地方議会が注目を集めております。H26_2_2 このようなことが起こりますと、「地方議員皆同じ」と思われ、誤解されることに心が痛みますが、改めて、我々地方議員は襟を正していかなければならないと決意もしております。

 よく報道などで、地方議員は普段何をしているかわからないなどの声を聴きますが、議会や委員会が開かれる時は当然議会に行きますが、札幌市議会議員として、それ以外でも、地域課題抽出と解決活動や要望事項の調整、先進事例研究、更には、地域の声の聴取など、札幌市の市政課題は山積をしており、その対応の日々に追われているのが現状であります。できれば、市民の皆さんも普段からもっと地元の地方議員さんとも積極的に付き合っていただき、実状を知って頂きたいと思います。

 今日の道新に「不祥事続く地方議員」と出して、とある詩人で社会学者の記事が掲載されておりました。その中で、住民へのまなざしが欠落した議員が目立つ、私利私欲や利権争うが先行しているので、議員定数削減議論より高すぎる報酬を減らすことが重要で無給性にすべきと、スイスやスェーデンなど他国の事例を挙げた記事でありました。これもひとつの意見として、私は尊重を致しますが、議会と議員活動等に精通した上での意見なのか、表面的なことを捉まえた意見なのかわかりませんが、異論があります。

ボランティア議員は無報酬なので、自分の意見や主張が通らなくなると、議員を放棄する事例や仕事が終わった後、夜に議会・委員会が開催しますが、そこに参加できる階層が偏り、本当の意味での住民意見の反映が難しいなどの課題もあります。

更には、札幌市のように、人口192万都市になりますと、その守備範囲は広く、その為の知識習得・情報収集・行政との調整等々、議会・委員会に臨むまでの費やす時間は、兼業を持っていたらできない仕事と実感しております。事実、過去の先輩議員の中には、議員になって事業が続けることが出来ず、営業権を手放したり、不幸にも倒産を経験した人もおりました。

  更には、その社会学者は外国の事例を挙げておりましたが、日本の地方自治の範囲や求められるものと外国との違いを示さないで、恣意的・感情的な物言い的な記事でもありました。

 しかしながら、地方議会が注目を集めている今、改めて、各地方議会がそれぞれの議会の存在価値を高める議論と行動をすべき時期にきていることは確かであり、札幌市議会も「議会基本条例」を議員提案で制定しましたが、その精神に則り、市民に向け、議会の存在価値や変革等を発信をしていくべきと考えます。

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 「答えは現場にある」を信条に

     「あなたの声を市政に」・・・むねかた雅俊

ホームページ   http://munekata-masatoshi.com/  

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居住実態が把握できていない児童

2014-08-06 15:55:27 | 独り言

 児童虐待が増加している中、札幌市の居住実態が把握できていない18歳未満の児童が15名いることがわかりました。内訳は、H24年度以前:児童3名、H24年4月~H25年4月:児童12名であります。2

 内、H26年7月末には、先の15名中9名の居住実態を判明しており、現時点で居住実態の把握できていない児童が6名であります(居住実態不明の内訳、3歳までが3名、小学生2名、中学生以上が1名)。

児童相談所では、その後も関係する部署と連携を図り居住実態の把握に努めておりますが、地域の皆様の協力があればと思います。

問い合わせ先:子ども未来局児童福祉総合センター

          電話 622-8630

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