夕食を食べ終わった後、天際sky100(展望台)からの夜景を見に行きました。
↑ELEMENTSの中を歩いていると、天際sky100の行先掲示板を至るところで目にすることが出来ます。その案内に従って歩いていくと、天際sky100の入り口に到着します。
↑一人150HKD。チケット売り場からエレベータへ向かう歩道は、「回顧の歩道」だったか名前が付けられていて、過去から現在までの香港の歴史が映し出されています。
↑この先にエレベーターホールがあります。
↑エレベータの中は、どこかの未来映画のワープのシーンに出てきそうな画像が映し出されていて、到着までの時間ガカントダウンされます。(カウントダウンではなく単なるカウントだけだったかなあ?)下りはかなり耳がおかしくなりましたので、耳抜きが苦手の方は要注意!
↑100階に到着すると、地面に綺麗な香港の街を模した模型が・・・。この通路を越えるとそこには・・・
↑小さな模型のような香港の街が眼下に広がっていました。これまではシドニータワーからの夜景が一番印象に残っていましたが、この香港の夜景によって上書きされました。特に震災後の栃木県から遊びに来た私にとっては、光の宝石箱をひっくり返したような煌めきは羨ましさすら感じたほどです。日本は今節電一色ですが、特に冬は綺麗なイルミネーションが心を穏やかにするのに必要な薬なんだと感じました。
↑ELEMENTSの中を歩いていると、天際sky100の行先掲示板を至るところで目にすることが出来ます。その案内に従って歩いていくと、天際sky100の入り口に到着します。
↑一人150HKD。チケット売り場からエレベータへ向かう歩道は、「回顧の歩道」だったか名前が付けられていて、過去から現在までの香港の歴史が映し出されています。
↑この先にエレベーターホールがあります。
↑エレベータの中は、どこかの未来映画のワープのシーンに出てきそうな画像が映し出されていて、到着までの時間ガカントダウンされます。(カウントダウンではなく単なるカウントだけだったかなあ?)下りはかなり耳がおかしくなりましたので、耳抜きが苦手の方は要注意!
↑100階に到着すると、地面に綺麗な香港の街を模した模型が・・・。この通路を越えるとそこには・・・
↑小さな模型のような香港の街が眼下に広がっていました。これまではシドニータワーからの夜景が一番印象に残っていましたが、この香港の夜景によって上書きされました。特に震災後の栃木県から遊びに来た私にとっては、光の宝石箱をひっくり返したような煌めきは羨ましさすら感じたほどです。日本は今節電一色ですが、特に冬は綺麗なイルミネーションが心を穏やかにするのに必要な薬なんだと感じました。