海上世界周辺の散策を終えた後、蛇口フェリーターミナルのバス停からバスに乗って、久しぶりの四海公園に向かうことにしました。
↑バスはいつもの204番。花果山まで10分です。このバス路線ですが、私が駐在していた後半は花果山まで行く途中は南海大道を通るルートに変更されていましたが、今回は元の海上世界前~水湾頭前を通るルートに戻っていました。懐かしかったです。
↑四海公園に着くと、いきないステージ前でいつもながらの団体体操をやっていました。中国ではこの光景はどこでも見れますね。朝、あるいは夜に健康のために皆で踊っています。
↑さあ、いよいよ公園の中に入っていきます。肝心の睡蓮池がどうなっているか期待しつつ歩を速めました。私が深センを去った最後の日、睡蓮池の水が完全に抜かれて悲惨な状況になっていたことは、ここのブログで以前報告させていただいた次第です。
↑親子連れが手に持った釣り糸を垂らしていました。小さな魚が意外に釣れている様子が確認できました。と思って見ていたら突然公園管轄の公安が電動バイクで乗り付け、釣りをしていた面々に「ここは釣り禁止だ!早くやめろ!」と怒鳴り始めました。これには家族連れは皆ブーブー言っていましたね。楽しいひとときを壊されたことになりますからね。
↑睡蓮池全容が見える端に到着しました!完全復活ですね!!良かった良かった!
↑ということで、とても綺麗な睡蓮が私を待ち受けていました。四海公園はやっぱりこの睡蓮が無いと・・・。久しぶりの対面でした。
↑バスはいつもの204番。花果山まで10分です。このバス路線ですが、私が駐在していた後半は花果山まで行く途中は南海大道を通るルートに変更されていましたが、今回は元の海上世界前~水湾頭前を通るルートに戻っていました。懐かしかったです。
↑四海公園に着くと、いきないステージ前でいつもながらの団体体操をやっていました。中国ではこの光景はどこでも見れますね。朝、あるいは夜に健康のために皆で踊っています。
↑さあ、いよいよ公園の中に入っていきます。肝心の睡蓮池がどうなっているか期待しつつ歩を速めました。私が深センを去った最後の日、睡蓮池の水が完全に抜かれて悲惨な状況になっていたことは、ここのブログで以前報告させていただいた次第です。
↑親子連れが手に持った釣り糸を垂らしていました。小さな魚が意外に釣れている様子が確認できました。と思って見ていたら突然公園管轄の公安が電動バイクで乗り付け、釣りをしていた面々に「ここは釣り禁止だ!早くやめろ!」と怒鳴り始めました。これには家族連れは皆ブーブー言っていましたね。楽しいひとときを壊されたことになりますからね。
↑睡蓮池全容が見える端に到着しました!完全復活ですね!!良かった良かった!
↑ということで、とても綺麗な睡蓮が私を待ち受けていました。四海公園はやっぱりこの睡蓮が無いと・・・。久しぶりの対面でした。