ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

5月21日(月)のつぶやき

2012-05-22 01:27:03 | 嫌いだ嫌いだ
18:32 RT from web  [ 2 RT ]
まず始めに感謝ありき……これで宇宙が動きだし、僕の願いが成就する……べつに既存宗教に傾倒してる訳ではないですが、なんとなく漠然とそんなことを思っています……妻曰く「まず始めに感謝ありき…妖精ちゃんが助けに来る」のだそうです…
ソーラーのらやさんのツイート

19:41 from web (Re: @manten_takahasi
おお、それは大変でした。@manten_takahasi いっぱい(自分では)書いても誰も反応してくれない…、と思っていたら、なんと公開が自分のみになっていました!な、なんでこんなこと~~~^~!!一気に公開

19:45 from web (Re: @itokenstein
ふ~ん、そりゃそうなんだよな。実際のところ。@itokenstein 何を素っ頓狂な、といわれるのを覚悟で言うけれど、ここ数十年の先進国の職業選択の自由前提の就職選択は、どこかすべて根本的にうわすべっているような気がしてならない。公務員もいいけどマスコミもいいな、証券もおいしそう

19:46 from web (Re: @itokenstein [ 1 RT ]
全くその通りだな。@itokenstein 何も解らない小僧の了見で「やりたいこと」だけつまみ食いしてたら、生涯まともな社会人になぞなれんだろう。四の五の能書き言う前にまず俵担ぐところから現場で2,3年働いてみて、それからだろ自分にあってるとかあってないとか本当にいえるのは、と思

19:49 from web (Re: @itokenstein
何かの「職人」であることの幸福というのはあるだろうな。@itokenstein 「総合職専業」というのは、果たして人間の社会的生涯の過ごし方として幸せなものなのだろうか? …中身がブラックボックスのまま管理だけ専業、みたいになるのは、本当はどこか変ではないかと思う。…

19:53 from web (Re: @shiokaraya_84
お!?@shiokaraya_84 毎日新聞の取材、赤岩地区のスマートシィティの件です。

20:09 from gooBlog production
コピーレッスン ? blog.goo.ne.jp/moto-c/e/8e566…

22:13 from gooBlog production
文学的な内湾 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/19729…

22:25 from web (Re: @itokenstein
おや、日本語の大工も、第一の工人では?@itokenstein 「総合職人」ってのもあるはずなんですね。ギリシャ語で「第一の」archi-「職人」tecton と言われた業種がarchitect「建築家」という「特定の仕事」に矮小化されたりした経緯もあります。元来は全職人を統括す

22:26 RT from web  [ 9 RT ]
人が夫々、自分の「見たい」ように世界を見、人間・つまり所縁のある他者を見ているという恐しさはどうだ。何割の人が自分の目線を疑い、相手の立場から物を見るという事をするだろう?殆どの人がそれが出来ないとしたら、この世は概ね誤解で成り立っている事にならないか?公正な目線は有り得るのか?
壤 晴彦さんのツイート

22:27 RT from web  [ 4 RT ]
だとすると、全ての人に愛されるということは、限りなく自己主張を抑えることになるだろう。そうして自己が自己でありうる事は可能か?理詰めの話ではなく、そういう一種宗教的な境地があるなら知りたいと思う。
壤 晴彦さんのツイート

22:54 from web  [ 3 RT ]
雨宮処凛「14歳からの原発問題」河出書房新社。元・原発労働者Aさん、開沼博、小熊英二、西尾漠、獣医なかのまきこ、鎌仲ひとみの各氏からの聞き書きを中心に。読みやすくて分かりやすい。いい本だな。

by motochida on Twitter

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