ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

12月26日(月)のつぶやき

2011-12-27 02:52:10 | 嫌いだ嫌いだ
00:51 from web
RT @mokha_mattari: 【図書館のこと】被災の有無とは関係なくあてはまると思うこと。本を図書館に寄贈した方は、その本がどうなったかいちいち確認しないで欲しい。選書されなかったとがっかりしたり、そのことで図書館を責めたりしないで。
00:52 from web
RT @mokha_mattari: 【図書館のこと】本をいただくのはありがたいですが、その本をどう扱うかは受け入れ側に任せてほしい。大切な本だから必ず使ってほしいとか、見えるように置いてほしいという気持ちの方は申し訳ないけどやめたほうがいい。そんなに大切な本ならば、自身 ...
00:57 from web
RT @soda725: クリスマスだというのに図書館で飛ぶ教室が貸し出されずに置いてあったから思わずサルベージ?してしまった。泣くこと禁止!
01:09 from web
RT @tanakaryusaku: 東電勝俣会長邸につながる路地の入り口で、バリケードを張る警察官に対し「通せ、道路はみんなのものじゃないか」と求める怒号が続く。警察隊はさらに守りを固めた。
01:11 from web
RT @norateng: でも『脱原子力』だけが目指すべきゴールではない…化石燃料依存や飢餓や化学物質や農薬や重金属や水やウイルスや格差や貧困や差別やイジメや戦争や…無関心……僕たちの心の『最初のひとつ』が倒れたら、あとはドミノ倒しのように光へ向かう…そんなイメージで世 ...
01:15 from web
RT @arg: #saveMLAK 本を贈るお作法。贈った以上、もう自分のものではないので、どう扱われようが、口出ししない。どうなったかを一々問い合わせない。
01:17 from web
RT @arg: #saveMLAK 本を贈るお作法。故人の蔵書処分の場合。相当な読書家で高値がつく可能性があるなら、基本的に古書店に買い取りを依頼し、その代金を寄付にまわすほうがベター。故人が被災地にゆかりがあり、かつ相当程度に著名であれば、まるごと寄贈の可能性がなくは ...
01:29 from web
RT @kawaguchimiho: 沢木耕太郎「ミッドナイトエキスプレス」にて、畠山美由紀ちゃんの朗読「我が美しき故郷よ」が流れた瞬間、鳥肌。そして続く「その町の名前は」。このクリスマスイブに深い静かな時間に、この朗読と歌が届いた。嬉しい。
01:34 from web (Re: @iponz9
あ、これ同感。@iponz9 でも、ホントに不思議で聞くたびにウゲっと引くのだが、ナゼ自分の奥さんを「嫁」と云うんだろう。もしかして、日本語に自分の配偶者に対する適切な言葉が無いので「嫁」で代行してるのかな。奥さんなんてのも代行のたぐいなのかもしれんが、にしても「嫁」はヒドすぎる
01:40 from web
いや、ついつい、タイムラインをずっと読んでしまった。フォローすべき人をフォローしているんで、つい読みこんでしまうんだよな。さ、寝よう。
22:30 from web (Re: @yamada_miyagi
夕べしゃぶしゃぶで食べましたが、単純なのに何故かとても美味いものですよね。@yamada_miyagi 今日は今から家に帰って、気仙沼・階上の藤田さんから送ってもらった今シーズン初の早採りワカメをしゃぶしゃぶで食べますっ!!
22:31 from web (Re: @mami_sato
おお、気仙沼人の誇り!@mami_sato AERA入手して見てみたら‥ ~未来を創るのは私たちだ 「日本を立て直す100人」の1人に入れていただいてました!AKBと澤さんの間に…(>_<)
22:33 from web
RT @ototoy_info: 畠山美由紀「ふたりのルーツ・ショー」ライヴ音源。「わが美しき故郷よ」の、詩の朗読から歌へとつながる10分に及ぶライヴ・バージョンをノーカットでお届けします。これは本当に聴いてほしい1曲です! http://t.co/jvIpw4ef #o ...
22:41 from web
RT @levinassien: 『潮』のインタビューだん。日本の共同体再生プランについてお話しました。基本は「公民意識の高いコアメンバー数×7ないし15くらいのサイズの集団」を基礎共同体とする、というアイディアです。
23:40 from web (Re: @fromkesennuma
なるほど、そうだね。@fromkesennuma 空気として、年末年始の感じって、こんな被災の年でも、悪くない。ほんと辛いけれども、締めくくったり、振り返ったり、思い出したり、思い巡らしたり、心がけたり、こういう感覚を持つことが年神様を迎えるっていうことだろう。寒い時期を一年の〆
23:50 from web
堀口大學詩集「幸福のパン種」堀口すみれ編 かまくら春秋社。ヴェルレーヌ、コクトー、アポリネール、ラディゲなど訳詩も収録されている。珠玉の詩集、っていうことだな。平易で美しい。「私の耳は貝の殻/海の響をなつかしむ」(ジャン・コクトー)とか。
23:58 from web
同じくコクトーのシャボン玉「シャボン玉の中へは/庭は入れません/周囲をくるくる回っています」っていうのもいいな。おや、今気付いたけど、私の読んだのは、増補改訂版じゃないやつだな。職場で買ったのは、2編の詩が追加になっている。30年前(だったか)、福島第一原発が稼働した時書いたと。
by motochida on Twitter

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