師といえば、去年、こんな文章も書いていたな。「師をもつこと 内田樹、成瀬雅春「身体で考える。」(マキノ出版)を読んで」blog.goo.ne.jp/moto-c/e/11ffd…
エイミーというひとは聴いたことないな。@poe1985 ちなみに全部Wikipediaで見たばかりの記事の受け売りで、ミ・ヘンドリックスも、ジャニス・ジョプリンも、カート・コバーンも、エイミー・ワインハウスも聞いたことありません
詠み芝居「夢十夜」稽古風景。これは第何夜でしょうか?za01.com/performance/ko…#夢十夜 #詠み芝居 pic.twitter.com/8xenbVdR
ほんと、贅沢。その経験、うらやましい。@norateng 森に作った薪風呂は、ガラス張りの温室を利用したのでこんな日にはタまらない雪見風呂でした…沢から担ぎ上げた岩で組んだ洗い場や炊き場もなつかしい。。。風呂場にも沢水は流れっぱなしだったし、太陽熱アシストも……今想えば贅沢の極み
あ、そうそう、うを座のブログuoza-doing.blogspot.jp 写真もアップしてもらいました。どうも、私はアップできなかったので、スタッフAずみ氏にお願いしました。うを座先輩の若者たちの指導。
河北新報の今日の東北の本棚で、霧笛の最新号第2期第24号が紹介されている。「今回はバラエティに富んだ作品が」と、私と西城健一さんと遊人と。「千田遊人さんは、感受性の強い若者らしく、生きる道を模索しながら、激しく揺れ動く心を6編の詩に託した。」と。
河北新報東北の本棚(続き)「編集後記では、ロンドン五輪の…銀メダルを獲得した気仙沼市出身の千田健太さんとその父親にまつわるユニークな話題を紹介している。」まあ、いつも言っている間違いファンレター事件のこと。
あ、これ、その間違いファンレター事件のこと。あと、詩のボクシングや表紙を書いた常山俊明、同級生の俳優・村上弘明の名前もちらと。(これはほぼ名前だけ)@motochida 詩誌霧笛第2期第24号 編集後記 24年9月発行 goo.gl/40HtZ
大槌町の成人式。新成人の後ろの一般席に、ともに、この日を迎えるはずだった息子を失った母が、2人並んで見ていました。誘い合わせて来たそうです。「息子の友達が、成長した姿を見に来ました」。悔しい気持ちはないそうです。被災地の新成人が背負うものは多い。
体罰の悲劇を根本的になくすには、何も教師だけでなく、親も、そして社会全体が、生物多様性ではないが、さまざまな職業や生き方の価値観を拡げ、「人間が生きる、とはどういう事か」という本質的問題と本気で向き合う事である。
ああ、これは理想だな。@shouseikan 「指導とは相手に何も押しつけず、相手自身が自発的に行動するよう導くこと」。これは整体協会の創設者野口晴哉先生の名言である。
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