00:05 from web
いや、やっぱりロックはイギリスだった。リフだよな。リフレイン。ギター・リフ。アメリカではなくてイギリスだった。しかもビートルズではない。クリーム、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、テン・イヤーズ・アフター、ここらが、ぼくのロックだった。ローリング・ストーンズもむしろ後から発見した。
00:09 from web
テン・イヤーズ・アフターのラブ・ライク・ア・マンとかグッド・モーニン・リトル・スクール・ガールとか、聴かせたいな。そうだ、コードをジャカジャカじゃなくて、ベースとユニゾンで低音弦使ったリフこそがロックだった。
00:11 from web (Re: @hazuma)
ないものねだりというか、過剰な期待と言うか。自ずからあるものを楽しんだ方が良いというか。@hazuma 猛省を求む>月
00:15 from web
テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーというひとは、「夜明けのない朝」以降、ずっと期待外れみたいな悲しい評価のギタリストだった。でも、ぼくはずっと追いかけていたな。まだご存命でいらっしゃるのだろうか?
00:26 from web
RT @tama165: 小田急の車掌さんのアナウンス素敵「現在、皆既月食により八割型月が欠けております。残念ながら車内からはその様子を伺えませんが、ホームに降りた際は是非空を見上げて見てください」すっごく優しい声だった。癒されたよ
00:27 from web (Re: @kazuesaitou)
そうだそうだ!@kazuesaitou そうそう!"@YachiA2F: 真上の月も綺麗だが、それにも増してその回りに輝く星達が綺麗な気仙沼の夜であった☆"
00:32 from web
そうだ、ロックはイギリスだった。アメリカじゃない(直接には)。なんか、妙にうれしい再発見でした。@skmt09
00:36 from web (Re: @wife0407)
尾形亀之助さんのことですか。@wife0407 『幸福な出会い、あるいは詩の希望』 http://t.co/QtAbU2jC
00:51 from gooBlog production
薄ぼんやりと月 http://t.co/cHWENecB
01:00 from web (Re: @miusakamoto)
おお、東北弁。津軽弁だと、端的に、ねごいだ、ですかね。@miusakamoto ねぇごぉぉ~~、いた~~~!! http://t.co/IlHhw2Qf
01:07 from web (Re: @motochida)
ちょいと久しぶりに詩を書いた。東浩紀@hazuma氏の過剰な月食への期待がしぼむ様子に触発されたのかも。月はやさしく見守ってくれます。すべてのひとを。@motochida 薄ぼんやりと月 http://t.co/cHWENecB
22:42 from web (Re: @K_Sigetter)
政令市と道府県との関係というのは課題ですからねえ。今回の件に限らず。@K_Sigetter 今日は法政大学で開催された自治体学会の企画部会に参加!来年の夏に開催予定の自治体学会広島大会のテーマ、コンセプト、分科会を検討するために、今議論になっている自治やまちづくりの問題について意
22:44 from web
RT @masahirokoba: 愛する人と夢さえあれば生きてゆけるって誰かが言ってた。それだけあれば充分でしょうと思った、
22:51 from web (Re: @fromkesennuma)
そうだね。合掌。@fromkesennuma 久しぶりに会っても、多くは語れなかった。合掌。
22:53 from web
RT @kuzep_fm: 唐桑で牡蠣養殖をされている男性、畠山さんの言葉。「私たちには海と生きてきた人のなんともいえない心情がある。津波に遭っても、誰も海を恨む気持ちはない。海以外に生きる道はないから。」気仙沼の牡蠣が春に出荷されたら食べよう。
22:56 from web (Re: @pentaxxx)
全く同意します。@pentaxxx 毎日新聞の連載「時代の風」、今回のテーマは「絆」です。http://t.co/TrLxQI5r…
23:06 from web (Re: @wife0407)
え、あ、いえいえ、不親切などとんでもない。有難うございます。@wife0407 不親切な文章でごめんなさい。「出会い」とは、尾形さんの詩と 辻まこと(辻二等兵)との出会いが主ですが、他に江國香織と池内紀との出会いであり、詩人尾形と草野心平との出会いでもあります。
23:44 from web
オノ ヨーコは、ちょっと古風な、折り目正しく上品なおばさんだな。理想を語り続けること、その重要さ。War is over, if you want it.
by motochida on Twitter
いや、やっぱりロックはイギリスだった。リフだよな。リフレイン。ギター・リフ。アメリカではなくてイギリスだった。しかもビートルズではない。クリーム、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、テン・イヤーズ・アフター、ここらが、ぼくのロックだった。ローリング・ストーンズもむしろ後から発見した。
00:09 from web
テン・イヤーズ・アフターのラブ・ライク・ア・マンとかグッド・モーニン・リトル・スクール・ガールとか、聴かせたいな。そうだ、コードをジャカジャカじゃなくて、ベースとユニゾンで低音弦使ったリフこそがロックだった。
00:11 from web (Re: @hazuma)
ないものねだりというか、過剰な期待と言うか。自ずからあるものを楽しんだ方が良いというか。@hazuma 猛省を求む>月
00:15 from web
テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーというひとは、「夜明けのない朝」以降、ずっと期待外れみたいな悲しい評価のギタリストだった。でも、ぼくはずっと追いかけていたな。まだご存命でいらっしゃるのだろうか?
00:26 from web
RT @tama165: 小田急の車掌さんのアナウンス素敵「現在、皆既月食により八割型月が欠けております。残念ながら車内からはその様子を伺えませんが、ホームに降りた際は是非空を見上げて見てください」すっごく優しい声だった。癒されたよ
00:27 from web (Re: @kazuesaitou)
そうだそうだ!@kazuesaitou そうそう!"@YachiA2F: 真上の月も綺麗だが、それにも増してその回りに輝く星達が綺麗な気仙沼の夜であった☆"
00:32 from web
そうだ、ロックはイギリスだった。アメリカじゃない(直接には)。なんか、妙にうれしい再発見でした。@skmt09
00:36 from web (Re: @wife0407)
尾形亀之助さんのことですか。@wife0407 『幸福な出会い、あるいは詩の希望』 http://t.co/QtAbU2jC
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薄ぼんやりと月 http://t.co/cHWENecB
01:00 from web (Re: @miusakamoto)
おお、東北弁。津軽弁だと、端的に、ねごいだ、ですかね。@miusakamoto ねぇごぉぉ~~、いた~~~!! http://t.co/IlHhw2Qf
01:07 from web (Re: @motochida)
ちょいと久しぶりに詩を書いた。東浩紀@hazuma氏の過剰な月食への期待がしぼむ様子に触発されたのかも。月はやさしく見守ってくれます。すべてのひとを。@motochida 薄ぼんやりと月 http://t.co/cHWENecB
22:42 from web (Re: @K_Sigetter)
政令市と道府県との関係というのは課題ですからねえ。今回の件に限らず。@K_Sigetter 今日は法政大学で開催された自治体学会の企画部会に参加!来年の夏に開催予定の自治体学会広島大会のテーマ、コンセプト、分科会を検討するために、今議論になっている自治やまちづくりの問題について意
22:44 from web
RT @masahirokoba: 愛する人と夢さえあれば生きてゆけるって誰かが言ってた。それだけあれば充分でしょうと思った、
22:51 from web (Re: @fromkesennuma)
そうだね。合掌。@fromkesennuma 久しぶりに会っても、多くは語れなかった。合掌。
22:53 from web
RT @kuzep_fm: 唐桑で牡蠣養殖をされている男性、畠山さんの言葉。「私たちには海と生きてきた人のなんともいえない心情がある。津波に遭っても、誰も海を恨む気持ちはない。海以外に生きる道はないから。」気仙沼の牡蠣が春に出荷されたら食べよう。
22:56 from web (Re: @pentaxxx)
全く同意します。@pentaxxx 毎日新聞の連載「時代の風」、今回のテーマは「絆」です。http://t.co/TrLxQI5r…
23:06 from web (Re: @wife0407)
え、あ、いえいえ、不親切などとんでもない。有難うございます。@wife0407 不親切な文章でごめんなさい。「出会い」とは、尾形さんの詩と 辻まこと(辻二等兵)との出会いが主ですが、他に江國香織と池内紀との出会いであり、詩人尾形と草野心平との出会いでもあります。
23:44 from web
オノ ヨーコは、ちょっと古風な、折り目正しく上品なおばさんだな。理想を語り続けること、その重要さ。War is over, if you want it.
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