01:44 from web (Re: @iponz9)
そうそう、ヤマザキで食いつなげた、みたいな。でも飽きた、みたいな。基本的には、感謝。@iponz9 震災初期、どこの避難所にいってもヤマザキのパンがあって、みんなもうヤマザキは飽きたなんて云ってた。食べるものが無かった時にヤマザキは、それほど沢山のパンを配送してくれた。わたしはそ
21:36 RT from web
畠山美由紀さんのニューアルバム「わが美しき故郷よ」を聴いて僕はますます美由紀さんのファンになり、過去の作品も輝きを増したように感じます。いよいよ来週からツアーがはじまります。今日はリハ初日、至高の時間でした!
(RYUHEI KOIKEさんのツイート)
21:38 from web (Re: @yegusa)
おお、お世話様でした。@yegusa 無事、帰りの新幹線にのりました。今回の南三陸町図書館での活動もとっても有意義なものになりました。今回、いろいろ失敗してしまって、リモートも含めいろんな人に助けていただきました。あたたかくゆるし、励まし、サポートてくださるみ #saveMLAK
21:50 RT from web
「大阪アースダイバー」最終回です。本日発売の『週刊現代』。「いまや世界の良心は、新自由主義がつくりだしてしまった、この堕落しきった資本主義の形態にうんざりして、オルタナティブを求めている。それをよそに探す必要はない。資本主義の青い鳥は、じつはこの大阪的原理の中に生きている」
(NAKAZAWAinfoさんのツイート)
22:02 RT from web
「準備」と「実践」は違う。いいデザインが出来た、チラシが上がった、ここまででそれなりに時間もかかるし手応えもある。しかしまだ何も始まってはいない。まだお客は来ない。いつ、どこで、どんなふうにそれを使うかを考え実践し成果を挙げなければ意味がない。常にその仕事の「意味」を考えよう。
(壤 晴彦さんのツイート)
23:34 RT from web
話し掛けたり応答したりするだけがメッセージなのではない。無言も無為もまた強いメッセージである。仮にそれが「検討中」だつたり、スケジュールの「調整中」なら、その事だけでも伝えるべきだ。でなければその無言は、強い「拒絶」のメッセージと受け取られてしまう。
(壤 晴彦さんのツイート)
23:38 from web
デイヴィッド・ミーアマン・スコット、ブライアン・ハリガン著、糸井重里監修・解説「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」日経BP社。グレイトフル・デッドでマーケティングというのは、さすがにアメリカ人にとっても非常に奇妙なネーミングらしい。
23:41 from web
高校生の頃、バンドで、グレイトフル・デッドをコピーしていた。リーダーでギターの熊谷門(現在、気仙沼市唐桑の半造レストハウスの放浪のミュージシャン)がデッドを見つけて。「カンバーランド・ブルース」や「アイ・ノウ・ユー・ライダー」とか歌った。
23:45 from web
カンバーランド・ブルースは、「A lot of poorman gatta camberland blues, who can win or loose. A lot of poorman gatto walk the land, gotto pay union dues 」とか
23:52 from web
でもこの「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」は、本当に良いことが書いてある。「フリーでシェアでラブ&ピースな21世紀型のビジネスモデル」と帯に書いてある。引きたい言葉はたくさんあるけどな。これもやっぱり、基底には「贈与」があるって話だな。
23:54 from web
グレイトフル・デッドはウッドストックに出ていたようだが、映画のウッドストックには収録されていなかった。ぼくの出発点は映画ウッドストックだし、そういうカルチャーの中心にはデッドがいた。いつのまにかここまで来てしまった。55歳だ。
23:55 from web
そういえばジェリー・ガルシアが亡くなった時、新聞で小さく死亡記事を見つけてこんな詩を書いていた。 「ぼくたちは新しい」 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/c25a2…
23:58 from web
その死亡記事を見た時は、「かつての」、「今は昔の」デッド、ジェリー・ガルシアがアメリカの片隅の施設で亡くなったみたいなイメージだったが、「~デッドにマーケティング~」を読むと、全くそんなことはなくて、とてもいきいきと独自の活動を続けていたんだな。不思議な感じ。
by motochida on Twitter
そうそう、ヤマザキで食いつなげた、みたいな。でも飽きた、みたいな。基本的には、感謝。@iponz9 震災初期、どこの避難所にいってもヤマザキのパンがあって、みんなもうヤマザキは飽きたなんて云ってた。食べるものが無かった時にヤマザキは、それほど沢山のパンを配送してくれた。わたしはそ
21:36 RT from web
畠山美由紀さんのニューアルバム「わが美しき故郷よ」を聴いて僕はますます美由紀さんのファンになり、過去の作品も輝きを増したように感じます。いよいよ来週からツアーがはじまります。今日はリハ初日、至高の時間でした!
(RYUHEI KOIKEさんのツイート)
21:38 from web (Re: @yegusa)
おお、お世話様でした。@yegusa 無事、帰りの新幹線にのりました。今回の南三陸町図書館での活動もとっても有意義なものになりました。今回、いろいろ失敗してしまって、リモートも含めいろんな人に助けていただきました。あたたかくゆるし、励まし、サポートてくださるみ #saveMLAK
21:50 RT from web
「大阪アースダイバー」最終回です。本日発売の『週刊現代』。「いまや世界の良心は、新自由主義がつくりだしてしまった、この堕落しきった資本主義の形態にうんざりして、オルタナティブを求めている。それをよそに探す必要はない。資本主義の青い鳥は、じつはこの大阪的原理の中に生きている」
(NAKAZAWAinfoさんのツイート)
22:02 RT from web
「準備」と「実践」は違う。いいデザインが出来た、チラシが上がった、ここまででそれなりに時間もかかるし手応えもある。しかしまだ何も始まってはいない。まだお客は来ない。いつ、どこで、どんなふうにそれを使うかを考え実践し成果を挙げなければ意味がない。常にその仕事の「意味」を考えよう。
(壤 晴彦さんのツイート)
23:34 RT from web
話し掛けたり応答したりするだけがメッセージなのではない。無言も無為もまた強いメッセージである。仮にそれが「検討中」だつたり、スケジュールの「調整中」なら、その事だけでも伝えるべきだ。でなければその無言は、強い「拒絶」のメッセージと受け取られてしまう。
(壤 晴彦さんのツイート)
23:38 from web
デイヴィッド・ミーアマン・スコット、ブライアン・ハリガン著、糸井重里監修・解説「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」日経BP社。グレイトフル・デッドでマーケティングというのは、さすがにアメリカ人にとっても非常に奇妙なネーミングらしい。
23:41 from web
高校生の頃、バンドで、グレイトフル・デッドをコピーしていた。リーダーでギターの熊谷門(現在、気仙沼市唐桑の半造レストハウスの放浪のミュージシャン)がデッドを見つけて。「カンバーランド・ブルース」や「アイ・ノウ・ユー・ライダー」とか歌った。
23:45 from web
カンバーランド・ブルースは、「A lot of poorman gatta camberland blues, who can win or loose. A lot of poorman gatto walk the land, gotto pay union dues 」とか
23:52 from web
でもこの「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」は、本当に良いことが書いてある。「フリーでシェアでラブ&ピースな21世紀型のビジネスモデル」と帯に書いてある。引きたい言葉はたくさんあるけどな。これもやっぱり、基底には「贈与」があるって話だな。
23:54 from web
グレイトフル・デッドはウッドストックに出ていたようだが、映画のウッドストックには収録されていなかった。ぼくの出発点は映画ウッドストックだし、そういうカルチャーの中心にはデッドがいた。いつのまにかここまで来てしまった。55歳だ。
23:55 from web
そういえばジェリー・ガルシアが亡くなった時、新聞で小さく死亡記事を見つけてこんな詩を書いていた。 「ぼくたちは新しい」 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/c25a2…
23:58 from web
その死亡記事を見た時は、「かつての」、「今は昔の」デッド、ジェリー・ガルシアがアメリカの片隅の施設で亡くなったみたいなイメージだったが、「~デッドにマーケティング~」を読むと、全くそんなことはなくて、とてもいきいきと独自の活動を続けていたんだな。不思議な感じ。
by motochida on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます