この比喩、そして、未来へ繋げていこうとする希望。 「甘く光る夕日 with suger みたいな余韻 」blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/c…
— 千田基嗣 (@motochida) 2017年1月26日 - 07:33
このダジャレのような韻と、切れのいい啖呵 「土管とイッパツ、鈍感なヤツに空隙の衝撃波食らわせてぇ 」blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/7…
— 千田基嗣 (@motochida) 2017年1月26日 - 07:36
脚韻、よきリズム。声で聴いてみたい。 「見えなくなった己の闇、光は明日の鬼神となって」 blog.goo.ne.jp/chidayujin/e/9…
— 千田基嗣 (@motochida) 2017年1月26日 - 07:38
海辺のリアは、ほとんどのカットを、一発OKで撮ってます。それも長まわしを多用しています。それは近作のいつものやり方でもあるのですが、スタッフにも、キャストにも、もの凄い緊張を強いるものです。それに耐え抜いた仲代さんをはじめとした特に表方の人たちには、敬意を表さずにはいられません、
— 小林政広 (@masahirokoba) 2017年1月26日 - 00:09
「めくる」
— 和菓子工房 糸 ito (@wagashi_ito) 2017年1月26日 - 15:45
過去にセミオーダーで作ったもので、かなり気に入ってる意匠です。本が好きな方への贈り物でした。いつかまた作ろうと、ぼんやり考えたのでつぶやき。違う方に、違う色で、ちょっぴり違う意味を込めて。 pic.twitter.com/rjGSaWsEYi
どうやら、館内装飾も変えるようです。
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2017年1月26日 - 13:10
二月の飾りを準備中。毎年、キレイな状態のものはしっかり保管しておくので、今年も使えそう。
それにしても、鬼ばっかり…… pic.twitter.com/pTAzjuN5Wc
さて、午後も元気に作業をしましょう!
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2017年1月26日 - 13:06
雑誌のバックナンバーも少し書庫へ運びますよ!
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