(ツイッターから 2012年2月6日~7日 および 補足)
「夜戦と永遠」よりは、圧倒的に分かりやすい。一本目の大澤の論文「原発はノンアルコール・ビールか?」は、キリスト教徒が読んだら顰蹙ものだろうな。原発を神に等値する。
キリスト教徒は、既にメシアがやってきた世を生きているのだそうで、であるとすれば、非常にきついことになるな。メシアは来たのだけれども、ひとは救われていないのだから。
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(ツイッターから 2012年2月6日)
さて、こんな本、読んで分かる人、日本に百人もいるだろうか?もちろん、私も分からない。ただ、大体こういう筋のことが書いてあるんだろうなという見通しみたいなものはあると言えばある。で、面白い。
ラカンについての本は結構読んでいるけど、ラカン自体の本は読んだことがない。フーコーについての本はそこそこ読んでいるけど、フーコー自体の本は読んでいない。
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千田基嗣 @motochida 23:35
佐々木中 九夏前夜 河出書房新社 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/09515…
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